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ブックマーク / note.com/kagakuma (1)

  • 大阪と東京で笑いのツボが違うのは「失礼」の基準の差かもしれない|化学魔

    Twitterでバズったのでせっかくだからちゃんとまとめてみます。記事は投げ銭形式です。 筆者の違和感 筆者は18まで兵庫県育ち、大学は27まで京都で、そこから5年くらい仕事で東京にいた。いまはひょんなことから関西圏に戻ってきている。 東京では笑いが通じない。そのことは知っていた。だが想像以上だった。 会社の同僚を笑わそうとしていろいろなことをしたが全くリアクションがなくて逆に驚いた。例えば冬にカーディガンを萌え袖にして歩いたりとか、ペットボトルの緑茶についていた「実は体脂肪を減らす」のシールをお土産のまんじゅうの箱に貼りつけたりとか、退席時に一筆面白いコメントを残したつもりが帰ってきたら普通に事務的な「お電話がありました」の付箋を上から貼られていたとか。 東京は笑いが通じない。これは関西では定番の琵琶湖ネタとか京都人ネタなどの地域ネタが通じないのではなく、そもそも関西の笑いの感覚が全く

    大阪と東京で笑いのツボが違うのは「失礼」の基準の差かもしれない|化学魔
    hkanemat
    hkanemat 2022/10/03
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