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  • 冷戦は「資本主義VS共産主義」のイデオロギー対立ではなく、壮絶な「領土の奪い合い」だった(玉置 悟)

    なぜ世界各地で戦争や紛争は続くのか。 実は、現代という時代が今のようになったのは「アメリカロシアの闘い=冷戦」が多大な影響を及ぼしている。もともと欧米とロシアのこの闘いは、100年以上も前から続いており、地政学の大家・マッキンダーもこの闘いを「グレートゲーム」として考察していた。つまり、ここ100年の世界の歴史は「地政学」と「冷戦」という2つのファクターから眺めると、とてもクリアに理解が広がるのである。 そして、じつは「冷戦」の内実は、「資主義VS共産主義」というイデオロギー対立ではなかった。 これは、各国の公式見解やマスメディアの報道ではわからない「THE TRUE HISTORY」だ。 *記事は、『地政学と冷戦で読み解く 戦後世界史』(講談社)を抜粋・編集したものです。 “世界のかなめ”「ハートランド」 イギリスの地理学者ハルフォード・マッキンダーが王立地理学会で「ハートランド論

    冷戦は「資本主義VS共産主義」のイデオロギー対立ではなく、壮絶な「領土の奪い合い」だった(玉置 悟)
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    hkosei 2023/02/24
    米ロの戦いは随分「領土の奪い合い」で長く続けてきた歴史がよく解りました!もうそろそろ領土の奪い合にの歴史に幕を下ろす時に来ているのではないでしょうか?物質文明の終わりとこれからは精神文明が初まります。
  • 「ロシアは孤立したとメディアは騒ぐが、世界の75%は西側に追随していない」 | 戦争の背景にある「イデオロギーや文化の違い」の根深さ

    国力を底上げするロシアの「凄まじい適応能力」 ──ロシア戦争を始めたのは、米国が相対的に衰退しているからだとも指摘されていますよね。 私は2002年の自著『帝国以後』で、長期で見れば米国は衰退しており、ロシアの力が回復していると書きました。2002年以後、米国は失敗と撤退を繰り返しています。イラクを侵略しましたが、結局そこから撤退することになり、いま中東地域で主要な力を持つのはイランです。米国はまた、アフガニスタンからも逃げ出しました。 ウクライナがヨーロッパと米国の衛星国家となったのは、西側諸国が活気づいているからではありません。1990年頃に起きた波が、ポーランドやバルト海諸国の反ロ感情に後押しされて続いていたけれども、その波も終わりに達したということなのです。ロシアは、この米国の退潮を見たからこそ、ウクライナを従わせようと決めたのです。それを実行できる手段がいまならある、という感覚

    「ロシアは孤立したとメディアは騒ぐが、世界の75%は西側に追随していない」 | 戦争の背景にある「イデオロギーや文化の違い」の根深さ
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    hkosei 2023/02/23
    フランスの歴史人口学者のエマニュエル・トッド氏のお話しは説得力があります!実に世界を俯瞰すると約75%が西側へ追随していない。これは米国バイデン氏の空回りの意味と理解出来ます。
  • なぜ日本はこれほど歪んだのか…ヤバすぎる「9つのオキテ」が招いた「日本の悲劇」(矢部 宏治)

    には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「ウラの掟」のほとんどは、アメリカ政府そのものと日とのあいだではなく、じつは米軍と日のエリート官僚とのあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としている。最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」を参照しながら、日米合同委員会の実態に迫り、日の権力構造を徹底解明する。 *記事は矢部 宏治『知ってはいけない 隠された日支配の構造』(講談社現代新書)から抜粋・再編集したものです。 はじめに それほどしょっちゅうではないのですが、私がテレビやラジオに出演して話をすると、すぐにネット上で、 「また陰謀論か」 「妄想もいいかげんにしろ」 「どうしてそんな偏った物の見方しかできないんだ」 などと批判されることが、よくあります。 あまりいい気持ちはしませんが、だからと

