MacOSの通知バッヂを省略する macOSの新バージョンの実験台にされるのはいやなので少し前のバージョンを使ってます。 しかし、通知アイコンがずっとアップデートを通知してくるので消したいです。 defaults write com.apple.systempreferences AttentionPrefBundleIDs 0 && killall Dock これで、preference の dock から red badge を消すことが出来る もとに戻せるのか? 戻せます defaults write com.apple.systempreferences AttentionPrefBundleIDs 1 && killall Dock コマンドを実行するだけでいいのは便利よね。 参考資料 https://apple.stackexchange.com/questions/34427
Forwarding X11 from a Remote Computer to the Mac One of the most useful features of X11 is the ability for the X server (XDarwin on your Mac in this case) to respond not only to local X clients, but also remote X clients. What this means in practice is that there is little difference between running an X11 program on your Mac (with its windows appearing on your Mac's screen) and running an X11 pro
Parallels Desktop for MacのおかげでUbuntu VMを快適に使えるようになりました。 後は、これまでMacのiTerm2などでは直接起動できたMacのGUIアプリを、Ubuntu VM側のシェルから起動できるようになれば、不足はもうありません。普通にMac側のシェルから開けば済むのですが、やってみたかったので。 具体的には、Gitのdiffを見るのに使っていたMergeDiff.appやSublime Text、GolandなどのIDEをUbuntu VM側から起動したいのです。 Ubuntu VMの中でLinux GUIのデスクトップ使うという手もありますが、ショートカットやら何やらでMacアプリの方が使いやすいし、少しでも軽くなるようUbuntuのデスクトップ環境を殺したので、今さらLinux GUIに戻したくありませんでした。 Sublime Textだけな
M1 Mac 環境構築のメモ 清水です。こんにちは。 M1 の環境構記事は世の中に溢れていますが、MKで役に立ちそうな内容を中心に記述します。 前提知識 linux とかMac ではCPU のアーキテクチャーに名前がついています。 Intel の64bit アーキテクチャ x86_64 とか amd64 って言います。 Intel が昔作った x86 というCPUと互換性があるため x86_64 と言います。 歴史的に今の普通の人が使っている 64bit のIntel CPUのアーキテクチャーは、Athlon 64 という名前でAMD が作ったため、敬意を示してamd64 と言いますarm64 と極めて見間違えやすいです。 Apple M1 CPUのアーキテクチャー arm64 って言います。 ちなみに ARM の32bit アーキテクチャはarmhf とか armv7lと言います。Ras
M1 Mac上でPythonの開発環境構築やっていきます これはYouTube動画の資料です M1 MacにPythonインストールして開発環境構築してみた https://youtu.be/dqw4aAgEwoQ はじめに なるべく、プログラミング初学者向けにもわかりやすく解説していきます いっしょに やっていきましょう 2021年1月時点の情報です M2のMacが出る頃(いつ?)には 古い情報になってるはずなのでお気をつけください 自己紹介:オサミー ソフトウェアエンジニア。株式会社プレジニア代表取締役。 iPhoneアプリ開発歴10年。企画開発したiPhoneアプリ160万ダウンロード以上。 新規事業立上げ支援など。 動画(Python環境構築)の目次 理論編: M1 Macの罠とは 実践編 ①Webアプリ(django) ②データ分析(jupyter, pandas, numpy,
Mirrativバックエンドのエンジニア @stakme です! みなさんMacでDockerしてますか?今回は私から、Mac+Docker開発についての文章をお届けします。Docker Desktop for Macの有料化など、最近話題の多いところですよね。 ただし法的問題を含みますので、記事の正確性に配慮していますが、内容は保証しません。法的問題は弁護士に相談しましょう。 tl;dr まずは現状認識 必要なのはdockerd 困りがちなポイント Lima Linux バインドマウント ポートフォワード 結局どうするか あと6週間 We are hiring! tl;dr 大前提として「GUIを使わければMac版Docker Desktopは無料」ではない Docker Desktop for Macは便利だが、マウント起因でパフォーマンスに影響を受けるケースも存在する 「買わないなら
複数の脆弱性が発見された「Zoom Meeting」をMacから完全にアンインストールする方法です。詳細は以下から。 ビデオ会議サービス「Zoom」のユーザーは新型コロナウィルス(COVID-19)の影響により、リモートワークやリモートラーニングを行う人々が増えたことで、2019年12月の約1000万人から、2020年3月には2億人以上に達しているそうですが、このZoomのMac用クライアント「Zoom Meeting for Mac」には複数の脆弱性が発見され、 加えて、v4.6.8までのインストーラーは意味を持たず、実際にはPreinstallスクリプトを利用しユーザー承認を得ずに、アプリやプラグインをインストールすることが確認されたため、アンインストールしたい人も多いようですが、前述の通りインストーラーはインストーラーとしての役割を果たしていないため、インストールログを出力しません。
