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ブックマーク / blog.asial.co.jp (7)

  • MySQL WorkbenchでDoctrineのスキーマ出力

    こんにちは、熊谷です。 暑い日が続く今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 以前、MySQL Workbenchを使ってみようということでOSX版のバージョン5.2.xについて触れましたが、この5.2.xはまだアルファ版ということもあり普段使用するにはためらうことがあるかもしれません。しかし、それから2ヶ月半ほど過ぎ、この5.2.xはまだアルファ版ではありますが、以前日語処理に問題のあった5.1.xが晴れて安定版となり、問題なく動作するようになっています。 ちなみに、もし今現在5.2.xを使用していて5.1.xへダウングレードしたい場合、作成したmwbファイルは今のところ古いバージョンでは開くことができません。しかし、mwbファイル自体はzipで圧縮されているファイルなので解凍し出てきたxmlファイルをエディタ等で開き、2行目に書かれてあるversionを1.3.1に変更しzip

    MySQL WorkbenchでDoctrineのスキーマ出力
    hmdak
    hmdak 2011/02/09
  • MacPortsのMySQLにQ4Mをインストールする方法

    皆さん、こんばんは。笹亀です。 日はブログを書くために環境をつくっているときに、間違えてMacPortでインストールしたものを削除してしまいました;; 悲しさとむなしさと戦いながらも日のブログをお届けさせていただきます。 ※そのため、内容はちょっと少なめになっています。ごめんなさい 今年のPHPカンファレンスでもQ4Mの発表があり、いつか使う日が来るだろうと思い、 個人的にもとても興味があったので実際に使ってみたいくなりました。 Q4M (Queue for MySQL) は MySQL 5.1 のプラガブル・ストレージ・エンジンとして動作するメッセージキューであり、堅牢・高速・柔軟であるよう設計されています。(転載させていただきました 早速インストールをと思ったのですが、上記のこともあり、今回はインストールのみの紹介です。 特にMacPortsでMySQLをインスールしていて、そのM

    MacPortsのMySQLにQ4Mをインストールする方法
  • symfonyアプリケーションをデプロイするためのCapistranoレシピ

    とすれば、symfony体とpluginsを除く、プロジェクトのファイル群を更新してくれます。 普段のリリース作業は、ほぼこれだけになると思います。 ざっと基的な使い方を説明したところで、Capistranoのインストールからの利用手順と、各タスクの紹介を順にしていきます。 なお、Capistorano自体の基的な説明は http://www.oiax.jp/rails/capistrano.html http://builder.japan.zdnet.com/sp/open-source-software-moonlinx-2009/story/0,3800096543,20396188,00.htm といったあたりをご覧ください。 一度どちらかでも目を通しておいて貰ったほうが、全体の理解が進むと思います。 では、ひとまずCapistrano自体の説明は上記のサイトを読んでもらう

    symfonyアプリケーションをデプロイするためのCapistranoレシピ
  • symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法

    こんにちは。小川です。 先日、symfony(v1.2.7)で番(prod)環境に設定した場合に開発(dev)環境の数倍のメモリが消費されるという状況に陥ってしまいました。原因を追及した結果、ルーティングの設定に問題があることが発覚したので、今日はそのことを書こうと思います。 原因先には述べてあるとおり、ルーティングの設定に問題がありました。symfony1.2ではルーティングのキャッシュということを行っており、そのキャッシュが肥大化してメモリを大量に消費する原因となっていました。 対策としてルーティングのキャッシュを無効にしてキャッシュファイルの読み書きを行わないように設定ファイルを修正したところ、上記の問題は無事に解決しました。 <strong>追記@2009/09/28</strong> symfony1.2.9以降では初期状態でキャッシュが無効になるように設定されています。sym

    symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法
  • symfony/lime + phpUnderControl を使ってみる

    こんにちは、亀です。アシアルも技術者の人数がそこそこ増えてきて、技術ブログの当番が回ってくるまで日数がかかるようになったためか、久方ぶりのブログです。 さてさて、今回はちょっとツール使う系の話です。 ちょっと前にPHP勉強会で「phpUnderControl」というツールの事が話題に上がっていたのを見たのですが、これが個人的にはなかなか惹かれるツールでした。 phpUnderContorl とは phpUnderControlとは、「継続インテグレーション」というアジャイル開発手法(厳密には、アジャイルで提唱されたというより昔からあった概念のようです)を実現するための自動ビルド/テスト/開発支援ツールです。 PHPはビルドいらずのスクリプト言語なので、自動ビルドと言われても( ゚Д゚)ハァ?って感じですが、phpUnderControlは単純なビルドにとどまらず、色々な事をやってくれます

    symfony/lime + phpUnderControl を使ってみる
  • symfony 1.2のルーティングまとめ

    皆さんこんにちは、小川です。 花粉症には厳しい季節がやってきましたが、負けずにブログを書いていきたいと思います。 今回はsymfony 1.2で新しくなったルーティングまわりについて書いてみたいと思います。 ◆ ルーティングの定義とREST 具体的に何が新しくなったのかというと、RESTfulなルーティングがサポートされました。 RESTについて非常に噛み砕いて説明すると、リソース(URI)にHTTPのGET,POST,PUT,DELETEなどといったメソッドを用いてアクセスして操作するものだと思ってください。 具体的なコードを見た方がたぶんわかりやすいと思うので進めていきます。まずは従来のルーティングです。 // apps/frontend/config/routing.yml product: url:      /product param:    { module: product

    symfony 1.2のルーティングまとめ
  • ECオープンソースのEC CUBEを調査してみました

    こんばんは、笹亀です。 最近、非常にECサイトの構築する機会が多くなり、 導入コストの節減や便利なフリーなものがないかと調査をしていました。 そこで発見したのが、今回の調査対象となった「EC CUBE」です。 http://www.ec-cube.net/ まずはEC CUBEとはどうゆう機能があるのかを解説したいと思います。 EC CUBEは機能の豊富さにおどろきました。 当たり前ですが、ECサイトの機能は一通りあります。 商品管理についても、カテゴリ管理、並び替え機能、レビュー機能、トラックバック機能などがあります。 その他にも受注管理、売上集計など基的なECサイトを運営するにあたって必要なものはそろっております。 コンテンツの管理としても、メルマガを送信する機能やおすすめ商品機能やキャンペーン機能なども用意されています。 ユーザ側の機能としてもPC版だけでなく、モバイル版も準備して

    ECオープンソースのEC CUBEを調査してみました
    hmdak
    hmdak 2009/03/12
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