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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (94)

  • 遠隔地同士で音楽セッション「光☆DUETTO」が個人でも

    遠隔地同士で手軽に音楽セッションするためのネットワークオーディオインタフェース「ひかりDUETTO NY1」を発売。NETDUETTOとNGN回線を使ったセッションが個人宅でも可能に。 NTT東西地域会社は11月21日、遠隔地同士で手軽に音楽セッションするためのネットワークオーディオインタフェース「ひかりDUETTO NY1」(4万9800円)を発売した。NTT東西のNGN回線などと組み合わせ、遠隔地間でも音の遅延が少ない快適な演奏環境を構築できるとしている。 ヤマハの技術NETDUETTO」と、NTT東西の「フレッツ 光ネクスト」、インターネットを介さずNGN内でユーザー同士がダイレクト通信できる「フレッツ・v6オプション」、IP電話サービス「ひかり電話」を組み合わせ、高音質・低遅延な遠隔セッションが可能という。 NETDUETTOや光回線を使った同様なサービスは昨年3月、音楽スタジオ

    遠隔地同士で音楽セッション「光☆DUETTO」が個人でも
  • ヤフー、カカオトーク日本法人に50%出資 サービス共同展開へ

    ヤフーは10月19日、スマートフォン向けメッセンジャーアプリ「KAKAO TALK」(カカオトーク)を国内で運営するカカオジャパンに資参加したと発表した。カカオトークをはじめとしたサービスを共同展開する。 韓国KAKAO Corporationの100%子会社だったカカオジャパンが行う第三者割当増資を引き受け、株式の50%を取得。カカオジャパンは、KAKAO Corporationとヤフーがそれぞれ50%出資する合弁企業となった。ヤフーから村上臣CMO(チーフモバイルオフィサー)が取締役(非常勤)に就任する。 「双方の開発力・顧客基盤を組み合わせ、スマートフォンに特化したコミュニケーションサービスの市場の活性化と一層の拡大を図る」としている。 カカオトークは、韓国語、日語、英語など各国語に対応したメッセンジャーアプリで、世界のユーザー数は9月末時点で6500万人、日のユーザー数は非公

    ヤフー、カカオトーク日本法人に50%出資 サービス共同展開へ
  • 「adizero クツカス」キャンペーンの効果測定結果――ソーシャルメディアの広告的効果測定は可能か?

    「adizero クツカス」キャンペーンの効果測定結果――ソーシャルメディアの広告的効果測定は可能か?:長距離ランナーとシューズの親密な関係 効果測定の設計は、キャンペーンの企画時に最も頭を悩ませる作業の1つだが、今日日のマーケティング担当者にとって、ソーシャルメディアという新しいチャネルの導入は、その設計作業をさらに複雑なものにする。アディダスジャパンの「adizero クツカス」キャンペーンから、ソーシャルメディアの広告的効果測定の実現可能性を考える。 雨の九段で開催された「ソーシャルメディアサミット」(主催:アジャイルメディア・ネットワーク)では、パネルディスカッションのテーマの1つに「ソーシャルメディアにおける広告的効果測定のあるべき姿」が設定された。パネラーとして自社のプロモーション事例を紹介したのは、アディダスジャパン、サントリー酒類、東急ハンズの3社。ビジネスモデルや企業文化

    「adizero クツカス」キャンペーンの効果測定結果――ソーシャルメディアの広告的効果測定は可能か?
  • バイドゥ、Android向け日本語入力システム「Simeji」を取得 「Baidu IME」と融合

    バイドゥは12月13日、Android向けの日本語入力システム「Simeji」に関する事業の全権利を取得したことを明らかにした。現在同社が提供しているPC向け日本語入力システム「Baidu IME」と製品企画、開発、事業企画、マーケティングなどを一元化し、高品質な日本語入力システムの提供を目指す。 Simejiの開発者である足立昌彦氏(Adamrocker氏)とデザイナーの矢野りん氏は、バイドゥに入社してSimejiの企画・開発業務を担当する。 Simejiは、日市場でAndroidスマートフォンが発売された当初から無料で配信されていた日本語入力システム。Mushroomという名のプラグイン機能や、キーボードの背景をデコレーションできる独自の機能、Skinなどを搭載し、多くのユーザーを持つ。Baidu IMEもすでに180万のユーザーがいるPC向けの日本語入力システムで、両システムの融合

