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Spaceとastronomyに関するhmabuのブックマーク (16)

  • JAXA広報施設「JAXAi」は「廃止だ」と中川文部科学副大臣 - MSN産経ニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」が帰還した日、JAXAiの「はやぶさ」を紹介するコーナーには大勢の人が訪れた=6月13日、東京・丸の内(栗橋隆悦撮影) 文部科学省の中川正春副大臣が23日、政府の行政刷新会議による今年4月の「事業仕分け第2弾」で廃止と判定された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の広報施設「JAXAi」(東京都千代田区)を視察した。視察後、中川副大臣は「結論を出すために来た。最終結論はまだだが、JAXAiのような見せ方は廃止だ」との見通しを示した。 JAXAiは丸の内にある無料施設で、ロケットエンジンの実物や小惑星探査機「はやぶさ」のミニチュア模型などを展示。事業仕分けでは年間1億円近い経費に対する効果が不明確などとして廃止の判定が下された。 JAXAを所管する文科省は来年度予算の概算要求を前に施設継続の是非を検討中。はやぶさの地球帰還成功に対する“ご祝儀”も期待されたが、中川副大臣は

    hmabu
    hmabu 2010/07/23
    > PRする場所がなかったらPRが足りないとか言われたりするんだよな。中川文部科学副大臣自体が仕分けされたほうがよい
  • 見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    見たぞ、はやぶさの凱旋(確定版) - 松浦晋也のL/D
    hmabu
    hmabu 2010/06/16
    > 宇宙に挑戦することは未来に挑戦すること。そういう国であってほしい。
  • 「はやぶさ」に見たソーシャルメディアと帰還関連記事 - ネタフル

    当に地球に戻ってくるギリギリのところまで「はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン」という特別サイトが立ち上がったり、ツイッターアカウント(@Hayabusa_JAXA)が開設されていることを知りませんでした。 しかし改めてよく見ると、実に上手に、なおかつ自然にソーシャルメディアを使っているな、と思いました。 特に、ツイッターアカウントは管制室の様子や「すばる望遠鏡」で観測されたこと、さらには金星に向かう「イカロス」(@ikaroskun)や「あかつき」(@Akatsuki_JAXA)とやりとりをしたり、「IES兄」がハブとなって効率的に情報を伝えています。 今回「はやぶさ」のおかげで身近に宇宙を感じることができました。 子どもの頃は宇宙飛行士になりたいとか、月に行きたいとか思っていたはずなのですが、いつからか宇宙は遠い存在になっていました。 そんな風に、遠くなってしまっていた宇宙を、また

    「はやぶさ」に見たソーシャルメディアと帰還関連記事 - ネタフル
  • 「はやぶさ」帰還へ 苦難の7年を振り返る - 日本経済新聞

    地球から約3億キロメートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸した探査機「はやぶさ

    「はやぶさ」帰還へ 苦難の7年を振り返る - 日本経済新聞
  • はやぶさ後継機仕分け、枝野氏「工夫求めただけ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の枝野幹事長は14日の記者会見で、昨年11月の事業仕分けの際、小惑星探査機「はやぶさ」後継機開発などの衛星関連予算を「1割削減」と判定したことについて、開発の必要性は否定しなかったと釈明した。 枝野氏は当時、仕分け人の統括役を務めていた。 枝野氏は「もう少し工夫すれば、少ないお金で同じ効果を上げられるのではないかという議論だった」と強調。今後については「成果につながることを続けることは、決して否定していない」と述べた。

    hmabu
    hmabu 2010/06/15
    > とりあえず科学技術関連からは予算削って、票もってるところにバラまきゃいいだろという民主党の態度は改めるべきだな。ここは主張しとかないとな。
  • ISAS | 「はやぶさ」大気圏突入/カプセルも発見 / トピックス

    時間6月13日19時51分に「はやぶさ」は無事カプセルを分離し、日時間6月13日22時51分頃には大気圏に突入しました。 2003年5月9日にM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間、イトカワに着陸し、サンプル採取作業を行い、再び地球に帰還するという難事業を、幾多の困難を乗り越え成し遂げることができました。 また大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、ヘリコプターにより捜索した結果、日時間6月13日23時56分にWPA内の予定区域内においてカプセル体を目視により発見しました。 なお、カプセルの回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。 これまで応援していただいた皆様に感謝いたします。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域))

