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technologyとstudyに関するhmd703のブックマーク (3)

  • デジタル画像の単位について[dpi、ppi、lpiの関係]

    このエントリーは、以前のブログで2005年に書いたものを移植。いまだにGoogle経由で来る方が多いので。。。最近は KindleiPad などのタブレットが画面の解像力を「ppi」で表したりするので、よけい分かりにくくなってきている気がします。 言葉の定義なので、「ppi」でも「dpi」でもどっちでも良いとは思うのですが、ユーザーの混乱を招くような曖昧な用語法は、あまりよろしく無いと思うのですがね。 なお、スマホやタブレットで言われている「ppi」は、下記の「画像解像度」の単位では無いです。これはこれで新たな問題を起こしているので、そのうちに改めて書く予定。 【追記】スマホの画面関連の ppi については device Pixel Ratio と ppi、dpi の関係 に書いたので、お時間のある方はどうぞ。 言葉の定義はともかく、それぞれの数字が物理的な解像力の事を言っているのか

  • DigiLife

    WordPress がバージョンアップして、管理画面!が Retina ディスプレーに対応したそうです。管理画面が、です。 iPhone 4 が出て以来、アプリの開発者もWeb制作者も、またひとつ手間が増えています。その最大の要因が、Retina ディスプレー。 Retina ディスプレー関連のカオスを相当大ざっぱにまとめると、、、 Retina ディスプレーは iPhone 4 で 960 × 640 ドットの画面解像度となっています(一昔前のノートブックPC並の解像度をあの小さなサイズに詰め込んでいます)。 iPhone 3GS は普通に 320 × 480 ドットだったので、このままではアプリケーションレベルで互換性に問題が出ます。そこで、アプリケーションが認識する画面解像度はあくまで 320 × 480 ドットのままにし、当の解像度との比率として「device Pixel Rat

  • 視覚による両眼立体視と神経心理学的なアプローチ

    初期視覚と高次視覚 私達は、眼の網膜と脳が実現する感覚機能である視覚によって『光の強さ・光の方向・照明(光源)の種類・事物の同定と定位・自己の身体の位置・姿勢の知覚・運動の状態』など様々な情報を取得しています。視覚は、瞬時的に膨大な視覚情報を的確に分類して処理することで、生体の生存と活動に有利な情報を摂取していますが、認知心理学では、『外界を見るという単純な行為』と『(脳機能を介在して)外界の情報を内界で再構成するという複雑な情報処理』の間のプロセスを解明しようとします。 視覚の最も基的な機能は、『形状による物体認識』であるが、認知心理学者のマー(Marr)は、『観察地点による見え方』の違いを解決する為に、見る角度によって変化するリアルタイムの『視覚による見え方』ではなく、『一般的な情報』によって物体認識を行おうとしました。マーは、観察地点に依拠しない一般的なヒトの見え方として、『頭部・

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