![いし🏔️相続行政書士さんはTwitterを使っています: 「40代以上は聞いてください。いつかは訪れる親の死。前触れもなく突如おきる。お葬式、保険証の返却、年金、相続税、財産調査、相続人確定、遺産分割、銀行の解約、不動産の名義変更。「何から始めたらいいか分からない‥」急な対応にも焦らないよう相続手続きの流れをリプ欄に並べておきます。」 / Twitter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31da3fe55bd3551b20768d62d4fdee8d82a9926d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1536634793219493888%2Fi-fFl-ys.jpg)
分野の性質的にもはや古くなってしまったかもしれないが、2013年に英米圏の若手情報哲学者たちが集まって『THE PHILOSOPHY OF INFORMATION:AN INTRODUCTION』という情報の哲学の入門書を書き上げた(翻訳するなら『情報の哲学入門』になるだろうか)。 https://socphilinfo.github.io/PI-Intro/ PDFで無料公開されており手軽に読むことができるが、これがなかなか良い。 情報の哲学に関心のある学部生に向けて書かれた教科書的立ち位置のものらしく、物足りなさはやや目立つものの、この分野に入門したい人にはうってつけだと思う。 フロリディの著作ももちろん趣があるが、こっちの方が広く浅く体系的にまとまっているし、わりと中立的な視点から書かれているように思う(「わりと」というのは、章によっては偏りがあるから)。 内容を詳細に解説するのは面
以前このような書評もどきを書いたが、誤訳の指摘パートについて、訳者から「何が問題なのかわからない」と反論があった。 harmonica0308.hatenablog.com 正直に言って読解に支障があるレベルの誤訳が結構ある(特に第3章と第4章はかなりの破壊力を誇る)ので、僕が読んでいてあまりにも気になるところは改めて本記事で列挙しておきたいと思う。 (あまりにもどうでもいいタイプの誤訳は指摘しない) 見逃している誤訳もたくさんあると思うので、「これも掲載してほしい」というものがあればご一報ください。 ちなみに、本記事は訳者を攻撃したいわけではなく、あくまで読者への案内としての記事であることはあらかじめ断っておきたい。 以前の記事には「よくもこんな攻撃的な指摘ができますね」と訳者から文句がついたが、以前の記事ですら攻撃的であるように感じるなら、本記事はもう少し攻撃的に見えてしまうことだろう
ポラン@ゆっくり実況者🐕25万人 @polan9009 大きな話題を集めているウクライナ軍の戦略まとめ。 ヘルソン攻勢が進む中、一昨日にハルキウ攻勢が始まり、約2日で50kmも進む大戦果をあげました。 ハルキウが本当の攻勢軸であり、ロシア軍と世界が注目していたヘルソンは罠だった可能性が指摘されています。目的はロシア軍の主力を拘束すること。 pic.twitter.com/nmb2bQg82h 2022-09-09 22:54:05 ポラン@ゆっくり実況者🐕25万人 @polan9009 ヘルソン攻勢は8月29日から始まったウクライナ軍の反抗作戦です。ドニプロ川の橋を無力化したタイミングで大規模攻勢を始めました。 戦果は上がりつつも、進み具合は想定よりゆっくりであり、「ロシア軍をキルゾーンで消耗させるのが目的では」「ウクライナの兵力が不十分」と憶測が飛んでいました。 pic.twitte
アマロ・フレイタスのインタビューを機に僕はブラジル北東部バイーア州やペルナンブーコ州のアフリカ系ブラジル人=アフロブラジレイロの音楽をリサーチしている。少しずつではあるがようやく彼らの音楽のことが見えてきた。 そもそも僕は彼の音楽にブラジル音楽のローカルな部分と、現代的でユニバーサルな部分が同居しているところに関心を持っていた。 西アフリカのヨルバに由来するブラジルの宗教音楽カンドンブレがあらゆるブラジル音楽の源流であることにフォーカスしつつも、そのカンドンブレ由来の要素が持つ可能性を現代的な理論や技術で引き出そうとしているところにこそ僕は惹かれていた。現在、アフロブラジレイロが作っている音楽からは過去も現在も未来も聴こえるような気がしていた。 その後、取材をした故レチエレス・レイチのグループであるオルケストラ・フンピレズのメンバーに話を聞いたときも同じことを感じた。そこでは過去へのまなざ
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