  • 「はやぶさ」大気圏突入前、地球撮影に挑戦 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】小惑星探査機「はやぶさ」が日時間13日午後10時51分に大気圏へ突入する。 その直前、地球の撮影に挑む。大気圏突入で燃え尽きるはやぶさ。「7年ぶりに戻ってきた故郷の姿を最後に撮らせてやりたい」という研究者らの思いは通じるか。 はやぶさは同午前9時には地球から27万6000キロ・メートルの距離に迫る。そこから見る地球は地上から見る月の約5倍の大きさになっているはずだ。 しかし、はやぶさの最後の重要任務は、小惑星の試料を納めた可能性がある内蔵カプセルを機体の前面から地球に向けて放出する作業。それに必要な姿勢を保つため、底面のカメラは地球が見えない方向に向けている。 相次ぐ故障を乗り越えて帰ってきたはやぶさに、その「目」で、もう一度地球を見せたい――。はやぶさ計画を率いる宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授らが撮影を思い立った。カプセル放出から大気圏

  • 手を伸ばせば届きそうな天の川…早送りで見る満天の星空(動画) : らばQ

    手を伸ばせば届きそうな天の川…早送りで見る満天の星空(動画) アイダホ州のコテージから見上げる満天の夜空は、宝石箱をひっくり返したという表現がぴったり。 微速度撮影された、天然のプラネタリウムをじっくりとご覧ください。 宇宙船地球号とはよくいったもので、まるで宇宙船に乗って旅している気分になりますね。 木々と流れる雲とのコントラストが、なんとも言えない幻想的な光景を産みだしています。 家庭用プラネタリウム 「ホームスター ピュア(HOMESTAR PURE)」 ブラックposted with amazlet at 10.03.22セガトイズ (2007-03-10) 売り上げランキング: 582 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事鮮明なアンドロメダ銀河の写真をNASAが公開…赤外線探査衛星「ワイズ」が撮影鏡のようにそっくりな自画像を1週間かけて描く映像の早回し(動画)76年に

    手を伸ばせば届きそうな天の川…早送りで見る満天の星空(動画) : らばQ
  • 最大の国産ロケット「H2B」デビュー間近 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    史上最大の国産ロケット「H2B」が、間もなくデビューする。 料や日用品、実験機器などを国際宇宙ステーション(ISS)に届ける無人宇宙船「HTV」を宇宙へ運ぶ。国際的に重要な役割を無事に果たせるか。9月11日午前2時4分、種子島宇宙センター(鹿児島県)からの打ち上げが注目される。 H2Bは、現在の主力ロケット「H2A」の技術を活用し、宇宙航空研究開発機構と三菱重工業が開発した。第2段エンジンと固体補助ロケットはH2Aと同じだが、第1段エンジンはH2Aのものを2基並べた。高度3万6000キロの静止軌道に投入できる衛星の重量は、H2Aの5・8トンから、H2Bは8トンへと増えた。打ち上げ能力だけでなく、56メートルの全長、積み荷を除いて530トンの重さも、日のロケットで最大だ。 新型ロケットの初号機打ち上げは、重要な衛星などを積まない試験飛行となる場合が多い。ところが、H2B初号機は、いきなり

  • 地球外生命の重要な手がかり、生命体を形成する物質を宇宙で発見

    米航空宇宙局(NASA)の彗星(すいせい)探査機スターダスト(Stardust、イラストNASA提供)。(c)AFP/NASA 【8月19日 AFP】地球外生命が存在する可能性を示す新たな証拠を発見したとする論文が18日の科学誌「Meteoritics and Planetary Science」に発表された。 米航空宇宙局(NASA)の彗星(すいせい)探査機スターダスト(Stardust)が2004年に持ち帰ったビルト第2彗星(Wild 2)のちりとガスを分析していたNASAの宇宙生物学者らは、生命体の生成に不可欠なアミノ酸グリシンの痕跡を発見した。地球外生命存在説の信ぴょう性が高まったことになる。 NASAの宇宙生物学者、カール・ピルチャー(Carl Pilcher)氏は、「今回の発見は、宇宙には生命体の基礎的要素が多数存在しており、宇宙における生命はまれなものではなく、一般的なもの

