タグ

セカイカメラと拡張現実に関するhmabuのブックマーク (4)

  • 新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは?

    カメラで写しだした風景に「エアタグ」と呼ばれるさまざまな情報を付加する拡張現実(AR)サービスとして注目を浴びた、iPhone向けアプリ「セカイカメラ」――。同アプリの新バージョンとして近日中にApp Storeで公開を予定する「バージョン2.0」では、ARコンテンツのさらなる充実に加え、セカイカメラを使ったユーザー同士の“コミュニケーション”を活性化させる大幅な機能拡張が施されている。 セカイカメラを開発した頓智・(トンチドット)は12月2日、アップルストア銀座でイベント「Sekai Camera SUKIYAKI 2009 Tokyo」を開催し、新バージョンの詳細やセカイカメラを使った企業との取り組み、開発者向けに公開するAPIの概要などを発表した。約2時間にわたり紹介された盛りだくさんの内容から、記事ではバージョン2.0の機能について紹介する。 「ソーシャルAR」の側面を強化する「

    新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは?
  • 拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった

    App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。

    拡張現実ARの実用化を目指したのではない,“セカイカメラ”が作りたかった
    hmabu
    hmabu 2009/10/15
    > ノート・パソコンにセカイカメラを組み込めば,会議室に行くと,レジュメやパワーポイントの資料がエアタグで置いてあり,そこにいる人だけがそのデータを入手できる
  • セカイカメラに感じる大きな可能性

    頓智・(とんちどっと)が開発したiPhone用拡張現実(AR)アプリケーション「セカイカメラ」が2009年9月24日に公開された。このセカイカメラが予想以上に面白くて驚いている。そのために「iPhone 3GS」を購入してしまったほどだ。 筆者は,6月に発売した「ARのすべて」という書籍(写真)の編集を担当した。この作業を通じて,セカイカメラがどのようなものとして登場するのかは,大体予想できていたつもりだった。アイデアは優れているし,技術的にも興味深い。一方で,サービスとしての魅力はどうだろうか・・・と,少々疑問に思っていた部分もあった。 しかし,実際に体験してみると,ワクワク感は期待以上だった。 位置にひも付いた非同期コミュニケーション セカイカメラの面白さの質は“位置にひも付いた非同期コミュニケーション”だろう。それをAR的なユーザー・インタフェースで体験できる。 過去にその場にいた

    セカイカメラに感じる大きな可能性
  • 『セカイカメラ』体験レポート 京都国際マンガミュージアムの特大“火の鳥”を覗いてきた - はてなニュース

    現実空間に画像やテキストを貼り付けることの出来るiPhone 3G用アプリケーション「セカイカメラ」が、昨日9月24日にリリースされ、ネットユーザーの間で話題を呼んでいます。そこで今回は、今日9月25日から京都国際マンガミュージアムにおいて、iPhoneアプリケーションの実証実験の一環として提供されている、セカイカメラの体験企画をレポートしようと思います。 トップページ - tonchidot Sekai Camera Support Center Sekai Camera Support Center , Archive » Sekai Camera Launched! セカイカメラ発進! セカイカメラとは、近年『電脳コイル』や『東のエデン』などアニメーション作品で大きく採り上げられて話題になっているAR(拡張現実)の技術を用いたiPhone 3G用のアプリケーションです。開発したのは、

    『セカイカメラ』体験レポート 京都国際マンガミュージアムの特大“火の鳥”を覗いてきた - はてなニュース
  • 1