■ macOS のアップデートの後にはヘッダの再インストールが必要 久しぶりに *env の環境を整備していて、 truffleruby をクリーンインストールしてみようと思ったらヘッダがないということで openssl がビルドできずにインストールが失敗していたので報告した。 https://github.com/oracle/truffleruby/issues/1733 結論としては、最近の macOS で発生するようになったシステムで提供されている開発用のヘッダがなかったので手動でインストールするという手順で直ったんだけど、この作業、前に実行済みのはずなので macOS のアップグレード CommandLineTools のアップグレード のいずれかで消えてしまったというのが濃厚っぽい。この辺、まず忘れてしまいそうなので以下のコードを環境構築スクリプトに入れてしまうかなあ。 xco
はじめに Ubuntu公式サイトのチュートリアル(英語) Create a bootable USB stick on macOS を参考に、下記の手順で行います。 USBメモリをフォーマット(初期化)する Ubuntu ISOファイルをダウンロードする Etcherを使ってブートUSBを作成する ※作成したブートUSBを元のUSBメモリに戻す方法も最後に記載します 環境 MacOS High Sierra 10.13.4 USBメモリ 4GB USBメモリをフォーマット(初期化)する 2GB以上のUSBメモリを用意し、フォーマットを行います。 詳しくはMacでUSBメモリをフォーマットする方法を参考にしてください。 USBをMacに差し込む 「ディスクユーティリティ」を起動する フォーマットに「MS-DOS(FAT)」を選択して「削除」をクリックする Ubuntu ISOファイルをダウン
youtube-dl Download videos from YouTube.com (and mores sites...) youtube-dl is a small command-line program to download videos from YouTube.com and a few more sites. It requires the Python interpreter (2.6, 2.7, or 3.3+), and it is not platform specific. It should work in your Unix box, in Windows or in Mac OS X. It is released to the public domain, which means you can modify it, redistribute it o
最近Macが異常に熱くなる、バッテリーの消耗が激しい、と感じる場合は「mshelper」と呼ばれるマルウェアの影響を受けているかもしれません。Macのリソースを消費し、動作を遅くする「mshelper」についての報告が最近、相次いでいます。対処法を米メディアAppleInsiderがまとめているので、ご紹介します。 CPUをフル稼働させる「mshelper」 「mshelper」の影響を受けたMacは、CPUがフル稼働状態になり、各種ソフトウェアの動作が遅くなるほか、Macの発熱が大きくなり、MacBookシリーズはバッテリーがすぐに減ってしまいます。 Appleのサポートフォーラムには、「mshelper」がCPUの294.6%を使用していることを示す画像が投稿されています。 ただし「mshelper」がプロセッサをフル稼働させている以外に、何をしているのかは明確には分かっていません。
2018/12/16追記 いつの間にかOSXのGPU公式サポートはなくなったみたいなので、それでもGPU使いたい方はこちらのドキュメントが参考になるかもしれません。 Tensorflow 1.6 on macOS High Sierra 10.13.3 with GPU Acceleration (without disabling SIP) 2017/2/17追記 Tensorflow 1.0.0から簡単にインストールできるようになったので公式ドキュメントに従うことをおすすめします。 https://www.tensorflow.org/install/install_mac #cuda8.0 $ brew upgrade $ brew install coreutils $ brew cask install cuda #cuDNN v5.1 Library for OSXをダウンロー
Mac OS Sierra(10.12)以降のOSでSIPをcsrutilコマンドで無効にする方法(非常に簡単でした) 2018 10/30 El Capitan以降のOSでSystem Integrity Protecton(SIP)という機能が追加されセキュリティが強化されました。この機能がデフォルトで有効となっているため、Library配下の変更ができなくなる等のデメリットが生じています。そこで無効にする方法を紹介します。ITにアレルギーがある人でも簡単にできるので是非やってみてください。 リカバリーモードで起動する command + r を押したままMacを起動させます。 ターミナルを起動 再起動後いつもとは違う画面となっていますが、ビックリしないでください 画面上の選択のユーティリティーからターミナルを起動します。 SIPコマンドを打ち込む 立ち上げたターミナルに csruti
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