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ブックマーク / www.gapsis.jp (24)

  • KDDI、おサイフケータイ対応版Xperia arcを5月以降に発売へ

    KDDI、おサイフケータイ対応版Xperia arcを5月以降に発売へ 日経済新聞は19日、KDDIがソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia arc」を5月以降に発売すると報じた。さらに、国内KDDI向けモデルはXperia arcをベースとした上で、おサイフケータイなどの機能を搭載し、グローバルモデルやNTTドコモ向けモデルとの違いを打ち出した端末になるという。報道によればNTTドコモからリリース予定とされる「Xperia arc」とは別物になるようだ。 Xperia arcは3月中にもNTTドコモからリリースされる見込みながら、同社向けのモデルは基的にはグローバルモデルに準じたものだとみられている。ローカライズの必要性のほか、一部異なる可能性は指定されているものの、ベースはグローバルモデルとほぼ同等と見られる。 しかし、KDDI向けのモデルはよりカスタマイズされた端末にな

    KDDI、おサイフケータイ対応版Xperia arcを5月以降に発売へ
  • NTTドコモ、2011年春の新モデル発表会を2月24日に開催。13時からライブ中継も実施

    NTTドコモ、2011年春の新モデル発表会を2月24日に開催。13時からライブ中継も実施 NTTドコモは14日、2011年春の新モデル発表会を2月24日に開催すると発表した。13時よりインターネットを介したライブ中継も提供する。今回の発表会ではソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia arc」、LG電子製Androidタブレット「Optimus Pad」などが披露される見込み。その他、NECカシオ製スマートフォンなども発表されるとの噂があり、複数のAndroid搭載端末が投入される可能性が高い。

    NTTドコモ、2011年春の新モデル発表会を2月24日に開催。13時からライブ中継も実施
  • KDDI、au新モデル発表会を2月28日に開催

    KDDIがau携帯電話の新モデル発表会を2月28日に開催することが明らかになっている。今回の2011年春向けの新モデル発表会では、複数のAndroidスマートフォンが含まれるとの情報もあり、期待感が募る。特に同社は“Android au”のキャッチコピーの下に、Androidスマートフォンを戦略的に展開している真っ最中だ。実際、PRの効果もあってか、「IS03」「REGZA Phone IS04」は好調なセールスを記録している。これらヒット商品に続くモデルが登場するのか、期待したいところ。 なお、主にApple製品の情報を扱うブログメディアringo-sancoによれば、今回の発表会ではWiMAX対応スマートフォンが披露されるのではないか、とのことだ。KDDIが3G/WiMAXのマルチネットワーク対応Androidスマートフォンを準備していること自体はすでに公にされている情報で、「いつ・ど

    KDDI、au新モデル発表会を2月28日に開催
  • Google、Androidのアプリ内課金システムを発表。「In-app Billing API」の提供開始

    GoogleAndroidのアプリ内課金システムを発表。「In-app Billing API」の提供開始 米Googleは現地時間2日、マウンテンビューの社で開催したAndroid 3.0及びAndroidエコシステムに関するプレスカンファレンスの中で、アプリ内課金システム「In-app Billing」を発表し、デモを披露した。合わせて、開発者向けに「In-app Billing API」の提供を開始、ドキュメントも公開した。ドキュメントはこちらのリンク先から確認できる。また、サンプルコードもリリースされている。 アプリ内課金、In-app Billingは今四半期中にリリース予定とされていた為、この日のイベントで発表されるとの噂もあったが、実際に披露され、デモまで行われている。しかも、前述したようにサンプルコード、ドキュメント、APIの提供が始まったため、アプリデベロッパーは機能

    Google、Androidのアプリ内課金システムを発表。「In-app Billing API」の提供開始
  • Xperiaの販売台数60万台超、GALAXY Sは30万台突破。LYNX 3D SH-03C、REGZA Phone T-01Cも好調

    Xperiaの販売台数60万台超、GALAXY Sは30万台突破。LYNX 3D SH-03C、REGZA Phone T-01Cも好調 NTTドコモは28日、2010年度第3四半期決算説明会を開催し、その中で昨年4月以降のスマートフォン販売実績の一端を明らかにした。昨年4月からの3四半期(12月末までの9ヶ月間)における合計販売台数は126万台。その後、今年に入ってからも積み上げがあり、すでに150万台を突破している。また、機種別の内訳として「Xperia」が60万台超、「GALAXY S」が30万台以上含まれていることもわかった。その他、「LYNX 3D SH-03C」も1月11日の時点で約188,000台に達しており、大きな割合を占める。「REGZA Phone T-01C」も在庫不足が続くほどのヒット商品になっている。 同社は今後3月末までの間に約100万台上積みし、2010年度の

    Xperiaの販売台数60万台超、GALAXY Sは30万台突破。LYNX 3D SH-03C、REGZA Phone T-01Cも好調
  • NTTドコモ、Androidの次期最新バージョン「Honeycomb」搭載タブレットを3月末までに発売へ。高解像度、大容量バッテリー搭載?

    NTTドコモ、Androidの次期最新バージョン「Honeycomb」搭載タブレットを3月末までに発売へ。高解像度、大容量バッテリー搭載? NTTドコモが3月末までを目処に最新のAndroidタブレット端末を発売する予定であることが明らかになっている。日経済新聞が1日に伝えた。同紙によればNTTドコモはAndroid OSの次期最新バージョンである開発コード「Honeycomb」を搭載したタブレットを今春投入するという。時期は前述したように3月末までを目処。端末を開発・製造するのは韓国のLG電子だ。報道によればNTTドコモはこの端末を、タブレット市場で先行する米Appleの「iPad」対抗製品になるとにらんでいるようだ。 Androidは現在、国内ではバージョン2.2(開発コード「Froyo」)が最新。海外では昨年12月に欧米で販売開始されたGoogleブランドのスマートフォン「Nexu

  • NTTドコモ、Xperia arcを3月末までに投入へ。2011年度のスマートフォン販売目標は約600万台

    NTTドコモ、Xperia arcを3月末までに投入へ。2011年度のスマートフォン販売目標は約600万台 日経済新聞は28日、NTTドコモが2011年度のスマートフォン販売計画をまとめたと報じた。報道によればNTTドコモは2011年度、スマートフォンを約600万台販売する目標を掲げることになるという。これは2010年度比で2倍強に相当する数字だ。また、NTTドコモの携帯電話端末年間販売台数に占める割合も約3分の1にあたる。国内のスマートフォン市場は2010年に急拡大の兆しを見せ始めたものの、携帯電話市場全体に対する割合は現時点では3分の1まで達していない。 しかし、NTTドコモが2011年度に実際に販売目標を達成することになれば、今後1年間でスマートフォンの割合は大幅に増加することになりそうだ。加えて、ソフトバンクモバイルが販売する米Apple製スマートフォン「iPhone」も堅調で、

    NTTドコモ、Xperia arcを3月末までに投入へ。2011年度のスマートフォン販売目標は約600万台
  • ソフトバンク、Android Marketでのキャリア課金サービスを25日より順次開始

    ソフトバンク、Android Marketでのキャリア課金サービスを25日より順次開始 ソフトバンクモバイルは25日、米Googleが運営するアプリストア「Android Market」をより便利に利用できるよう、同ストアにおける一部の有料アプリの支払いを携帯電話の利用料金とまとめて支払うことのできるサービス(通称:キャリア課金)を同日より順次開始したことを発表した。 同日より“順次開始”と記した理由は、25日の時点では全てのユーザーが利用できるわけではないからだ。27日までの間での順次対応となる。また、中国ZTE製の「Libero 003Z」に関しては2月上旬に提供予定のソフトウェア更新以降の対応となる。 通常であればAndroid Market上の有料アプリの代金はGoogleの決済サービス「Google Checkout」に登録したクレジットカード経由で支払う。しかし、今回のソフトバ

    ソフトバンク、Android Marketでのキャリア課金サービスを25日より順次開始
  • NTTドコモ、2010年度スマートフォン販売台数は200万台に迫る勢い。昨年末までに100万台突破

