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社内SNSに関するhnishikawa2006のブックマーク (3)

  • Enterprise 2.0機能をスイート化、「iQube」がサービス開始 - @IT

    2008/03/17 ループス・コミュニケーションズは3月17日、SNS、ブログなどの社内コラボレーション機能とグループウェアを組み合わせてSaaS型で提供する新しいサービス「iQube」を開始したと発表した。Enterprise 2.0に関連付けられる機能を多く盛り込んだ。 iQubeは社員同士のコミュニケーションやコラボレーションを活発化し、社内の暗黙知やノウハウを可視化、再利用できるようにする機能が中心。SaaSで提供し、ユーザー企業はすぐに使い始めることができる。 コラボレーション機能では社内SNSやブログ、ソーシャルブックマーク、Q&Aコミュニティ、社内エキスパートの検索、Wikiなどのサービスを利用可能。グループウェア機能では、スケジューラや設備予約のほか、ドキュメントによるレポートやタスク管理、ファイル共有などを用意する。個人のパーソナライズドポータルも設定可能。各コンテンツ

    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2008/03/18
    コラボレーション機能、グループウェア機能を備えた「Standard Edition」、12カ月契約で1ID当たり月525円。10個のIDから。ストレージ容量は1契約で 5GB。コラボレーション機能だけの「Knowledge Edition」も1つのID当たり、月420円
  • 社内SNSは安価なグループウェアなのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先週gooリサーチから「企業内コミュニケーションに関する調査結果」が発表された。ITmediaを始めいくつかの媒体で報道をされたので知っている人も多いと思う。ところがこの調査結果の後半のデータとITmediaの記事のタイトルにあるような「社内SNSが救世主となる」との扱いには若干気になることがある。 アンケート結果を見るとIT活用におけるコミュニケーション及び情報共有における課題としては「誰がどんな情報を持っているかわからない」というのが多数意見となっている。ここまでは予想通りの結果である。このようなニーズがあるから数年前からKnow-Whoというソリューションが注目され、その後のブログの台頭を機に社内ブログによって各社員の自発的な情報発信や備忘録の電子化を行うという期待が高まってきたのだ。ここまでは問題ない。 気になったのは、アンケートの次の質問である社内SNSを活用したい目的の設問。「

    社内SNSは安価なグループウェアなのか?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2008/02/25
    機能が貧弱で完成度もまだまだな今の社内SNSツールにグループウェアを始めとした情報共有基盤のポジションを期待するのは危険すぎる。社内SNSは安価なグループウェアではなく、特定の課題を解決するためのツールの一つ
  • 日本IBMが社内SNS製品を8月末出荷,プロジェクト管理に強み

    IBMは7月31日,社内向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を構築するサーバー・ソフト「IBM Lotus Connections」日語版を発表した。プロフィールやコミュニティなど一般的なSNSの要素に加えて,文書・タスクを起点とした情報共有,アクセス制御といった企業内利用向けの機能を追加した。2007年8月末に出荷を始める。 Lotus Connectionsは,「プロフィール」「コミュニティ」「ブログ」「ドッグイア」「アクティビティ」の5機能を持つWebアプリケーション。このうちプロフィール,コミュニティ,ブログは,「mixi」や「MySpace」といったインターネット上のSNSと基機能はほぼ同じで,ドッグイアはユーザー間で共有するブックマーク,いわゆるソーシャル・ブックマークに相当する。特徴的なのはアクティビティである。 アクティビティは,SNS内で文書やタス

    日本IBMが社内SNS製品を8月末出荷,プロジェクト管理に強み
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2007/08/01
    テンプレートとしてアクティビティのひな形を保存しておくことで,次回利用時に過去の知見を生かした情報共有が可能になる。
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