  • 「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」(1/3 ページ) ネットで探したさまざまな分野の先生から、好きな場所、好きな時間、割安な料金で高品質な個人レッスンを受けられる――そんな“プライベートコーチ”サービス「Cyta.jp」(咲いたジェイピー)が静かな人気を集めている。2009年のβ版公開以来「ほぼ口コミだけ」で受講者を増やし続け、今年6月に正式オープン。総受講者数は1万人を突破した。 学べるジャンルは語学や楽器、資格など100以上。レッスン会場は全国1700カ所のカフェやレンタルスペースだ。ユーザーは希望する場所や時間をWeb上で入力すれば、厳しい採用試験を通過しているプロの講師と1対1の対面レッスンを受けられる。レッスン後はSNS風の「マイページ」で、メッセージのやり取りや写真の共有などを通じて講師と継続的にコミュニケーシ

    「思いつく人はたくさんいるが、実際に作った人はごく少なかった」 “学び”を流通させる「Cyta.jp」
  • 主要電子書籍ストア徹底比較 2011夏

    2010年以降に数多く立ち上がった電子書籍ストア。どの電子書籍ストアも同じように感じている人も少なくないだろう。しかし、細かくみていくと、ラインアップも少しずつ異なり、特徴的な機能などが用意されていることもある。 ここでは、eBook USERのコンテンツナビゲーションを担当する紹5姉妹「eBookGirls」のコメントも交えながら、乱立する電子書籍ストアの中から主要なストアを紹介していく。 TSUTAYA GALAPAGOS 「TSUTAYA GALAPAGOS」はシャープとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の合弁会社により運営されているコンテンツストアで、シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS」の発売に合わせる形で2010年12月にオープンした。電子書籍だけでなく、XMDFの表現力を生かして動画を埋め込んだ作品など販売も一部で開始されている。 コンテンツはダウンロ

    主要電子書籍ストア徹底比較 2011夏
  • 米Yahoo!、テレビ番組チェックインサービスのIntoNowを買収

    Yahoo! VideoやYahoo! Connected TVなどのコンテンツサービスを展開する米Yahoo!が、番組内容をTwitterやFacebookで共有できるサービスを提供する新興企業IntoNowを買収した。 米Yahoo!は4月25日(現地時間)、視聴中のテレビ番組に「チェックイン」できるiPhoneアプリを米国で提供する米新興企業IntoNowを買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。Yahoo!はこの買収により、サービスのソーシャル機能を強化する狙いだ。 IntoNowは2011年1月創業のカリフォルニア州パロアルトに拠点を置く非公開企業。同名のアプリ「IntoNow」は、視聴中のテレビ番組の音声をiPhoneiPadのマイクから取り込んで解析し、端末の画面に番組の詳細を表示する。ユーザーはこの画面から番組にチェックインし、番組に関するさまざまな機能

    米Yahoo!、テレビ番組チェックインサービスのIntoNowを買収
  • AR活用のソーシャルゲーム「iButterfly Plus」、電通などが世界展開

    バタフライと電通、ディーツーコミュニケーションズ(D2C)は5月30日、スマートフォン向けソーシャルゲーム「iButterfly Plus」の配信を始めた。iPhoneAndroidアプリとして世界86カ国・地域向けに配信し、アイテム課金で収益を得るほか、企業のプロモーションにも活用していく。 電通が昨年1月に配信したiPhoneアプリをベースに、ソーシャルゲーム化した。AR(拡張現実)とモーションセンサー、位置情報、ソーシャルゲームの4要素を組み合わせ、カメラ越しにエアタグとしてARで現れるチョウを、スマートフォンをかざすことでコレクションしていく。Facebook、Twitterでチョウの情報を投稿する機能も備える。アプリは無料で、追加アイテムなどを有料提供する。 今後、企業キャンペーンのプラットフォームなどとしても展開していく。バタフライがゲームの設計・開発から運営を、電通がライセ

    AR活用のソーシャルゲーム「iButterfly Plus」、電通などが世界展開
  • GMO、Facebook関連ベンチャーに特化した新ファンド

    GMOインターネット傘下のベンチャーキャピタル・GMOVenturePartnersは3月31日、Facebook関連のテクノロジーベンチャーに投資するファンド「Social Ad&Commerce Technology Fund投資事業組合」を設立した。 Facebookなどのソーシャルネットワーク上でECや広告サービスを手がける企業に投資する。Facebookページ上でネットショップを運営する「Fコマース」が「ソーシャルアプリの次の成長市場となりえる分野」と判断し、設立を決めた。 第1弾として、Facebookページ内にECサイトを構築するシステム「Social Gateway」を手がけるアラタナ(宮崎市)に同日付けで出資した。 ファンドの規模は設立時5700万円、上限20億円。GMOVenturePartners投資事業有限責任組合、GMOアドパートナーズ、GMOアドホールディングス