    NTTドコモ、2010年度スマートフォン販売台数は200万台に迫る勢い。昨年末までに100万台突破 NTTドコモは2010年度のスマートフォン販売台数目標を当初100万台としていたが、昨年末の時点でこの数字を突破していることが明らかになった。ロイター通信が14日にNTTドコモ副社長、辻村清行氏のコメントから伝えている。100万台突破は2011年1月から3月までの3ヶ月間を待たず、余裕を持って達成されたわけだが、勢いとしては残る3ヶ月でさらに100万台が上乗せされる可能性がある状況だという。とはいえ、NTTドコモの2010年度販売台数目標はとりあえず130万台への上方修正に留められている。 これは9日に開催されたAndroid開発者向けイベント「Android Bazaar and Conference 2011 Winter」でも話されたことであり、同イベントで講演を行ったNTTドコモの山

  • 革新的なOSへ。Android 3.0(Honeycomb)の紹介動画登場。UIの刷新、WEBブラウザに上部タブ登場、Gmailの2画面表示、ビデオチャット対応など

    革新的なOSへ。Android 3.0(Honeycomb)の紹介動画登場。UIの刷新、WEBブラウザに上部タブ登場、Gmailの2画面表示、ビデオチャット対応など Android OSの最新バージョンは2.3(開発コード「Gingerbread」)だが、タブレット端末に最適化された次期最新バージョン3.0(開発コード「Honeycomb」)の開発が米Googleで進められていることは周知の事実。Honeycombを搭載したタブレット端末はすでに端末メーカー各社から発表されており、今春には世界各国で登場し始める予定だ。 そして今回、GoogleからHoneycombの概要を納めたPR動画が公開されたことがわかった。ただし、残念ながらYouTube上からは公開直後に削除されたのか現在は見ることができない。しかし、米ガジェット情報ブログメディアEngadgetを始めとするメディア及びユーザーが

    革新的なOSへ。Android 3.0(Honeycomb)の紹介動画登場。UIの刷新、WEBブラウザに上部タブ登場、Gmailの2画面表示、ビデオチャット対応など
  • Apple共同創業者ウォズニアック氏、最終的にはAndroidが勝利すると語る

    Apple共同創業者ウォズニアック氏、最終的にはAndroidが勝利すると語る 米国時間18日、米Appleの共同創業者であるスティーブ・ウォズニアック氏が注目すべき発言をしたと各国のガジェット系メディアが一斉に報じている。ウォズニアック氏は、先行するiPhoneを追いかける立場にあるAndroidがいずれは勝利するとの考えを示した。同氏はPC市場におけるMacWindowsの関係を持ち出し、Androidは良くも悪くもWindowsのポジションにあると指摘している。現時点では使い勝手や品質面でiPhoneに劣るものの、いずれは並ぶレベルに達し、最終的にはその機能の多さからiPhoneを超えるだろう、と述べている。 また、今のAndroidにはメーカーによって一貫性がないことも指摘している。これはすでに問題点として一般にも挙げられており、同じAndroid OSを採用しつつも、UI含めた

  • GALAXY Tab、Android次期バージョンGingerbreadだけでなく、その次のHoneycombまでのアップデートを予定

    GALAXY Tab、Android次期バージョンGingerbreadだけでなく、その次のHoneycombまでのアップデートを予定 海外でも注目の高いAndroidタブレット「GALAXY Tab」だが、これまでの所OSのアップデート予定はAndroidの次期バージョンである「Gingerbread」までとされていた。しかし、さらにその次のバージョンである「Honeycomb」も提供されることが明らかになった。Samsung関連情報を扱うブログメディアSamsung Hubが3日に伝えた。 同サイトによれば、Samsung Indiaは現地時間2日に開催されたイベントにおいて、GALAXY TabにはGingerbreadだけでなく、Honeycombまでのアップデート計画があると認めたということだ。 とはいえ、アップデート予定に関しては日海外では事情が異なる。NTTドコモ向けのG

    GALAXY Tab、Android次期バージョンGingerbreadだけでなく、その次のHoneycombまでのアップデートを予定
  • 年末に2GHzのCPUを採用したGingerbread搭載Androidスマートフォン「HTC Sabor」が発売との噂

    年末に2GHzのCPUを採用したGingerbread搭載Androidスマートフォン「HTC Sabor」が発売との噂 ようやくAndroid 2.2(Froyo)のソースコード及び「Nexus One」向け正式版アップデートの提供が始まったばかりだが、メディアの関心は少しずつ次期バージョン「Gingerbread」(開発コード)に移りつつある。もちろんAndroid 2.2(Froyo)の各端末へのアップデート提供時期の話題も注目だが、Gingerbreadに関する話も興味深い。特に最近の噂ではGingerbreadは今年の10月中旬にリリースされ、最低動作要件が1GHzのCPU、3.5インチディスプレイ、512MB RAMなどになるのではないかと見られている。そしてGingerbreadを搭載した端末がホリデーシーズンにリリースされるとの話だ。 これらの話はもちろん現時点では全くの噂

    年末に2GHzのCPUを採用したGingerbread搭載Androidスマートフォン「HTC Sabor」が発売との噂
  • 2010年第3四半期の米国スマートフォン市場シェア。Android陣営が43.6%でトップ。2位Apple、3位RIM、4位Microsoft

    2010年第3四半期の米国スマートフォン市場シェア。Android陣営が43.6%でトップ。2位Apple、3位RIM、4位Microsoft 米調査会社Canalysは1日、2010年第3四半期(7月~9月)のスマートフォン市場調査結果を発表した。 興味深いのは米国におけるシェアで、Android陣営(レポートではOHA(Open Handset Alliance)と表記)が43.6%の数字を記録してトップに立っていることだ。2位はAppleで26.2%、3位はResearch In Motion(RIM)で24.2%、Microsoftが3.0%で4位につけた。そして、その他が3.0%となっており、事実上この4社(プラットフォーム)が米国スマートフォン市場を占めていることになる。 目を見張るのはAndroidの勢いだ。他陣営からすれば突然登場して瞬く間にトップに立った印象を与えるだろう

    2010年第3四半期の米国スマートフォン市場シェア。Android陣営が43.6%でトップ。2位Apple、3位RIM、4位Microsoft
  • ソフトバンク、スマートフォン向け電子書籍サービス「ソフトバンク ブックストア」を12月上旬以降に提供開始

    ソフトバンク、スマートフォン向け電子書籍サービス「ソフトバンク ブックストア」を12月上旬以降に提供開始 ソフトバンクモバイルは4日、スマートフォン向けのアプリケーションとして、書籍、コミック、写真集などの電子書籍コンテンツを楽しむことのできる「ソフトバンク ブックストア」を12月上旬以降から提供開始すると発表した。同日に同社が発表した新しいAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」の発売に合わせてローンチとなる。 ソフトバンク ブックストアでは、サービス開始時点から10万点以上の電子書籍がラインナップされる予定。コンテンツは「おすすめ」「新着」「ランキング」などでフィルタリングされたリストから探すことも、自分でキーワードを入力して検索することもできる。また、コンテンツの購入代金は毎月のソフトバンク携帯電話の利用料金とまとめて支払うことが可能なため、別途クレジットカード

    ソフトバンク、スマートフォン向け電子書籍サービス「ソフトバンク ブックストア」を12月上旬以降に提供開始
  • ソフトバンク、今冬・来春にAndroidスマートフォン5機種を投入へ。シャープ、Dell、ZTEなど

    ソフトバンク、今冬・来春にAndroidスマートフォン5機種を投入へ。シャープ、Dell、ZTEなど ソフトバンクモバイルは4日、2010年冬・2011年春に発売する新商品の発表会を開催する。しかし、イベント前ながら同社のスマートフォン・ラインナップに関する情報がすでにいくつか上がっている。日経済新聞は3日、同社が来春までにAndroidスマートフォンを5機種投入すると報じた。 この中にはシャープ製の3Dスマートフォン「ガラパゴス 003SH」、中国ZTE製の「003Z」、米Dell製の5インチタブレット「Streak」が含まれるものと見られている。加えて、さらに2機種が投入される見込み。ラインナップの数としてはNTTドコモ、auと対抗するレベルにある。この冬、来春の各社のスマートフォン・ラインナップはユーザーにとっても目移りするほどの数になりそうだ。 気になる新スマートフォン・ラインナ

    ソフトバンク、今冬・来春にAndroidスマートフォン5機種を投入へ。シャープ、Dell、ZTEなど
  • ソニー、Google TV「Sony Internet TV」を日本投入へ

