新しいCyberAgentの会社案内を作りました。本日の日経産業新聞の記事にもなったらしいです。制作スタッフのみなさん、CyberAgentの広報と社員のみなさん、お疲れさまでした。中身が見たい人はCyberAgentを受けてみてください。 CD=須田伸 AD+D=金子敦+金子泰子(Blood Tube Inc.) C=小西利行+小林麻衣子(Pool Inc.) Ph=樋口兼一 印刷=成旺印刷
弦矢の出会いから始まるアメブロ。出会いは縁。 会社の経営もビジネスも人生も「クリエイティブ」。 自分のデザイン力がすべての可能性も広げていく。 クリエイティブ面から経営および人事コンサルティング支援を行い、 企業や組織をデザインし、プロモーションしています。 木曜日、金曜日で 大阪にいってきました。 今回は、 ・大阪インターン生向け面接対策講座 ・大阪採用キックオフ ・新卒採用面接 ・社員面談 久々に1日に面接を数回すると ちょっと疲れました。。。 でも、たくさんの話を聞けて 楽しくもなりました。 たくさんの学生の 人生をこれから聞けると思うとわくわくします。 PR・IRブログ にも書いていただきましたが ******************************************* 1月10日の日経産業新聞に、 2009年新卒採用の採用活動で配布する 入社案内「Ameba Sou
田中です。 日経産業新聞によると、サイバーエージェントは入社案内の代わりに社員の写真集を新卒採用で配布するらしい。このアイデア、面白いですね。ただし重要なのは、写真で写っている会社のイメージではなく、自分の目で実際の会社のイメージを確かめることだと思います。 写真集はA4で20枚程度で、7000部印刷するということです。 「今の学生はイメージを大切にしている。長文は読まれない」という事らしいのですが、自分としては人生の中でそこそこ重要な就職先選びをイメージだけで決めて、長文を読まないとは思わないです。世の中変わってきているのかもしれませんが・・・ ちなみに、僕は自称、活字マニアです。本が好きと言うより、読むのがすき。旅行のパンフレットとか、歯磨き粉の説明書きとか、小さな文字までちまちま読んでます。 そういうアシアルでは新卒採用を特に積極的に行っている訳ではなく、これまで新卒採用の説明会等も
一冊あたり1000円 サイバーエージェントが09年度の入社希望学生に配布する会社案内の単価である。7000部を作ってこの単価ということは、総額で700万円ぐらいをかけていることになる。今どきすごい、と思うがサイバーエージェントぐらいの企業ともなればそれほどびっくりするような金額でもない。 金額よりも驚くのは、その中身だ。なんとこれが社員の写真集になっているという。社員を売りにしている社風を伝えるために、選ばれた社員の写真に夢や思いを綴った短いコメントを添えているだけ。それだけの内容でA4サイズ20ページの冊子は構成されている。なんともぜいたくな作りだ。 ごくノーマルな会社案内に見られるような会社説明や採用情報は一切なし。正真正銘写真集のような構成になっているらしい。その中身とはいえばたとえば バランスボールをイスにして机上でパソコンに向かう女性社員や、鏡で反転すると読める企業理念を印字した
渋谷ではたらく女のアメブロ 渋谷のネットベンチャーでコーポレートIT室(社内情報システム部門)のシニアマネージャーとしてはたらく女(=workingwoman、あえてcareerwomanやbusinesswomanではなく・・・)のブログ。日々仕事をしていて思うことなどを書き連ねていきたいと思います。 今年の新卒採用セミナーで配布される当社の会社案内。 Ameba Soul Book 会社案内というより、いわゆる写真集みたいです。 すっごくカッコイイ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*: 学生の方がこれをもらったらちょっと驚くんじゃないかな? 本当にクオリティが高いので、私だったら捨てられないな。 短い文章と自然な社員ですごく当社の雰囲気が伝わって くる。 常識を超えるスピードで成長しています。会社も、私たちも。 幅がある。広がりがある。自由がある。 つまり、自分の責任ってこと。 座右の銘 「なん
五輪選手、ブログで本音 中傷受けて削除も(asahi.com) 日本選手団の主将も務める柔道男子100キロ級の鈴木桂治選手は1回戦で敗退、敗者復活戦も初戦で敗れた。18日、ブログに「誰とも会いたくないし、なるべくなら帰国もしたくないくらいです」と書き込んだ。読者のコメント欄には「謝る必要なんてない」「最後まで、主将を全うしてください」と励ましのメッセージが連なる。 しかし、14日の敗戦直後は、「練習していないで遊んでいるからこういうことになるんだ!」「暴言ばっかだねココ」といった書き込みが相次ぎ、ブログの管理者は削除に追われた。 鈴木選手ら6人と1チームの五輪出場者も利用するサイバーエージェント(東京都渋谷区)の「アメーバブログ」は、ブログ開設者約357万人のうち芸能人やスポーツ選手が約2300人を占める。人気ブログも多いが中傷が殺到する「炎上」の危険もあるため、タレントやスポーツ選手のブ
メールマガジン配信サービスの最大手「まぐまぐ」が感想受付やアンケートなどに使える投稿フォームを無料で簡単にすぐ作成できる無料サービス「まぐまぐ!かんたんフォーム」を開始したとのことなので、どれぐらい簡単に作成できるのか実際に試してみました。自由記入欄以外にもチェックボックスやセレクトボックスなどの使用も可能で、各項目は「必須」か「任意」かという選択もできるようになっているとのこと。 実際に作ってみたサンプルなどは以下から。 まぐまぐ!かんたんフォーム - まぐまぐ! http://form.mag2.com/ 上記ページにアクセスしたら「規約に同意しフォームを作成する」をクリック 今回はオリジナルで作成するので一番右端をクリック こんな感じで表示されます。作り方の詳細説明は一応ここに書いてあるので、それを参考にして作ってみましょう。 項目設定が終わったら「フォーム内容確認」をクリック それ
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エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第3回|1 2|次のページ サイボウズラボ 竹迫良範氏(コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する)、モバイルファクトリー 松野徳大氏(松野徳大――「だまってコードを書けよ」)、KLab 廣瀬正明氏(ひろせまさあき――勉強会は「取りあえず行っちゃえ」)とつながったエンジニアの輪も、今回で4人目。前回の廣瀬氏から紹介されたのは、paperboy&co. 事業戦略本部 宮下剛輔氏だ。「YAPC::Asia」をはじめ、多くのカンファレンスや勉強会でスピーカーを務める宮下氏に、こうした活動をするようになった経緯を聞いた。 ■シャイなプ
今回は、武勇伝第26回に出て頂いた角谷信太郎氏からの紹介で、サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)の竹迫良範さんにお話をお聞きしました。竹迫さんは、サイボウズ・ラボにて研究開発の実務を行う傍らで、「Shibuya Perl Mongers」の2代目リーダーとしてPerlプログラマのコミュニティ活動を企画・運営したりと、幅広いフィールドで活躍されています。今回は赤坂にあるサイボウズ・ラボさんのオフィスにて、そんな竹迫さんにじっくりお話を伺いました。竹迫さんの「日本のIT業界の将来像」についてのお話は示唆に富んでおり、IT業界に身をおく者として、とても勉強になりました。 竹迫 良範(TAKESAKO) 氏 ◆中学校2年生のとき、父親の購入した富士通「FM TOWNS」に触れてコンピュータに興味を持つようになる。 ◆高校のころF-BASIC 386 でプログラミングをはじめる。 ◆大学では情
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