    なぜ日本はこれほど歪んだのか…ヤバすぎる「9つのオキテ」が招いた「日本の悲劇」(矢部 宏治)
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    hkosei 2023/02/22
    これは本当の話であり敗戦とは過酷だとしみじみ感じますね!しかし、この状況は自民党の岸田首相が米国バイデン政権に話すことですが決着すれば「日米同盟」は終わるでしょうね。
  • なぜ世界はここまで「崩壊」したのか…「アメリカ」と「ロシア」の戦いから見る「ヤバすぎる現代史」(玉置 悟)

    なぜ世界各地で戦争や紛争は続くのか。世界経済はなぜ不安定なのか。 実は、現代という時代が今のようになったのは「アメリカロシアの闘い=冷戦」が多大な影響を及ぼしている。もともと欧米とロシアとの闘いは、100年以上も前から続いており、地政学の大家・マッキンダーもこの闘いを「グレートゲーム」として考察していた。つまり、ここ100年の世界の歴史は「地政学」と「冷戦」という2つのファクターから眺めると、とてもクリアに理解が広がるのである。 いまウクライナで起こっている戦争も、中東やアフガニスタンで紛争が絶えないのも、この「地政学」+「冷戦」の視点からみていくと、従来の新聞やテレビの報道とはまた違った側面が見えてくる。まさに、それこそが「THE TRUE HISTORY」なのだ。発売前から一部で大きな話題になっている、「地政学と冷戦で読み解く戦後世界史」から、とくに重要な記述をこれからご紹介していく

    なぜ世界はここまで「崩壊」したのか…「アメリカ」と「ロシア」の戦いから見る「ヤバすぎる現代史」(玉置 悟)
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    hkosei 2023/02/22
    ここまでの大国の画策を観ていると国連の常任理事国が割れて分断する訳が理解出来ます!多分21世紀は「戦争の世紀」とブッシュ「子」は話しましたが「大国が崩れる世紀」に成ると確信致しますよ。
  • 中国にリスク覚悟で「偵察気球」を送らせた3つの対米不満

    Spy balloon signaled China's displeasure over three issues: Stavridis <中国がブリンケン米国務長官の訪中前のこのタイミングであえてリスクを冒したのは、アメリカのインド太平洋戦略に憤りを募らせていたからではないか、と米海軍の元大将は言う> 中国アメリカ土上空で偵察用気球とみられるものを飛ばした狙いは、アメリカのインド太平洋戦略に対する不快感を表明することだったのかもしれない――米海軍の元大将であるジェームズ・スタブリディスが、このような見方を示した。 問題の気球は、2月1日にモンタナ州ビリングスの上空を飛行しているのを発見され、アメリカの国家安全保障に対する不安の声が高まった。気球は国際法上、航空機に位置づけられており、許可なくアメリカの領空に侵入するのは国際法違反であり、アメリカの領空侵犯にあたるためだ。気球はその後

    中国にリスク覚悟で「偵察気球」を送らせた3つの対米不満
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    hkosei 2023/02/21
    1940年の東京オリンピックは講道館の嘉納治五郎公が全力を傾注されましたが1937年の日中戦争でキャンセルと成りました!今オリンピックは無事終わりましたが2025年までに我が国は戦争へ巻き込まれそうです。
  • 「黒船」が日本にきたとき、実は「ペリー」もまた「驚愕」していた…彼が「日本人」について語った「驚くべき内容」(播田 安弘)

    歴史とは、人と物が時間軸・空間軸の中をいかに運動したかを記述するものである。話題騒然の前作に続き、日史の「未解決事件」に「科学」を武器に切り込む! 記事は播田 安弘『日史サイエンス〈弐〉 邪馬台国、秀吉の朝鮮出兵、日海海戦の謎を解く 』(ブルーバックス)を抜粋・再編集したものです。 第二の大航海時代の到来 16世紀の世界を一変させた大航海時代に、西欧列強に対し、うかつに手を出すと痛い目にあうことを見せつけて植民地化を免れた「ジパング」こと日は、やがて港のほとんどをみずから閉ざします。豊臣政権を倒して日の支配者となった徳川家康が開いた江戸幕府が、ごく一部の国を除いて出入りを禁じる鎖国政策を採ったからです。そして日は、250年にもおよぶ泰平の眠りにつきます。一国の平和な状態がこれほど長く続いたことは、世界にもほとんど例がありません。内政が安定していたのもさることながら、外からの侵