    地球外生命の重要な手がかり、生命体を形成する物質を宇宙で発見
  • European Space Agency

    Science & Exploration ESA astronaut class of 2022 graduation ceremony replay

  • Celestia: Home

    Unlike most planetarium software, Celestia doesn't confine you to the surface of the Earth. You can travel throughout the solar system, to any of over 100,000 stars, or even beyond the galaxy. All movement in Celestia is seamless. The exponential zoom feature lets you explore space across a huge range of scales, from galaxy clusters down to spacecraft only a few meters across. A 'point-and-goto' i

  • 小惑星衝突回避のための緊急防止策訴える、宇宙飛行士ら

    ウィーン(Vienna)で会見する宇宙探検家協会(Association of Space Explorers、ASE)」のRussell L Schweickart飛行士(2008年11月25日撮影)。(c)AFP/Samuel Kubani 【11月26日 AFP】各国の宇宙飛行士が組織する「宇宙探検家協会(Association of Space Explorers、ASE)」は25日、地球を周回する巨大な小惑星が1個でも地球と衝突すると大惨事になると警鐘を鳴らし、緊急の防止策を講じる必要性を訴えた。 ASEはこの日、国連のウィーン部に「小惑星の脅威:世界規模の対策の必要性(Asteroid Threats: A Call for Global Response)」と題する報告書を提出し、記者会見を開いた。 その中で、地球を定期的に周回していることが確認されている小惑星6000個程

    小惑星衝突回避のための緊急防止策訴える、宇宙飛行士ら
  • ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ハイビジョン月面画像をネット公開しなかったNHK 9月14日に打ち上げられた日の月探査機「かぐや」は、月周回軌道上で、順調に科学観測の準備を進めている。日放送協会(NHK)が搭載したハイビジョンカメラは、早速月面の撮影を開始し、11月7日には最初の月面画像が、次いで11月16日には、月の際から昇る地球と、月の際に沈む地球のハイビジョン映像が公開された。かつてない高精細の月面の画像であり、一般に与えたショックは、アポロ8号が撮影した有名な「地球の出」にも比肩するするものだった。 1968年にアポロ8号が撮影した「地球の出」(Photo by NASA:上)と、この11月に月探査機「かぐや」が取得した「地球の出」(中)と「地球の入り」(下)のハイビジョン動画像からのキャプチャー(Photo by JAXA/NHK)。NASAの画像は、教育用途、報道用途、非営利用途で出典を明記することで

  • Astronomy Picture of the Day Archive

    | Index | Search | Today's Picture | This archive list links to previous daily APOD pages from the current date through January 1, 2015. An archive of all existing APOD pages (current date through June 16, 1995) can be found here: APOD Full Archive. 2024 March 21: The Leo Trio 2024 March 20: The Eyes in Markarians Galaxy Chain 2024 March 19: A Picturesque Equinox Sunset 2024 March 18: Comet Pons B

    Astronomy Picture of the Day Archive
    hmabu
    hmabu 2007/11/13
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  • Google Earthに「宇宙を眺める」新機能 - ITmedia News

    Googleは8月22日、「Google Earth」で宇宙の高解像度画像を見られる新機能「Sky」を発表した。 Sky機能を利用するには、Google Earthの「ビュー」のドロップダウンメニューから「Switch to Sky」を選択するか、Google EarthツールバーのSkyボタンをクリックする。通常のGoogle Earthと同じように、ドラッグ、ズーム、検索、「My Places」登録などの操作ができる。 GoogleはSky機能に合わせて7種類のレイヤーを導入した。星座を表示する「星座」、星や銀河、星雲などの情報を入手できる「身近な天文学」、ハッブル宇宙望遠鏡の画像が見られる「ハッブルショーケース」、月の位置や満ち欠けを表示する「月」、惑星の位置を表示する「惑星」、銀河のバーチャルツアーを提供する「銀河の説明」、星のライフサイクルを説明する「星の一生」の7種。

    Google Earthに「宇宙を眺める」新機能 - ITmedia News
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