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2019年4月16日のブックマーク (3件)

  • PreseedでUbuntu 18.04をProvisioningした作業メモ (UEFI対応版) - Qiita

    はじめに 以前、Ubuntu 16.04用にISOイメージを作成した顛末を残しました。(Preseedで自動インストールするカスタムISOイメージを作成する) Ubuntu 18.04をオフラインでPC Engines社製のAPUにインストールするネットワークを構築した顛末を、iPXE経由でAPUにUbuntu 18.04をインストールするに掲載しています。 今回は、合わせ技でUbuntu 18.04用のISOイメージを作成し、DVDブート+Preseedで自動インストールすることと、Raid1は使わずにUEFIに対応した比較的ノーマルな構成のハードウェアにUbuntuを導入することにしました。 【2021年5月10日追記】Ubuntu 18.04の次のLTS版、20.04ではPreseedの仕組みが廃止され、AutoInstallを利用する必要があります。AutoInstallでは構成が

    PreseedでUbuntu 18.04をProvisioningした作業メモ (UEFI対応版) - Qiita
  • GitHub に100MB超のファイルを置く -- git push に失敗してからの対処方法 - Qiita

    GitHub には大きなファイルを直接置けない.具体的にはリポジトリ内のファイルのサイズが1個あたり100MBを超えるとプッシュ (push) が出来なくなる.(その前に50MBで警告が出る.)これではちょっと大きな画像とか音声ファイルを置くときに困ることになる. そこで,大きなファイルをローカルリポジトリに追加してしまってプッシュ出来なくなった状況からの対処方法をメモしておこう. 0. 問題発生 想定するのはこんな状況だ. まずGitHubに {REPO}.git なるリポジトリがあった(あるいは新規に作った)として,それをローカルにクローン (clone) したとしよう. $ git clone https://github.com/{USER}/{REPO}.git Cloning into '{REPO}'... 以下,ワーキングディレクトリは {REPO} とする. ここで100

    GitHub に100MB超のファイルを置く -- git push に失敗してからの対処方法 - Qiita
  • VSCodeでのGitの基本操作まとめ - Qiita

    はじめに 一年前に新人研修でGitを担当してTigの記事を書いたのですが,今年も同じくGitの研修を担当することになりました.新人さんたちにとってはターミナル環境はとっつきにくい人も多いようで,短い研修期間では操作自体に苦戦してしまい,Gitそのものを理解するというところに力を割けない人も少なくありませんでした. それを踏まえて今回はGUIで操作しやすい環境を検討したのですが,以下のポイントを踏まえてVSCodeを使うことに決めました. マルチプラットフォームで使える.(研修はWindows環境で行いますが,業務ではLinuxデスクトップ環境も使うので) Gitの基的な内容はVSCode上でGUI操作が可能. Gitの内容とあわせて,プログラミング用のテキストエディタの一例として,導入しやすそうなVSCodeを紹介. VSCodeを使ったGitの基的な操作を一通りまとめていきます. イ

    VSCodeでのGitの基本操作まとめ - Qiita