    「黒船」が日本にきたとき、実は「ペリー」もまた「驚愕」していた…彼が「日本人」について語った「驚くべき内容」(播田 安弘)
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    hkosei 2023/02/18
    確かに日本人は勤勉であり鎖国を解いて世界有数の物作り経済大国を作ったが高い意識の人間が堕落し今日に至ってしまった!お金宗教に明け暮れた末路こそ今の状態で道徳も規範も消滅で犯罪大国に成りました。
  • 安倍昭恵夫人「私が出る」に岸田自民が戦々恐々(1)「寝た子を起こさないでくれ」

    9月27日に故安倍晋三元総理(享年67)の「国葬」が執り行われる。直前にもかかわらず、その是非については国論を二分する形だが、永田町ではすでに国葬後を睨んだ思惑が蠢いていた。なんと、安倍元総理の後継候補に、アッキーこと安倍昭恵夫人(60)が意欲を見せているというのである。 岸田文雄総理(65)にとって選挙の可能性が少ない、いわゆる「黄金の3年間」が続く中、懸案の1つが、10増10減の衆議院議員定数是正問題。10減の1つが、定数4から3に減る山口県なのだが、故安倍総理の選挙区もそれに該当している。それだけに、後継者選びは難航しているというのだ。永田町関係者が言う。 「7月に安倍元総理が凶弾に倒れ、関係者にとって緊急の課題といえばその後継者です。まさか、安倍さんがあのような形で亡くなるとは誰も思わず、現段階ではすぐに後継を‥‥という話もなかった。もっとも、安倍家・岸家双方のゴッドマザーと言われ

    安倍昭恵夫人「私が出る」に岸田自民が戦々恐々(1)「寝た子を起こさないでくれ」
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    hkosei 2023/02/15
    やはり昭恵婦人は出馬されるでしょうね!晋三氏と二人三脚で全て労苦を共にされているわけだから理解出来ます。時間も余りないと思いますが頑張って頂きたいと期待しています。
  • もし富士山が噴火したら…火山学“権威”が被害予測

    世界各地で火山が次々と噴火。これらの動きは日でも、桜島や阿蘇、諏訪之瀬島など次々噴火。活発的な火山活動が各地で起きています。 そんななか、今年3月、富士山噴火の被害を想定したハザードマップが、17年ぶりに改定。これまでの想定をはるかに超える可能性が指摘されています。 ■“富士山噴火”の可能性…被害予測は拡大 向かったのは、静岡県の「富士山樹空の森」。ここで、火山学の権威、京都大学の鎌田浩毅教授に話を聞きました。 鎌田教授:「(Q.ハザードマップ何が変わった?)平安時代です。864年に貞観噴火という噴火があったんですね。調べてみると、溶岩の量ですね。それは、江戸時代の宝永噴火をしのぐものであったということで、それでNo.1のマグマを出した量からハザードマップを全面的に書き換えようということになったんです」 これまでのハザードマップは、1707年に起きた宝永噴火をもとに作られていました。しか

    もし富士山が噴火したら…火山学“権威”が被害予測
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    hkosei 2023/02/14
    富士山は噴火しませんが「南海トラフ巨大地震」は有るかもしれません!恐らく今の日本人の「意識の低さ」では類は類を呼ぶで起きる可能性は高いと観ています。東日本大震災を遥かに越えるでしょうね。
  • 「ロシア・ウクライナ最終決戦」の予兆…! 歴史の教科書に載るであろう「大きな戦い」が近づいている(北野 幸伯) @gendai_biz

