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DataDomainに関するhnishikawa2006のブックマーク (3)

  • バックアップ可能容量は内蔵ディスクの約20倍――CTCが米Data Domainのストレージを販売

    CTCは、米Data Domainのバックアップ用ディスクストレージ「DD400」を5月25日から販売する。データの重複保存を避けることで、理論上は実際の内蔵ディスク容量よりも平均約20倍のデータをバックアップできるという。 伊藤忠テクノサイエンス(CTC)は、米Data Domainのバックアップ用ディスクストレージ「DD400」を5月25日から販売する。 同製品は、Data Domain独自の「COS(Capacity Optimized Storage)」技術を搭載しているのが特徴で、初回のフルバックアップ時以外は、バックアップデータの中から重複部分を探し出し、新規データや更新されたデータのみを抽出保存する。過去にバックアップした同一データは、インデックスのみを記憶し重複保存を避けるため、「実際の内蔵ディスク容量よりも理論上、平均で約20倍のデータをバックアップする」ことが可能という

    バックアップ可能容量は内蔵ディスクの約20倍――CTCが米Data Domainのストレージを販売
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2006/07/05
    CTCでは、常時複数の開発プロジェクトを抱える製造・精密業などの大手企業などを中心に販売活動を展開するほか、シマンテックの「VERITAS NetBackup」などと組み合わせたバックアップソリューションとしても販売
  • バックアップ用途にデータ圧縮機能を付けたNAS、東京エレクトロンが出荷

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 東京エレクトロンは6月6日、データのバックアップ用途を狙ったデータ圧縮機能付きのNAS装置「DD400エンタープライズシリーズ」(DD400)の販売を始める。データ容量に応じて3機種と、外付けストレージと組み合わせて使うNASヘッド製品1機種を用意、順次出荷を始める。価格は333万円から。 DD400は、バックアップソフトから見ると、ギガビットイーサネットを経由してネットワーク・ファイルシステムとして機能するNASである。プロトコルはNFSとCIFS。一般的なNASと異なる点は、データのバックアップ媒体としてテープ装置を置き換える目的を持ち、この目的のためのデータ圧縮機能を備える点である。 典型的な使い方は、2台のDD400を用意し、1

    バックアップ用途にデータ圧縮機能を付けたNAS、東京エレクトロンが出荷
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2006/07/05
    15T~55TバイトのDD410が333万円で販売日と同じ6月6日に出荷。42T~114TバイトのDD430が777万円で7月出荷。83T~233TバイトのDD460が1295万円
  • SOX法対策となるリカバリの信頼性をディスクで実現---米DataDomain

    米DataDomain Vice President, Worldwide Sales David Schneider 「バックアップしたデータには,確実にリストアできるという信頼性が必要だ。システムを確実に高速にリカバリできなければならない」---。早ければ2008年3月期決算に適用が始まる日版SOX法(企業改革法)。急速に立ち上がるコンプライアンス(法令順守)需要は,情報システムのデータ・バックアップ分野にも着実に変化を起こしている。企業ユーザーは,バックアップしたデータの信頼性の確保と,素早いリカバリに注目している。 こうした需要の中,データのリカバリ性能に注力したバックアップ専用NAS(ファイル・サーバー)装置「DD400」を開発し市場に投入した米DataDomainは,四半期ごとに売り上げが倍増している急成長企業である。2006年3月2日,米DataDomainで全世界セールス

    SOX法対策となるリカバリの信頼性をディスクで実現---米DataDomain
    hnishikawa2006
    hnishikawa2006 2006/07/05
    2006年第1四半期に新たに130社が加わり,400社超に使われる。国内(日本)でも東京エレクトロンがDD400を2005年6月6日から出荷中だ。絶対数こそ8~10社と少ない
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