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ブックマーク / japan.cnet.com (205)

  • DAC、スマートフォン広告ネットワーク「Smarti」を開始

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は5月11日、グループ会社であるスパイアおよびアイメディアドライブと共同で、スマートフォン広告ネットワーク「Smarti(スマーティ)」を6月上旬から開始すると発表した。初年度の売上げは、約3億円を目指す。 Smartiは、スマートフォンサイトおよびスマートフォン向けアプリ内における広告媒体をネットワーク化し、広告を配信するもの。 Smartiへの出稿だけではなく、アイメディアドライブが運営するPC向けアドネットワーク「impAct」と、スパイアのモバイル向けアドネットワーク「クチモバ」へ同時に出稿することができ、PC、スマートフォン、携帯電話それぞれのデバイスに広告を配信できるという。 Smartiの販売開始にあわせて、媒体社向けにスマートフォンアプリ制作支援キットを販売する。同キットを利用すれば、PCサイトで配信しているRSS情報と画

    DAC、スマートフォン広告ネットワーク「Smarti」を開始
  • アトランティス、5月より「AdLantis Exchage for PC」をリリース

  • サイバーエージェント子会社、Android携帯電話向けプラットフォームの邁奔無線に出資

    サイバーエージェント・インベストメントは5月10日、中国Android端末向けのプラットフォームやアプリケーションストアを提供する邁奔無線への出資を発表した。 サイバーエージェント・インベストメントによると、邁奔無線が提供するプラットフォームやアプリケーションストアは、現在中国で利用されているAndroid携帯電話の約6割に搭載されており、今後も搭載端末数、アプリケーション数の拡大を予定しているという。 同社は今回の出資により、邁奔無線のアプリケーションストアを通じて、日のモバイルアプリケーションデベロッパーを中国に誘致。中国市場への進出や中国におけるAndroid市場の拡大を目指すとしている。

    サイバーエージェント子会社、Android携帯電話向けプラットフォームの邁奔無線に出資
  • セルシスとボイジャー、iPad向けに電子書籍ビューアを開発

    セルシスとボイジャーは5月10日、両社が提供する電子書籍ソリューションをiPadに対応させると発表した。 両社が提供する電子書籍配信ソリューションは、既存のコンテンツをさまざまなデバイスに向けて展開する“ワンソース・マルチユース”を実現しており、App Storeで配信されている電子書籍など多くの採用実績を持つ。 iPad向け電子書籍ビューアでは、iPadの液晶サイズを生かし、端末が縦向きの場合には1ページ(片開き)表示、横向きの場合には見開き(両開き)表示に対応する。オーサリングツールの「ComicStudioEnterprise」を使用すれば、携帯電話など他デバイス向けに制作されたコンテンツデータを活用できるため、効率的にiPad向けコンテンツが制作できるとしている。 また今後は、米国の電子出版業界団体であるInternational Digital Publishing Forum(

    セルシスとボイジャー、iPad向けに電子書籍ビューアを開発
  • エイチアイ、組込み機器向け3D描画エンジンに立体視用画像の生成機能を追加

    エイチアイは5月10日、同社の組込み機器向けリアルタイム3D描画エンジン「MascotCapsule eruption」向けに、立体視用画像を生成する拡張機能を開発したと発表した。 この拡張機能を利用すれば、通常の3Dグラフィックスモデルデータを用意するだけで、立体視に必要な左目用、右目用の画像をそれぞれ自動生成できる。 これまでの3Dコンテンツ制作と同じ要領で立体視コンテンツの制作ができ、MascotCapsule V3やeruption用の3Dグラフィックスモデルデータを流用することも可能だ。また、焦点の位置などを設定できるAPIも備えており、立体視の見え方を調整することもできる。 エイチアイでは、5月12〜14日に東京ビッグサイトで開催される「組込みシステム開発技術展」にて、NEC液晶テクノロジーとともに、機能を利用したデモを展示する予定だ。デモでは、裸眼で立体視ができるNEC液晶

    エイチアイ、組込み機器向け3D描画エンジンに立体視用画像の生成機能を追加
  • モバゲータウン、オープン化は「大成功」--2011年1Qの売上は2.6倍に

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月30日、2010年3月期連結業績を発表した。モバゲータウンでのソーシャルゲーム関連売上が好調で、売上高が前期比1.3倍になった。2011年3月期はさらなる急成長を見込む。 2010年3月期の売上高は前期比28%増の481億500万円、営業利益は同34%増の212億6500万円、純利益が同43%増の113億7100万円。2009年10月に開始したソーシャルゲームの売上が牽引した。 1月にモバゲータウンのゲームAPIを使ったオープンゲームが投入されたことで、売上の伸びが加速した。 2010年3月期第4四半期(1〜3月)だけを見ると、売上高は前年同期比81%増の190億7300万円、営業利益は136%増の98億1900万円、純利益は241%増の48億8400万円と急伸している。利益率は51.5%にまで高まった。 第4四半期におけるソーシャルゲーム関連の売上は1