    昨年2月24日にはじまったロシアウクライナ戦争。電撃戦でウクライナの首都キーウを陥落させるプーチンの作戦は挫折し、予定外の長期戦になっている。その後も敗北をつづけるプーチンだが、これまでの劣勢を挽回すべく、「大きな戦い」の準備を開始した。 ロシア軍、3つの大敗北 まず、これまでの大きな流れを振り返ってみよう。 2022年2月24日にウクライナ侵攻を開始してから、ロシア軍には大きな敗北が3回あった。 1回目は、首都キーウ攻略に失敗したこと。プーチンは当初、「ウクライナ侵攻は、2~3日で終わる」と見ていた。「ゼレンスキーは逃亡し、キーウは速やかに陥落するだろう」と。しかし、ロシア軍はキーウを落とすことができなかった。 2回目は9月11日、ハルキウ州での戦いに大敗した。プーチンは、この敗北に衝撃を受け、二つの重要な決断を下している。9月21日に「動員令」を出したこと、そして9月30日にルガンス

    「ロシア・ウクライナ最終決戦」の予兆…! 歴史の教科書に載るであろう「大きな戦い」が近づいている(北野 幸伯) @gendai_biz
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    hkosei 2023/02/14
    ロシアのプーチン氏は米国が既に核兵器を日本で仕様「広島、長崎」している点が頭にあるから「戦略核」を使う可能性があると思うしその時世界に衝撃が走るタイミングで中国が台湾併合へ動くかもしれないですね。
  • 米軍「米中は2025年に戦争する」発言は、実は「アメリカの都合」か? 選挙と半導体包囲網、2つの背景(大原 浩) @gendai_biz

    2月4日、アメリカ空軍による撃墜によって幕を閉じた中国のものとされる「気球事件」は、「『起こるかどうか』ではなく、『いつ起こるのか』が問題」と言われる台湾有事にも関わってくる。世界中が「チキンレース」を繰り広げている現在、「ハンドルを切らずに衝突する事故」はいつ起こってもおかしくはない。 前編『中国気球侵入事件の意味~米中衝突、結局、米国の「お家芸」に踊らされて習近平が「手を出す」のか』より続く。 「二つの中国政策」は即有事? 「二つの中国政策」とは、現在の共産主義中国を「一つの中国」として承認する態度を根的に改め、「台湾を明確に国際法上の国家」として認めるということである。私自身も、これが来の正しい姿だと考えるが、共産主義中国にとっては絶対に受け入れられない考えである。したがって、米国がこの政策転換を行うときには「ほぼ確実に有事を招く」から、運用には慎重にならざるを得ない。 特に、前

    米軍「米中は2025年に戦争する」発言は、実は「アメリカの都合」か? 選挙と半導体包囲網、2つの背景(大原 浩) @gendai_biz
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    hkosei 2023/02/14
    やはり米国バイデン氏と次男ハンター氏の中国からの賄賂問題が合ったわけでバイデンは濁りが酷すぎるね!2024年はやはり共和党で誠実な候補を大統領へ担ぐべきです。そうでないと米国もおかしくなると感じています。
  • 【独自】29歳キャバクラ嬢が、ルフィ渡辺に誘われて「愛人」「詐欺の金庫番」になるまでの過程がヤバすぎる《裁判資料入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    【独自】29歳キャバクラ嬢が、ルフィ渡辺に誘われて「愛人」「詐欺の金庫番」になるまでの過程がヤバすぎる《裁判資料入手》 フィリピンにカネを運ぶ 前篇《【独自】ルフィ渡辺の手下として勤務した男が語る「朝8時の朝礼から始まるフィリピン《廃ホテル詐欺現場》恐怖の1日」がヤバすぎる》では、特殊詐欺グループ「ルフィ」のトップ・渡辺優樹容疑者(38歳)の手下としてフィリピンで「かけ子」として動いて逮捕されたX氏の証言を明かした。渡辺容疑者らは、日で盗ったカネをどうやって回収して、フィリピンへ稼ぎを還流させていたのか? その一端を担っていたのが渡辺容疑者の愛人で、2019年に逮捕された柴田千晶容疑者(32歳)だった。 「現代ビジネス」は、犯行当時29歳だった柴田の裁判記録などを入手した。渡辺容疑者の愛人になった柴田が、振り込め詐欺のまとめ役として動き、さらには集金役として日でカネを集めてフィリピンに

