新しいアプリが登場する度に、つい使ってみたくなる「iPhone」。あらゆる機能が揃って便利な反面、何でもこれ1台に頼ってしまうと、心配なのが“バッテリー”ですよね。そこで今回は「iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法」をご紹介します。 ■できるだけバッテリーを長持ちさせるには? 外出先で「電池がない…!」という状況はどうにかして避けたいもの。実は、あらかじめ工夫できることもたくさんあります。 ▽アップル - バッテリー - iPhone ▽iPhoneのバッテリー設定を見直して、今より長く使えるようにしよう。 ▽「iPhone 3G」のバッテリーを長持ちさせる15の方法 - iPhone・iPod touch ラボ ▽iPhoneのバッテリーを長持ちさせる10の設定 « iPhone, iPod touch, iTunes, MacなどApple製品のニュースやTipsをお届けするap
アクションビデオゲームが成人の視力向上に役立つ可能性があることが、米国時間3月29日に発表された研究結果で明らかになった。 Nature Neuroscienceで掲載された研究によると、ビデオゲームを使ったトレーニングプログラムを受けた人々のコントラスト感度、つまり白と黒が混ざった部分で微妙な違いを感知する能力が向上したという。このトレーニングは、弱視の人や、車の夜間運転中にものが見づらい人に有益である可能性があるという。 ロチェスター大学の脳および認知科学を専門とするDaphne Bavelier教授は声明で、「通常、コントラスト感度を上げる場合、眼鏡の着用や眼の手術により、眼の光学を変化させる」とした上で、「しかし、アクションビデオゲームをプレーすることにより、脳が訓練されて既存の視覚情報のより効率的な処理が可能となり、その効果はゲームをプレーしなくなった後も数カ月間持続することが分
http://www.google.co.jp/intl/ja/corporate/tenthings.html Google が発見した 10 の事実 1. ユーザーに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。 2. 1 つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。 3. 遅いより速い方がいい。 4. ウェブでも民主主義は機能する。 5. 情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。 6. 悪事を働かなくても金儲けはできる。 7. 世の中の情報量は絶えず増え続けている。 8. 情報のニーズはすべての国境を越える。 9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。 10. すばらしい、では足りない。
Photomatix Pro 3.0で作成したHDRイメージ。自然なダイナミックレンジ拡大はもとより、ご覧のような超現実的な写真も作ることができる HDRイメージをご存じだろうか? HDRとは“ハイダイナミックレンジ”の略で、通常の撮影では難しい広いダイナミックレンジを収めた写真のことだ。人間が目で見たイメージに近いともいわれているが、一般的な写真に比べると新鮮で、かなりインパクトがある。写真共有サイトのZorgやFlickrなどにも多くの作例がアップロードされており、興味のある人も少なくないだろう。 しかし、HDRイメージを作成するには、これまでPhotoshopなどの高価なソフトが必要だったり、作成方法が繁雑だったりと敷居が高かった。そうした中、フランスHDRsoftの「Photomatix Pro」(英語版)が、簡単にHDRイメージを作れるソフトとして話題になっていた。その後、ジャン
Microsoftの次期オペレーティングシステム(OS)「Windows 7」には、「Internet Explorer」(IE)以外にもユーザーが無効にできる機能があることが判明した。 Microsoftは米国時間3月6日のブログ投稿の中で、Windows 7では、ユーザーがオプションで同OSの機能の多くを無効にできるようになると説明した。 Windows 7の最近のビルドでは、「Windows Features」ダイアログボックスに前から表示されていた多くの機能に加え、IEを無効にできるようになったことが、テスターらによって発見されていた。しかし、Microsoftは3月6日のブログで、「Windows Vista」では無効にできなかった多くの機能が、Windows 7の最終版では無効にできるようになることを明らかにした。新しいオプションでは、「Windows Media Player
各種メディアコーデック・フィルター・スプリッター、さらに各種ツールや再生用のプレイヤーとして「Media Player Classic - Homecinema」などをまとめて一気にインストールでき、ネットからダウンロードできるいろいろなムービー・音楽・Flashのほとんどがこれひとつで再生できるというすさまじいフリーソフトがこの「Windows Essentials Codec Pack」(公式の略称はそれぞれの頭文字を取って「WECP」)です。公式サイトによると、ネット中のファイルの99%が再生できるようになるそうです。 単純に各種コーデックをインストールするだけでなく、自動更新チェックによるオートアップデートも可能で、常に最新の状態に保つことが可能というのが最大の特徴。スパイウェアやアドウェア、ウイルスなどが含まれていないことを保証しており、GPLライセンスの元でオープンソースソフト