    モバゲータウン、オープン化は「大成功」--2011年1Qの売上は2.6倍に
  • DeNA、ソーシャルメディア開発企業が対象のファンドに出資

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月30日、5月11日に設立が予定されている「インキュベイトファンド1号投資事業有限責任組合」に出資することを発表した。ファンド総額は30億円で、DeNAが25億円を出資する。 同ファンドは、ソーシャルメディア事業を手がけるシードステージ企業へのインキュベーション投資、有望な企業へのグロース投資に特化する。10〜100%の持ち株シェアを獲得することを投資方針として、積極的に経営に関与するために投資を行うとしている。

    DeNA、ソーシャルメディア開発企業が対象のファンドに出資
  • Vuzix、3D対応のメガネ型ディスプレイ「Wrap 920」

    Vuzix Corporationは4月28日、メガネ型ディスプレイに3D対応の「Wrap 920」を追加した。67インチ相当の大画面を体験できるという。4月30日に発売する。価格は3万9800円。 Wrap 920は左右独立の焦点調節機能を持ち、サイドバイサイド、アナグリフ、Auto 3Dといった3Dフォーマットをサポート。3D動画の再生に対応する。 解像度は640×480ドットで、装着すると67インチ相当のイメージが映し出されるという。別売の専用ケーブルを利用すればiPodやiPhoneシリーズとの接続も可能。PC向け別売ケーブル「Wrap VGAケーブル」を使用すれば、解像度1024×768ドットにも対応する。 メガネ型の体は重量約105g。単3乾電池2で駆動し、アルカリ乾電池を使えば約6時間の使用ができる。

    Vuzix、3D対応のメガネ型ディスプレイ「Wrap 920」
  • ドリコム、理系学生向けコンテスト「ドリコン2010」--入賞者は最終選考へ

    ドリコムは、理系の大学生と大学院生を対象にしたビジネスプランコンテスト「ドリコン2010」を、5月30日と6月6日の2日間にわたり開催する。専用サイトで5月23日まで申し込みを受け付けている。 ドリコン2010では、ソーシャルや拡張現実(Augmented Reality:AR)、位置情報といった技術トレンドを利用したビジネスプランについて、学生が3人1組になってアイデアを競い合う。ドリコム代表取締役社長の内藤裕紀氏を始め、技術役員やソーシャルゲーム担当者が、企画の実現性や社会性、独創性を審査する。 コンテストの賞金総額は100万円で、1〜3位、特別賞を用意する。また、入賞者はドリコム新卒採用の最終選考に進める。

    ドリコム、理系学生向けコンテスト「ドリコン2010」--入賞者は最終選考へ
  • ヤフーとDeNAがソーシャルゲームで提携--「Yahoo!モバゲー」提供へ

    ヤフーとディー・エヌ・エー(DeNA)は4月27日、ソーシャルゲーム事業において、業務提携することで合意した。同日18時よりヤフーオフィスで会見を開く予定だ。 提携により両社は、DeNAが運営する「モバゲータウン」と共通の利用者基盤を持つソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー(仮称)」を構築、運営する。 提携の概要は以下のとおり。 PCにおける連携の実施 -モバゲータウンと共通の利用者基盤を持つソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー(仮称)」の構築・運営 -モバゲータウンのソーシャルゲームや定番タイトルの移植、新ゲームの開発・展開、既存ソーシャルグラフの展開 -「Yahoo!モバゲー(仮称)」におけるYahoo!ウォレット決済の利用 PC、モバイル双方における連携の実施 -Yahoo! JAPAN IDとモバゲータウンIDの連携による相互利用の実現 -PC

    ヤフーとDeNAがソーシャルゲームで提携--「Yahoo!モバゲー」提供へ
  • セラーテムテクノロジーとビービーシステム、オフィスのワークスタイル革新分野での協業に合意

    株式会社セラーテムテクノロジー(社:東京都中央区、代表取締役社長:池田 修)と株式会社ビービーシステム(東京社:東京都港区、大坂社:大阪市中央区、代表取締役:黒澤敏彦)は、両社の強みを生し、より強力なソリューション提供を目的として、オフィスのワークスタイル革新分野での協業に合意いたしました。合意により、セラーテムが保有するダイナミックイメージング技術と、ビービーシステムが開発・販売するビジネス向け製品やサービスが連携し、ビジネスワーカーの業務効率をさらに向上させるソリューションを提供します。 協業の第一段階として、ビービーシステムが持つケータイソリューション「ExLook Infinity(エクスルック インフィニティ)」において、メールに添付されているファイルをすべてのケータイ端末で閲覧できる機能をオプションとして5月中旬に提供開始します。 添付ファイル閲覧機能は、Microso

