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educationとcultureに関するhmd703のブックマーク (3)

  • 音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね

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  • 宮崎駿 「この世界は生きるに値する」って痺れるくらいかっこいい - インターネットもぐもぐ

    宮崎駿監督の引退会見のライブ配信を、昼下がりの会社でもそもそと遅いお昼をべながら聞いた。 何の気もなくTwitterで流れてきたURLを叩いてイヤホンを右耳だけに突っ込んだけど、朴訥と紡がれる言葉のちからが強すぎてひっぱりこまれた。 裏を暴こうとするような、ちょっとでも音っぽい言葉を引き出そうとするような、あなたのことをわかってるよとアピールする気持ちが前に出て空回りするようなものも含めて次々ぶつけられる質問に、力まずに、冗談交えながら、上滑りせずに、感情的にもならずに、それでも自分の言葉で実直に答える姿があまりにかっこいいと思った。 これだけ長時間話すのを聞いてほとんど初めて自覚したけれど、宮崎駿さんのスマートなのにギザギザした喋り方がどうしようもなく好きすぎる。あと40歳若かったらもっと気で心奪われていたと思う。 「この世界は生きるに値する、それを子どもに伝えるために僕は映画を作

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