必要性の高いセキュリティプロジェクトの予算がなかなか確保できず、どう工面するか頭が痛い……そんな悩みはないだろうか。また、社内のエンドユーザーにセキュリティ対策への協力を促し、自分たちもリスク管理の当事者だと理解してもらうのに苦労していないだろうか。わたしはいつも、このように資金を工面したり、社内のセキュリティ意識を高めたりすることの難しさを、創意工夫で何とか克服しようとしている。以下では、セキュリティ対策に向けて資金と協力を確保するための新たな切り口として、HDDのデフラグについて説明しよう。 断片化されたHDDは、コンピュータのパフォーマンスを低下させ、ユーザーに不満を抱かせることが分かっている。実際、わたしがユーザーから聞く困り事の最たるものの1つは、「コンピュータが遅い」というものだ。 コンピュータが遅い場合の一般的な解決策は何かといえば、新しいマシンを買うことだ。わたしが見てきた
Chandoo.orgのエントリーから、条件付き書式を利用して、エクセルのデータを見やすくする5つのテクニックを紹介します。 Learn Cool Microsoft Excel Conditional Formatting Tricks テーブルの横列・縦列をハイライト 条件付き書式を使用したガントチャート セル内に配置するグラフ ミスやエラー・データ欠落などのハイライト表示 直感的に把握できるデータテーブル [ad#ad-2] エクセルデータは、Chandoo.orgのエントリーの一番下からダウンロードできます。 テーブルの横列・縦列をハイライト テーブルのデータを見やすくするために、横列・縦列を交互にハイライト表示にします。 ハイライトにするテーブル全体を選択します。 メニューより、[書式] - [条件付き書式] を選択。 「数式」を選択し、「=MOD(ROW(),2)=0」を入力し
明日は久しぶりに 45 分も時間をいただいてプレゼンテーションを行います。英語と日本語のどちらでもいいのですが、外国人のリスナーも少なからずいますので、せっかくだから英語でやってみようかと思います。英語を話すのはそれほど得意ではないので、45分のプレゼンは挑戦です。 プレゼンをするのはさすがに慣れてきたものの、それでもなかなか根絶できないのが文の切れ目に入ってくる「あー」、「えー」、「そのー」などの雑音です。プレゼン慣れしている人でもよくいるのですが、 「えー、こちらの図が、えー、今回得られた結果でして、そのー、このあたりにですねー」 という口調は聞いている側としても、一度気になり始めると非常にうっとうしくなってきます。困るのは、こうした言葉のは自分ではほとんど意識せずに出てくるという点です。自分ではよどみなくしゃべっているつもりで、実はこうした言葉が混じっているのですね。 こうした雑音も
ToDoリストを「未処理作業の山」にしないためのコツは、ロボットのようにできるタスクにして、自分に命令することだ。 ToDoリストに「済」の印を付けることほど、気持ちのいいものはない。やった! 終わった! ミッション完了! だがToDoリストから1つの項目も消さずに丸1日、あるいは1週間放っておくのは実にたやすい。どうしてそうなるのだろう? ToDoリストは仕事の進め方の指針になることもあるし、大量に積み重なった未処理の時限爆弾となり、自分とその生産性のなさを責め立てることもある。すべてはToDoリストの書き方次第だ。 ToDoリストは、「ボスを演じる自分」から「アシスタントを演じる自分」への指示一覧だと考えるべきだ。コンピュータプログラムと同様に、指示が明確で具体的で、簡単に実行できるのなら十全だ。そうでなければ、不安や先送り、自己嫌悪といった望ましからざる結果になる。今日は作業をきわめ
プレゼンをする際にちょっとしたコツを提供してくれる7つのサイト Category: BIZ - Bookmarks: Check Tweet 先日、「ブロガーの典型的な6つの悩みとそのソリューション」の話をもとにいろいろと膨らませて何十人という方にプレゼンをさせていただいたのですが、不特定多数の方に向けてのプレゼンは初めてで、いろいろと至らないポイントがいくつもありましたので、一人反省会というか例によって自戒の念を込めて。 いろいろと情報収集をしつつ、個人的に参考になったサイトを7つピックアップしてみました。サイトや著者によって方法はまちまちですが、この中で一つでもためになる情報がありましたら幸いです。 範囲はビジネスから学会での論文発表までごっちゃまぜにしていますが、どちらにも共通する部分はあると思いますので、そこらへんも重視しつつ紹介していきます。 プレゼンテーションのヒント 主に学会
仕事や趣味でちょっとしたWebページを作ったり,プレゼンテーションをするときに,「絵や図を自分で描けたら便利なのに」と思うことはありませんか。文字だけのWebページに比べて,絵や図が入ったページはぐっと華やかになりますし,わかりやすさも向上します。 最近ではフリーの素材がWeb上に溢れていますから,自分で描く必要はないと考える人もいるでしょう。ただ,たくさんの素材の中からイメージに合った絵を探すのも結構手間がかかりますし,目的にぴったりの絵というのは案外見つからないものです。 「自分で絵を描ければいいのだが,“絵心”がないし,センスもないから」とあきらめている人も多いかもしれません。確かに,紙に描くにせよ,コンピュータを使って描くにせよ,他人に見せて感心されるような絵を描けるようになるのは並大抵のことではありません。しかしコンピュータを使ってお絵描きをする場合には,ツールの使い方を理解し,
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