    セラーテムテクノロジーとビービーシステム、オフィスのワークスタイル革新分野での協業に合意
  • 雨期が明け、新企業や新技術の紹介ラッシュに沸くシリコンバレー

    シリコンバレーの雨期はほぼ終わり、ここ2週間は25度を記録する暑い日もあるなど、季節の変化を感じる。そんな時期になると、いろいろなベンチャーや新しいアイデア、技術を紹介するイベントが近辺で開催される。 ゲーム開発者のイベント、インキュベーションの新規案件紹介イベント、投資銀行主催のベンチャー紹介イベントなど多岐にわたるイベントは、新しいアイデアに触れ、おもしろい会社に出会えるいい機会だ。ここで最近噂になった会社やその会社に関する話題を紹介させてもらう。 地元サービスのギャザリングを提供しているGrouponは、2010年の売上げが1億ドルを超えるとの噂もある急成長の注目ベンチャーだ。同社のサイトを見ると、1日1件のスペシャルディールと呼ぶ地元のレストラン、ネイルサロン、旅行ツアー、免許などの割引クーポン情報を紹介している。そしてそのクーポンの購入希望者が一定の人数に達した時点で、取引成立と

    雨期が明け、新企業や新技術の紹介ラッシュに沸くシリコンバレー
  • 成熟期迎える米国市場から考える、国内ソーシャルアプリ開発者の3つの戦略

    テクノロジーベンチャーが直面する課題や成長のステップについて紹介する連載。2009年10月から2010年1月までの6回では、各業界でのセオリーや成功要因を事例とともに紹介してきた。今回からは、「各業界で今何が起きているのか、今後何が起こるのか」を意識して、各業界でベンチャーが勝ち抜くための戦い方について考えていく。 まず今回は、熱気が高まるソーシャルアプリ業界を見てみたい。2009年8月にはmixiのPC版が、10月にはモバイル版がそれぞれオープン化し、2010年年始にはモバゲータウンもオープン化。GREEも6月にオープン化すると発表している。これまで「2〜3年で1000億円」と言われていた市場規模についても、「1000億円は通過点に過ぎない」との見方も出てきた。モバイルを中心とした日のソーシャルアプリ市場はまさに“ゴールドラッシュ前夜”の様相を呈している。モバイルとPCの差こそあれ、

    成熟期迎える米国市場から考える、国内ソーシャルアプリ開発者の3つの戦略
  • デジタルガレージら3社、エンジニア向けに起業支援・育成プログラムを開始

    デジタルガレージとネットプライスドットコム、カカクコムの3社は4月19日、インターネットサービスの分野で起業を志しているエンジニアを支援・育成するプログラム「Open Network Lab」を開始した。資金や設備、場所を提供するほか、経験豊かなメンター(指導者)によるアドバイスも受けられる。 同日に開催した記者会見で、デジタルガレージ代表取締役でグループ最高経営責任者(CEO)の林郁氏は「日から即世界に出ていける人材、ベンチャーを育てる」と意気込みを語った。 プログラムは「Seed Accelerator」「Laboratory」「Community」と呼ぶ3つの活動で構成する。Seed Acceleratorは、プログラムの入り口となる一種のビジネスプランコンテスト。第1回のプログラムへの参加者募集は6月まで実施する。個人か3人までのチームが応募できる。優秀な案件を選抜し、1人あたり

    デジタルガレージら3社、エンジニア向けに起業支援・育成プログラムを開始
  • サイバーエージェント米子会社、仮想空間サービスをFacebookに提供

    サイバーエージェントの100%子会社であるCyberAgent Americaは4月20日、仮想空間サービス「ComicWorld」をFacebookアプリとして提供開始した。2010年末までに会員数100万人を目指す。 ComicWorldは、仮想空間内のアバターを通じてユーザー同士でコミュニケーションできるサービス。アバターは、アニメやマンガを意識したデザインとなっており、洋服や髪型などの着せ替えアイテムを仮想空間内の通貨で購入する。 CyberAgent Americaが2009年5月から提供している海外向け忍者対戦ゲームアプリ「Ninja Trick」で作成したアバターもComicWorldで利用できる。