    【独自】29歳キャバクラ嬢が、ルフィ渡辺に誘われて「愛人」「詐欺の金庫番」になるまでの過程がヤバすぎる《裁判資料入手》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    hkosei 2023/02/13
    バックにとうとう山口組6代目の笠下とでましたので警視庁が本格捜査に成ると思われます!証拠が確定されれば工藤会の様にトップは逮捕され組は「解散」に成ると考えます。
  • 岸田総理も青ざめる「宿敵」の正体…「岸田おろし」を狙っている「大物政治家」の実名(週刊現代) @moneygendai

    「岸田総理は派閥を出よ」 「派閥の会合とかですねえ……そうしたものに出席するのは、いかがかと思ってですねえ」 岸田文雄総理に対する、前総理・菅義偉氏の口撃がしつこい。雑誌のインタビュー、テレビ、さらにネット番組と、姿を現すたびに口にするのが「岸田総理は派閥を出よ」という説教である。 直近の岸田派=宏池会例会では、「ついに菅さんが気で揺さぶりをかけてきた」「いったい、誰と結託しているんだ」という話で持ちきりだった。

    岸田総理も青ざめる「宿敵」の正体…「岸田おろし」を狙っている「大物政治家」の実名(週刊現代) @moneygendai
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    hkosei 2023/02/13
    福岡県にいらっしゃる古賀氏に上京願って岸田氏のバイデン政権追従を変えて頂く必要があります!余りに国益から離れているようにしか見えません。
  • 35歳でこの世を去った「芥川龍之介」時代の混迷

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    35歳でこの世を去った「芥川龍之介」時代の混迷
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    hkosei 2023/02/12
    この「芥川龍之介」の時代に今非常に極似しています!今裕福な高齢者を狙って惨殺し窃盗を繰り返す事件が続いています。過去と同じ様に日本政府は「治安維持法」を再度制定することでしょうね。
  • 連続強盗犯「ルフィ」は死刑か無期懲役で、上部組織の実態を暴露するか? | デイリー新潮

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    連続強盗犯「ルフィ」は死刑か無期懲役で、上部組織の実態を暴露するか? | デイリー新潮
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    hkosei 2023/02/10
    自供する可能性はあると思います!何れにしても上納金を納めていれば常に心の葛藤があり面白くない部分は持っています。なので「死刑や無期懲役」がほぼ間違いない場合、洗いざらい話す可能性はあると考えますよ。
  • 連続強盗団リーダー「ルフィ」と暴力団との関係 警察トップは激怒 | デイリー新潮

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    連続強盗団リーダー「ルフィ」と暴力団との関係 警察トップは激怒 | デイリー新潮
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    hkosei 2023/02/10
    指定暴力団は必ず背後にいます!何故ならそれが仕事ですからね。妥協せず最後まで追及すれば必ず政治家が絡んで来ます。なので政治家のトップは同和団体や指定暴力団とは毅然として一線を引くことが今後重要です。
  • 安倍昭恵氏がいま「山口出身議員の妻たち」から恐れられている、驚きの理由(週刊現代) @gendai_biz

    夫人の姿が見当たらない 11月22日投開票の山口県宇部市長選で、林芳正参院議員の元秘書・篠崎圭二氏が当選した。 次の総選挙で衆院鞍替えを狙う林氏は、山口3区が地盤の河村建夫衆院議員と反目しており、河村氏の支持者はこの市長選で対立候補を支援。両氏の事実上の代理戦争を、林氏が制した形だ。 だが、林氏に順風が吹く中で、地元関係者にこんな話が広がっている。林氏の・裕子夫人の評判がいまいちなのだ。 「裕子さんは東大からマサチューセッツ工科大を出て、いまは山口大学の教授。すごく頭のいい方だけど付き合いがあまり良くなくて、地元の『芳正を総理にする女将会』にも来ないんです。今回も芳正さんは応援に入っていたけど、裕子さんの姿は見えなかった」(自民党山口県連関係者)

    安倍昭恵氏がいま「山口出身議員の妻たち」から恐れられている、驚きの理由(週刊現代) @gendai_biz
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    hkosei 2023/02/09
    今の林外相は良いとはとても思えません!ハッキリと「尖閣諸島は日本領土」と中国へ話せませんから交代した方が良いでしょう。安倍昭恵夫人は良家の令嬢ですが気さくで頑張っていらっしゃると感じています。
  • 渡辺謙、不倫騒動の21歳年下恋人と再々婚も? 南果歩との財産分与で所有する軽井沢の別荘で目撃された、独立後の“安ワイン”節約生活 | 週刊女性PRIME

