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workshopに関するhmd703のブックマーク (2)

  • コミュニケーションに課題を持つ組織に!対話で思考を深める「ワークショップ」ってどんなもの? | ビジネス部デザイン課

    コミュニケーションに課題を持つ組織に!対話で思考を深める「ワークショップ」ってどんなもの? ビジネス部デザイン課勉強係コミュニケーションに課題を持つ組織に!対話で思考を深める「ワークショップ」ってどんなもの? 「ワークショップ」と聞いて、どんなものを思い浮かべますか? ホワイトボード一面に貼られたポストイット?意識の高い人たちが集まる謎のミーティング?いえいえ、来そうではありません。 今回お話を伺ったのは、さまざまな企業やイベントにて、数多くのワークショップを実施されている栄前田勝太郎(エイマエダカツタロウ)さん。 ワークショップって何のためにやるんですか?準備が面倒じゃないですか?などの質問に、優しく丁寧に答えてくださいました。 「ワークショップに興味はあるけど、よくわからない!」 「会社でやりたいのに、上司がやらせてくれない!」 「会社の組織づくりに問題があるから何とかしたい……!」

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  • KJ法で沈黙が生まれたあなたへ|in0in0

    KJ法。 雑多な情報を分類し、関連性の中から発想していくこの手法を、大学や新人研修などで学んだ人も多いだろう。 付箋に書き出し、分類し、グループごとの関連性に線をつけ文章化する。 そのシンプルさから、KJ法を知らずとも無意識にやっている人も多いと思う。 とあるプロジェクトの振り返りの場で、業務上の課題を洗い出し、ファシリテーターの呼びかけで付箋をグルーピングしはじめた。 (グルーピングすることで解決策が出やすくなると思ったのだろう) みんなで分類を終えたそのあと... 訪れたのは沈黙だった。 白板の前に棒立ちで沈黙しているメンバー。 明らかに焦るファシリテーター。 分類はできた。 ただ、そこから何を解決したらいいか全く見えない。 どのグループに課題が多いか、くらいの議論しかできない。 関連性も見えてこない。 結局、ファシリテーターが半ば強引に結論づけたが、あきらかにメンバーがついてきていな

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