    サイバーエージェント米子会社、仮想空間サービスをFacebookに提供
  • ピーシーフェーズ、テレビと同期する携帯電話向け検索サービス「テレピパ★」

    ピーシーフェーズは4月19日、視聴中のテレビ番組の出演者や使用されている楽曲、登場する商品などの情報を提供する携帯電話向けサービス「テレピパ★」を開始した。 サービスの利用は無料。検索機能には、エフルートの検索エンジンを採用し、システム開発と技術提供はプリファードインフラストラクチャーが担当した。 テレピパ★は、関東の民放キー局5局とNHK総合 およびNHK総合が放送する全番組から、出演者や楽曲、取り扱う商品やサービス、話題になった情報などを、番組ごとにキーワードで表示し、ワンクリックでそのキーワードに関する検索結果を閲覧できるサービスだ。 キーワードは、テレビ番組内で登場してから最短で数分後には、テレピパ★の画面上部から降下するように表示されるという。ユーザーはテレビの視聴中や視聴後、キーワードを選択するだけで、番組内の人物や商品などを検索できる。 各情報のリンクからは、エフルートのモバ

    ピーシーフェーズ、テレビと同期する携帯電話向け検索サービス「テレピパ★」
  • アパレルECのスタートトゥデイ、クラウンジュエルを持分法適用関連会社に

    スタートトゥデイは4月15日、サイバーエージェントの子会社であるクラウンジュエルの株式を第三者割当増資により取得し、持分法適用関連会社にすることを取締役会で決定したと発表した。 スタートトゥデイは、アパレルECサイト「ZOZORESORT」の運営、およびアパレルメーカーが運営するECサイト支援事業を展開している。 一方のクラウンジュエルは、ファッションアイテムに特化したオークションサイト「CROWN JEWEL」を運営。資金は1億8000万円で、3月末時点の発行済株式総数2万2200株のうち、99.46%をサイバーエージェントが保有している。 今回の第三者割当増資は、4月22日を予定。スタートトゥデイは、普通株式9515株を9515万円で取得し、引受後の株式保有比率は30.0%となる。また、従業員1名を取締役としてクラウンジュエルに派遣する予定だ。 今後両社は、資提携により、アパレル二

    アパレルECのスタートトゥデイ、クラウンジュエルを持分法適用関連会社に
  • ソフトバンク、iPhoneアプリ開発ベンチャー2社に出資--約3000万円ずつ

    ソフトバンクは12月24日、iPhone 3G向けにアプリケーションを開発、提供しているベンチャー2社の第三者割当増資を引き受けると発表した。それぞれ約3000万円ずつ出資し、発行済み株式の36.3%を取得する。 1社はジャスダック上場の玩具メーカーであるウィズと、その子会社でコンテンツ開発を手がけるepicsが2008年12月に設立したアップトーキョー。ウィズの代表取締役社長である横井昭裕氏が代表取締役社長を務めている。増資後の資金は2500万円。 引受株式数は114株で、引受総額は2999万9898円。払込日は12月26日だ。 もう1社は孫泰蔵氏が代表を務めるMOVIDAの子会社であるAPPLIYA(アプリヤ)。2007年4月12日に設立され、増資後の資金は2500万円となる。 こちらも引受株式数は114株で、引受総額は2999万9898円。払込日は12月26日だ。

    ソフトバンク、iPhoneアプリ開発ベンチャー2社に出資--約3000万円ずつ
  • DeNA、米モバイルコミュニティサイトを買収--世界展開を強化

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月27日、子会社であるDeNA Globalを通して米IceBreakerから、モバイルコミュニティサイト「Crush or Flush」の事業譲渡を10月15日付けで受けたと発表した。 具体的には、IceBreakerの子会社である米IceBreaker U.S.と、中国IceBreaker Chinaの株式をそれぞれ100%取得し、完全子会社化している。 DeNAは英語圏向けにSNSを提供するべく、2008年1月米国シリコンバレーに現地法人DeNA Globalを設立。同年9月には英語圏向けのモバイルSNS「MobaMingle」の試験サービスを開始している。今回の事業譲渡は、MobaMingleの事業拡大を狙った動きだ。 DeNAによるとIceBreaker U.S.は米国の主要キャリアの公式サイトとして多くのトラフィックを獲得しているといいサイト

    DeNA、米モバイルコミュニティサイトを買収--世界展開を強化
  • エイケアとブレインパッド、「明細メール」にお勧め商品を掲載するメール配信システム

    エイケア・システムズは4月13日、ECサイトの明細メールをマーケティングに活用するメール配信システム「MailPublisher Transaction」を発表した。5月下旬より、ASPおよびパッケージ製品にて提供を開始する予定だ。 一般的なECサイトでは、商品が購入された際、確認のために明細メールを購入者に送信する。MailPublisher Transactionは、明細メールに代表されるトランザクショナルメールに、購入した商品と関連する商品などのレコメンド情報を自動的に挿入し、配信するというもの。レコメンドにはブレインパッドのレコメンドエンジン「Rtoaster」を採用する。 トランザクションメールはその性質上、開封率が高く保存されやすいのだという。そのため、これをマーケティングに利用することで、コストを抑えつつ、リピート販売の促進を図ることができるとしている。 メール配信エンジンに

    エイケアとブレインパッド、「明細メール」にお勧め商品を掲載するメール配信システム