    ソニー、Google TV「Sony Internet TV」を日投入へ ソニーは米国で販売を開始したGoogle TVプラットフォーム採用テレビ「Sony Internet TV(ソニーインターネットTV)」を日へも投入することを検討しているようだ。ソニーの石田佳久・ホームエンタテインメント事業部長が21日、フジサンケイビジネスアイの取材に応じて明かしたことがSankeiBizの報道よりわかった。石田氏は「この種のテレビが新しいテレビのカテゴリーになるだろう」と述べている。 Sony Internet TVはGoogle TVプラットフォームを内蔵した世界初のテレビとして米国で16日に発売となった。 Google TVプラットフォームを楽しむための機器はLogitechのセットトップボックス(既存テレビへの後付け機器)「Revue」もあるが、テレビに統合されたモデルとしてはSony

    ソニー、Google TV「Sony Internet TV」を日本投入へ
  • HTC Desire HD、販売価格は83,520円。パケットし放題MAX加入時、24回払いでの実質負担は1,280円/月

    HTC Desire HD、販売価格は83,520円。パケットし放題MAX加入時、24回払いでの実質負担は1,280円/月 ソフトバンクモバイルから11月上旬に発売される予定のAndroidスマートフォン「HTC Desire HD」だが、最近になって当サイトへも価格情報の問い合わせが増えているので、ここで改めて紹介したい。公式には予約受付が開始された15日には発表されており、端末の販売価格は83,520円。最近の各キャリア向けスマートフォン各機種の中では高い方に区分される設定だ。とはいえ、4.3インチの大型ディスプレイを搭載し、ハードウェアの中身もハイスペックなので、予想できる範囲でもある。 その上、HTCの製品はタッチパネルの感度や操作性などで安心できる部分もあり、ハードウェアのデキに関しては買った後で後悔する可能性は低そうだ。実質的な支払い額も、月月割によって実際にはある程度下がる。

    HTC Desire HD、販売価格は83,520円。パケットし放題MAX加入時、24回払いでの実質負担は1,280円/月
  • au秋冬モデル情報判明。写真も流出。IS04、IS05、IS06の発売は12月下旬以降。Androidタブレットもあり

    au秋冬モデル情報判明。写真も流出。IS04、IS05、IS06の発売は12月下旬以降。Androidタブレットもあり KDDIは18日に秋冬モデルのラインナップを発表する予定だが、インターネット上ではすでにある程度の情報が流出している。モデルの総数は実に20以上に及び、その中にはISシリーズが3機種、タブレットや電子書籍リーダー端末も含まれている。ここではAndroid搭載機種を紹介していきたい。まず、ISシリーズは先に発表されたIS03のほか、IS04、IS05、IS06が秋冬モデルとしてラインナップされる。さらにタブレット端末が2機種準備されている。1機種はサムスン電子製の7インチタブレット「SMT-i9100」。これは「Galaxy Tab」のau向けバージョンと見られている。もう1機種はOSを含めて詳細不明。 まずはISシリーズから見ていこう。IS03は正式発表済みなので割愛する

    au秋冬モデル情報判明。写真も流出。IS04、IS05、IS06の発売は12月下旬以降。Androidタブレットもあり
  • サムスン、ドコモに聞くGalaxy S、Tabの質疑応答まとめ @ Samsung Galaxy Bloggers Night

    サムスン、ドコモに聞くGalaxy S、Tabの質疑応答まとめ @ Samsung Galaxy Bloggers Night 18日に秋葉原UDXで開催されたブロガー向けのイベント「SAMSUNG GALAXY BLOGGERS NIGHT」における質疑応答の内容をお届けしたい。このイベントはサムスン電子製のNTTドコモ向け端末「Galaxy S(SC-02B)」と「Galaxy Tab(SC-01C)」に関する製品紹介、質疑応答、タッチ&トライが主な内容。製品紹介ではNTTドコモのプロダクト部第三商品企画担当部長 板倉仁嗣氏とサムスンテレコムジャパンの端末営業部 阿部崇氏が登壇して講演を行った。質疑応答はその後に行われ、両氏が対応した。質問は私も含めて複数の参加者から行われ、色々と細かい内容が問われている。 ■質疑応答(回答担当者は先に講演されたお二方) 「※」は筆者による注意書き Q

    サムスン、ドコモに聞くGalaxy S、Tabの質疑応答まとめ @ Samsung Galaxy Bloggers Night