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2010年1月16日のブックマーク (6件)

  • 新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明

    「プレス(新聞)と放送が密接に結びついて言論を一色にしてしまえば、多様性や批判が生まれない」。原口一博総務相は2010年1月14日、新聞社が放送局を支配する「クロスオーナーシップ」を禁止する法律を制定したいという考えを明らかにした。 現在は「日テレビ=読売新聞グループ」というように新聞とテレビが系列化しているが、先進国では異例で「言論の多様化を阻んでいる」との批判がある。もし実現すればメディアの大改革につながるが、オールドメディアの激しい反発が予想される。 「クロスメディアの禁止を法文化したい」 原口総務相は1月14日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた講演で、新聞・テレビの「クロスオーナーシップ」に関する記者の質問に次のように答えた。 「マスメディア集中排除原則、これを法案化します。そして、クロスメディアの禁止、つまり、プレス(新聞)と放送が密接に結びついて、言論を一色にしてしまえ

    新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明
    hmabu
    hmabu 2010/01/16
    > 原口には期待してなかったけど、これは応援したい。あとこれを記事にしたJ-CASTも今後も期待したい。
  • 金井高校の高校偏差値検索まとめ

    金井高等学校 『神奈川県立金井高等学校』より : 神奈川県立金井高等学校(かながわけんりつかないこうとうがっこう)は、神奈川県横浜市栄区にある1975年設立の全日制普通科高等学校。美しい田園地帯と丘陵地に囲まれた学校で、伝統的に部活動が活発である。アクセスは、東海道線戸塚駅または大船駅からバスで約10分。初代校長である新山泰の作詞と初代PTA会長佐々木準の作曲による校歌は、流麗で含蓄があり、多くの在学生や卒業生に愛されているが、その歌詞の中に金井高校の建学の精神ともいうべき言葉が如実に示されている。また、歌詞に学校名を含まない校歌であるという点も特筆すべきであろう。 神奈川県高等学校一覧 神奈川県の高等学校 かない

  • TechCrunch

    Listen here or wherever you get your podcasts. Hello, and welcome to Equity, a podcast about the business of startups, where we unpack the numbers and nuance behind the headlines. This is our Friday As crucial as the ocean is to countless industries, we lack the kind of systematic knowledge of it that we have of the surface. Syrenna has built a versatile robotic platform that you might think of a

    TechCrunch
  • グーグルが中国のハッカーを逆ハック

    グーグルもやられっ放しじゃなかったようですね。 中国から半端ない規模のサイバー攻撃を受け、人権活動家のGmailアカウントに侵入された事態を重く見たグーグルが、「もう中国政府の検閲には協力しない。続けろと言うなら中国撤退だ」と発表した件で、グーグルが実は侵入された直後ハッカーのサーバーをハックし返していたことが、ニューヨーク・タイムズの調べで分かりました。 それによると先月、中国から何者かがGmailアカウントに侵入する気配を社勤務のエンジニアたちが察知し始めた段階で、グーグルは直ちに「極秘の反撃」を開始したのだそうです。 ソースと思しき台湾のコンピュータへのアクセスを確保し、マシンの中を覗いてみると、グーグル以外にもアドビ、ノースロップ・グルマン、ジュニパー・ネットワークスなど少なくとも33社が同じ攻撃を受けた形跡が見つかりました(ポストはダウ・ケミカル含め34社と人権団体、シンクタン

    グーグルが中国のハッカーを逆ハック
    hmabu
    hmabu 2010/01/16
    > 本当はちゃんした証拠つかんでいるんだけど、それを公にしてしまうとメンツ大事にする中国もひくにひけなくなってしまうので、あえて確たる証拠はないと言っている気もするけど・・・。
  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

  • 地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」がついに地球引力圏を通過する軌道に乗ったことが、昨日14日に宇宙科学研究所(ISAS)から発表されました。長旅を終えたはやぶさがついに地球に帰ってくるというニュースに、はてなブックマークでも応援メッセージが続々寄せられています。 ▽ISAS | 「はやぶさ」地球引力圏軌道へ!地球まであとわずか / トピックス ▽ISAS | 小惑星探査機「はやぶさ」MUSES-C / 科学衛星 「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球に持ち帰ることを目的とし、2003年5月9日にM-Vロケット5号機によって打ち上げられた小惑星探査機。2005年にはイトカワへの到達に成功し、その後はトラブルにより地球への帰還を3年延期していました。 これまで人類がサンプルを採取できた地球以外の天体は「月」だけでしたが、惑星が誕生したころの記録を多く持った天体と言われている「小

    地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース