だるやなぎのレバーは加熱しろ @daruyanagi バグを許さない、完璧なリリースじゃないと許さないっていう風潮をやめないと、日本はこれからちょっと厳しいな……あと、オープンソースなんだからとかじゃなく、あらゆる社会的なプロジェクトを「公共物」と捉えて合理的な配慮と無理のない参加を心がけるのも学んだ方がいい。お客さん過ぎる 2021-12-21 13:12:59
![バグを許さない、完璧なリリースじゃないと許さない風潮をやめないと日本はこれから厳しいのでは「ほんまこれ」「バグるものによる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6729e0a98fb95ccf76aaa0f77edefaae0c8f82ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7579a63479995510f68c6dbc97d514bd-1200x630.png)
by phphoto2010 Javaライブラリ・Apache Log4j・に存在するゼロデイ脆弱(ぜいじゃく)性「Log4Shell」を発見しApacheに報告したAlibaba Cloudのセキュリティチームについて、中国政府が「最初に政府に報告しなかった」ことを理由にペナルティを課したことがわかりました。 Apache Log4j bug: China’s industry ministry pulls support from Alibaba Cloud for not reporting flaw to government first | South China Morning Post https://www.scmp.com/tech/big-tech/article/3160670/apache-log4j-bug-chinas-industry-ministry-pul
2021年も終わろうとしているので、今年刊行された本の中でも特におもしろかった・記憶に残ったノンフィクションを振り返っていこうかと。昨年に引き続き今年も本の雑誌の新刊ノンフィクションガイドを担当していたので、冊数はノンフィクションだけで200冊ぐらいは(数えているわけではないけど)読んでいるはず。 とはいえ、無限にピックアップしても仕方ないので、10冊目安に紹介していこう。 まずは科学書から 彼らはどこにいるのか 地球外知的生命をめぐる最新科学 作者:キース・クーパー河出書房新社Amazon科学系のノンフィクションの中でも宇宙系から取り上げていくと、まず紹介したいのはキース・クーパーによる『彼らはどこにいるのか: 地球外知的生命をめぐる最新科学』。今年は中国最大のファーストコンタクトSF『三体』三部作が完結し、年末に邦訳が刊行されたアンディ・ウィアー最新作もファーストコンタクトSFの傑作で
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