ニーラってガラントのことが好きだったのか。完璧に忘れてた…こないだコバッチュに片思いしてたとこじゃなかったっけか。ER内ってそんな奴ばっかりだ。軍人ガラントがヒゲはやしてて、全然レジデント時代とイメージが違った。びっくりだ。 相変わらず妄想力のたくましいことで。そろそろ現実を見つめましょうよ。 いくら素材が良いといっても、黒目のサイズが変化するなんて反則だわ。顔面崩壊は基本、もっと崩れても大丈夫だ。このシーンは勇治の男前顔よりも初音の制服に驚いたな。この人が高校二年生だなんて思えないわ…。 すでに勇治の面倒を見る香月の図が出来上がっているなあ。あと必要なのはお互いの自覚ぐらいのもんじゃないのか。 嫌がっていたはずなのに儲かると聞いたらとたんに理性を失ってしまうあたりが悲しいな。エロゲー業界ってそんなに甘いんか。二人のイメージはごく一部のトップメーカーだけを見てないか。 エロゲどっぷりは好き

つまり、あの「パズル金庫」を使いたかっただけと違うんか、と。 で、物語のオチにも使う気なんだろ、と。 元レッドショルダーの総本山、惑星オドン並みのセキュリティを施した 驚異の特殊銀行である筈なのに、ルパンの特番みたいなオチで吹いた。 一年掛かりで信頼を築くブルースの異常な計画性に至っては、 もはや、普通に就職しろよ！とも。お父さん、何やってるの！？ 最終的な目的のためなら手段を選ばない辺りは、 高級ニートの天道みたいですね、そうですね。 例のパズル金庫をホテル・カルフォルニアと評したビショップだけど、 言われてみれば、本作の舞台年代って具体的には設定されていないし。 まぁ、少なく見積もっても2050年以降って感じだけど、 その頃にはイーグルスの名曲も古典のスタンダードと化している訳か。 で、無口なジューン似の兄さんは今後の重要人物な訳ですね？ さて、12姉妹の不足分はコヨーテ レディオショ

「M:I」インスパイア？つまらなくはなかったけど、地味な展開だなあ。12姉妹も出番無かったし。ブルースが格好良いことはわかるが、海賊王と言われてるわりに、やってることは単に大がかりな銀行強盗なので、急激にスケールダウンした感じ。銀行強盗を成功させるまでの経緯にしても、あの『ルービックキューブ』のギミックだけで力尽きたのか、それ以外の部分が拙すぎて、ブルースの凄さが伝わりにくい。難攻不落の銀行と言う設定なのに、簡単に業者に運ばせてしまうって、なんて甘いセキュリティなんだ。わざわざ金庫内部に潜入せずとも、別の方法で災害発生時プログラムを起動させて、まとめて出てきた金だけ、業者に化けて運んでしまえば良いだけじゃないのか？プログラムが、金庫の側で爆発起こさないと起動しないというのも変だし。ミスター達は、この強盗劇を再現したいわけではなく、既にブルースが盗んでグレイスランドに隠してある金庫を取りに行

ブルース＠大塚芳忠による作品世界最大の犯罪劇。細かいところを突っ込んだらきりがないけど、それを突っ込むのは野暮だと思わせるほどインパクトのある舞台のギミックと大胆な作戦、華麗な脱出劇で魅せてくれる。テンポもいいので観ていて飽きることはない。まだ面白かった時代の「ルパン三世」を観ているような気分だった。 女っ気が全くないような気もしたけど、このアニメはとことん男臭いほうがあっているのかも知れず。

来年も作りたい！ふきのとう料理を満喫した　2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日本に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら？」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜～ブライアン・…

とにかく、　OP　を　な　ん　と　か　し　ろ。 サビ部分はまだしも、そこに至るまでの異様な覇気のなさは むしろ　噴　飯　も　の　と言っていい。多分、慣れない。 新オヤジキャラ、スワンプが登場するも なんだか調子っぱずれなゴスペルが…、ってまたOPの人ですか。 結果的に、益々ボロが際立つ感のあった第3話。 渋く決めようとした台詞はほぼ全部が滑ってるし、 状況説明を本当に説明台詞で処理しちゃってるし、 脚本家は猛省すべき。少なくともプロの仕事としてはお粗末。 コレでラストの銃撃戦がなかったら、本当に目も当てられないぞ。 12姉妹的には、9月が死亡、5月が籠の鳥。次回は？ そういや、ミスターとマルチアーノの中の人はリアル夫婦なのか。 何だかんだで、最終話はおしどり対決に縺れ込みそうな予感。

ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…

…え？9月お亡くなり？あんなにあっさりと？頭部が壊されたら修復不可能なのか？これから先、1話1殺ペースの予感。第1話で蟲に壊されたとき、てっきり回収されてると思った5月の頭部は、なぜかアンジェリカが持っていて、マルチアーノがその事にまだ気付いてないってのはご都合主義が過ぎるな。それに、今回は、思わせぶりなセリフ回しを連発して、格好良くしてるつもりなんだろうけど、逆に空回りしてたような。最後の方の立ち回りはスピード感があって良かったけど。12姉妹の噛ませ犬っぷりは泣けるが、先発部隊を追っ払ったのに、これと言った対策をせずに後続部隊に簡単に包囲されるミスター達も迂闊すぎ。前回あれだけ持ち上げたフランカもキャラ薄くなってるなあ。キャラやドンパチの見せ方は凝ってるだけに、それ以外の部分で損してるのが勿体ない。

勇治のエロさは若者のエロさではなくてオヤジのエロさ。あのストライクの取られ方、勇治は行動的で属性はかなりノーマルな男子なんだね。朝も直接夜這いできたのに抱き枕になってたり、前回と同一人物と思えないのだが。 ヒロインが料理下手なことは多くて、それを主人公が不味いといいながら食うことも多々あるのだが、実際、食べるんなら不味い不味い言いながら食べられても腹立つよなぁ。調理者の味覚音痴ならともかく、本人も自覚する不味いメニューは下げるのがベターかと。優しさってのは黙って全部平らげることだ。 米粒取って食べるのが鬼ストライクでした。そこか。 環のストーキングぶりにはほとほと呆れる部分が。ここまでやられるとさすがのハルヒでもウザイ奴だと思うに違いない。すでに諦めの境地なのか。 さわやかさではモリ先輩の圧勝だが、策を弄した常陸院兄弟がバトルに勝利。ハルヒと一緒のペンションに泊まりたそうな環はともかく、君

オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………

ある日突然女の子が〜という典型的なオチもの話を、今さら妹でやるというのがこれまたパンチが効いてますな。いや別にオープニングとかけてるわけじゃないけど。 子供の頃の願いが叶ってサンタから妹をプレゼントされる主人公。一応は過去の出来事を話の下地にしているとはいえ、この状況を即座に受け入れ、買い物へ行ってすぐさま生活の基盤を整えようとするのはさすがに受け入れがたいモノがあるな。状況の異質さもそうなんだけど、ちょこが妹だと思う根拠が薄いので、サンタに人形を貰った程度に感じられてちょっと恐ろしさをも感じてしまう。妄想と現実の境目が無い主人公と、得体の知れない妹という、人間性に欠けた組み合わせみたいな。う〜ん、考えすぎかなぁ。 まぁ、なんだ。ハクオロさんは主人公で、マスターアジアは悪の親玉だから、戦力とか状況とか動機とか国とか民とかその他もろもろ、主人公補正でどうにかなっちゃうんだよ。たぶん。死なない

オープニングとエンディングお披露目。エンディングは、ufotableお約束のクレイアニメ。そして、海賊王ブルースの忘れ形見、フランカ登場。と言うか、フランカって一体何歳なんだ？発展途上体型が妙に肉感的でエロいんですが（笑）。マルチアーノ12姉妹の復活早っ！こいつらは、ミスターの行動を深読みしすぎて、逆に後れを取ってるのか。それにしても、8月(オーガスト)の浮きっぷりは異常。一人だけお伽の国の住人っぽい。話としては、ミスターの目的は、フランカの持っている財宝の秘密だけなんでしょう？と、自暴自棄になってるフランカと、対するミスターがフランカを想う気持ちが描かれただけで、良くあるシチュエーションなんだけど、見ていて飽きさせないスピーディな戦闘シーンのおかげで、とても面白く感じた。同系統の「ブラックラグーン」にも劣らないアクションのクオリティは今期一番かと。とりあえず、フランカの気持ちは固まったよ

バトーと公安9課が「カウボーイビバップ」の世界観でバトルするような内容の第2話はフランカ＠広橋涼お披露目の回。妙に肉感的な発育途上の体型がエロいな(笑) フランカとミスター、仲間達と「コヨーテ」と呼ばれる荒くれ者たち、アンジェリカ＠湯屋敦子とチェルシィ＠下屋則子、マルチアーノ＠沢海陽子と12姉妹の関係を無理なく、かつ謎は残したままにうまく説明している。戦闘シーンに限らず全編に渡って動きがとても細かいし、スピーディなカット割りは観ていてとても心地良い。ラストシーンのフランカとミスターのシーンはよくあるシチュエーションだが脚本のうまさによってフランカの揺れる気持ちとミスターのフランカを思う気持ちが12分に描写されていた。 EDはufotableお約束のクレイアニメ。

ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…

最初は見切りかと思ったが、いぬかみっ！継続できてんだからきっと大丈夫だろう。 5分に1回ぐらいパンチラしてますが、今後もそういうノリなんだろうなあ。主人公がアレだから。さすがにやりすぎじゃないかなぁ。何事も程々が一番。 10年も経てば別人になるよね、あれは元々性格に問題があったとしか思えないが。その間片思いが続いてるのがすごいね。妄想少女。姉はあれで高2だってんだから世の中はおそろしい。 ハルヒの後番組としてこれが放送されるっていうのが陰謀ではないのかと。ダメ人間養成タイムみたいになっとる。 被害妄想的というかトリップというか、見てるだけで鬱々となりそうな前半。ちっとは救われそうで、でもひょっとすると蜘蛛の糸かもしれんなぁなんて後半。今後は気になるんだけど、ほんとに期待していいのかと疑心暗鬼。 記事を捏造してようがしてまいが、桜蘭の生徒が学校新聞なんて読むとは思えないし、読んだところでゴシ

EDのクレイアニメ、キタコレ。 最後の方で、ニッと笑うミスターに一寸ホロッときた。 いい顔で笑うよなぁ。クレイ人形職人スゲー。 OPは正直ボーカルが少々アレ。もう、アレとしか言いようがない。 折角、絵はハイクオリティなのに、かなり勿体ないことしてる。 フランカ合流で物語はようやく本筋にセットされた模様。 ミスターからすれば彼女の存在は娘も同然といった感じで、 お宝云々よりも、フランカの自由意思を尊重する構え。 あぁ、オヤジキャラってカッコイイ。 折角復活した12姉妹は全くいいところなしで、 アンジェリカたちも完全にちょい役。ほぼアクセント扱い。 前話ほどのカタストロフもないが故、少々ドキドキ感が弱い気もしたが お馴染みの派手な銃撃戦や落下中のミスター達を助けるコヨーテ号は 作画も振っていて中々に良かったのではないかと。 フルアニメーションじみた滑らかな動画も気持ちいいし。 タイムリミット設

恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日本に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら？」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜～ブライアン・…

コレは良い　12　ロ　ボ　姉　妹　ですね。 ハッキリ言って、途中まで全く面白くなかったんだけど 彼女たちが降下して来て殺戮の限りを尽くすに至り、 ようやく作品世界の風向きが変わった印象。 大体、それ以前の展開が説明的、且つ、地味すぎだから 見ている方としてはフラストレーション溜まりまくりですよ。 まぁ、その反動としての緻密なアクションシーン挿入なら むしろ計算の上とも取れなくはないけど。 しかし、おっぱい姉さんの声は違和感バリバリだな。 中の人がキャラを掴み切れていないっぽいし、 もしコレが田中敦子や榊原良子だったら、 深みのある説得力で裏打ちされた台詞が聞けたのでは、とも。 逆に、ミスターは宝島のシルバーの如き存在感を醸していて、 大した台詞量でもないのに大塚明夫の凄さがズシンと体感できた。 因みに、月曜は時系列でBJ→本作の大塚明夫アワーだったりとか。 物語としては、まだまだ先が読めな

「カウボーイビバップ」ライクな世界観と常識はずれで個性的な登場人物たち、メリハリがあって飽きさせないシナリオ、爆発も発砲も流血も容赦ないアクション、12姉妹の降下シーンは「フタコイ」ですかっ！12人の姉妹はやっぱり趣味悪いよね(爆)。テンション高くてなかなかに期待できそう。しかし制作ufotableで1話に騙されてはいけないぞ(笑) 漢字があまり読めないチェルシィ＠下屋則子、いいな。