    《これからも作品作りに真摯に向き合いたいと思っています》 昨年12月30日、渡辺謙が発表した“独立”の知らせは、関係各所を驚かせた。 「謙さんは、21年間所属した大手芸能事務所『ケイダッシュ』を12月31日で退社。所属することになった2002年の前年、謙さんは当時のが多額の借金を抱えており、騒動になっていました。その後、2003年に世界的に大ヒットした映画『ラスト サムライ』に出演。2006年にはクリント・イーストウッド監督作品の『硫黄島からの手紙』で主演を務めるなど、彼のハリウッド進出を支えたのがケイダッシュでした」(芸能プロ関係者) 私生活では、前述のと2005年に離婚後、同年にドラマで共演した南果歩と再婚。ところが、21歳下の元ホステスとの不倫が発覚し、2018年に再び離婚。そんな渡辺を事務所は長らく見守ってきたが、独立の背景にはこんな話が。 「関係者の間では、不倫発覚後から一緒

    渡辺謙、不倫騒動の21歳年下恋人と再々婚も? 南果歩との財産分与で所有する軽井沢の別荘で目撃された、独立後の“安ワイン”節約生活 | 週刊女性PRIME
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    hkosei 2023/02/09
    「ドラマ独眼竜正宗」は東京で大臣秘書の丁稚奉公時代に拝見しており大好きでした!渡辺謙さんの出世大河ドラマだね。しかし、やはり女性にダラシナイ訳で今後は厳しいと感じますよ。
  • 「ルフィ」の仲間、フィリピンに複数潜伏か 26歳女性、現地で拘束 | 毎日新聞

    全国で相次ぐ広域強盗事件をめぐり、フィリピンの入管施設に拘束されている渡辺優樹容疑者(38)をトップとする特殊詐欺グループのメンバーだった日人女性が今年1月、フィリピン国内で身柄を拘束されていたことが捜査関係者への取材で判明した。警視庁捜査2課は警察庁を通じてフィリピン当局に身柄の送還を求める。ほかにも複数のメンバーがフィリピンに潜伏している可能性があるという。 捜査関係者によると、フィリピンで拘束されているのは詐欺電話をかける「かけ子」だったとみられる山田李沙容疑者(26)。特殊詐欺に関わったとして窃盗容疑で逮捕状が出ていた。

    「ルフィ」の仲間、フィリピンに複数潜伏か 26歳女性、現地で拘束 | 毎日新聞
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    hkosei 2023/02/09
    26歳の女もそうだが日本から現金を何千万円もフィリピンへ持って行くいわゆる運びやは多くないと感じる!但し日本国内の指定暴力団の組織が関わっていれば政治家の絡みもあるが今回根絶する必要があるだろう。
  • 「北方領土を返せ!」3年ぶり全員でシュプレヒコール 北海道で大会:朝日新聞デジタル

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    「北方領土を返せ!」3年ぶり全員でシュプレヒコール 北海道で大会:朝日新聞デジタル
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    hkosei 2023/02/08
    米国が中露との戦闘継続をウクライナを通して行っているように見えます!なのでこれから益々日露関係は厳しさを増して行くでしょうね。こちらが敵視すれば彼らも敵視しますから北海道は本当にヤバイと思いますよ。
  • フィリピンの元“収容所仲間”が語る「ルフィ」の正体 塀の中で “バカラ賭博”までも…豪遊三昧しながら強盗を指示していたヤクザ | デイリー新潮

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    フィリピンの元“収容所仲間”が語る「ルフィ」の正体 塀の中で “バカラ賭博”までも…豪遊三昧しながら強盗を指示していたヤクザ | デイリー新潮
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    hkosei 2023/02/08
    これを根絶しようとすれば日本の指定暴力団へいよいよメスを入れることに成るでしょうね!窃盗や強盗そして、裕福層の高齢者を狙った殺人では岸田首相も決断する時では?