    GMO、Facebook関連ベンチャーに特化した新ファンド
  • 2月後半の注目すべき電子書籍市場動向

    電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のためにお届けするまとめ記事「eBook Forecast」。今回は、いまだくすぶり続ける課金周りのお話やEPUB 3.0、そして国内で始まりつつある注目のトピックスを中心にお届けします。 くすぶる課金問題、EPUB 3.0はパブリックドラフトが登場 電子書籍市場における2月後半の大きなニュース、まずは海外の動向から紹介しましょう。 1月下旬からくすぶり続けている電子書籍コンテンツの課金については、2月後半も今なお予断を許さぬ状況が続いています。前回の「2月前半の注目すべき電子書籍市場動向」でお知らせしたように、Appleが始めた新たな定期購読サービスについては幾つかの出版社などからネガティブな反応が寄せられています。詳しくは前回の記事や「Appleの定期購読ルールに高まるパブリッシャーの不満

    2月後半の注目すべき電子書籍市場動向
  • 凸版印刷とインテルが共同で電子書籍ストア「BookLive!」の立ち上げへ

    凸版印刷とインテルは共同で、クラウド型の電子書籍ストア「BookLive!」を2月に立ち上げる。リアル書店とのハイブリッドを狙う大日印刷と、電子書籍ストアの横連携を図る凸版印刷。電子書籍市場における両者の取り組みは果たしてどちらに軍配が上がるのだろうか。 凸版印刷とインテル、および凸版印刷の子会社であるビットウェイは1月20日、電子書籍市場の早期拡大を目的に協力することで合意したことを明らかにした。 この合意に基づき、ビットウェイは凸版印刷およびインテルの投資部門であるインテル キャピタルから第三者割当増資を通じた投資を受ける。この調達資金を基にビットウェイは100%子会社の「BookLive」を1月下旬に設立、クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」の運営を2月上旬から開始する。BookLiveの代表取締役社長にはビットウェイ常務取締役の淡野正氏が就任予定だ。 凸版印刷の出版印刷

    凸版印刷とインテルが共同で電子書籍ストア「BookLive!」の立ち上げへ
  • ソーシャル位置ゲームアプリ「iTrotter -World Trip-」が写真取得機能に対応

    ソーシャル位置ゲームアプリ「iTrotter -World Trip-」が写真取得機能に対応:App Town ソーシャルネットワーキング グマッカルは、TwitterベースのiPhone向けソーシャル位置ゲームアプリ「iTrotter -World Trip-」のバージョンアップを行った。 iTrotter -World Trip-は、自分の実際の移動距離に応じてマイレージをため、マイレージに応じて世界187カ国を仮想旅行できるゲームTwitterのフォロワーと移動距離を競い、仮想旅行で到着した国の国旗や写真をコレクションできる。 今回のバージョンアップでは、ゲーム内のバーチャル世界旅行中にその国の写真を写真サービスサイト「Panoramio」から各国ごとに16枚取得する機能を追加したほか、ユーザ間の移動距離ランキング機能の強化と操作性の改善を行った。取得した写真はiPhoneに保存で

    ソーシャル位置ゲームアプリ「iTrotter -World Trip-」が写真取得機能に対応
  • ボイジャー、電子書籍モール「Voyager Store」を発表

    理想書店が第一号店、iPhoneアプリはユニバーサルアプリに ボイジャーは11月12日、電子書籍ストア「Voyager Store」を11月18日に立ち上げることを明らかにした。 この電子書籍ストアは、出店社の独自色を打ち出しやすいテナント出店型のストアとして運営されるもので、まずは同社が運営する「理想書店」が第一号店として出店する。Voyager Storeの会員IDは理想書店と共通。そのほかのテナントについては、12月1日から順次オープン予定としている。 これに伴い、ビューワにも変更が加えられる。これまで同社はiPhoneおよびiPad向けの専用ビューワとして「理想BookViewer」「Voyager Books」をそれぞれ提供してきたが、これがiPhoneiPadのユニバーサルアプリ「Voyager Books」に一化される。理想BookViewerがなくなるということになるが

    ボイジャー、電子書籍モール「Voyager Store」を発表
  • “ハイパー競争”に勝ち残れ 英ソーシャルゲーム大手Playfish、日本参入へ

    世界でソーシャルゲーム同士の競争が激しくなっている。ソーシャルゲームメーカー最大手の米Zynga Game Networkに続き、2番手の英Playfishも今年中に日に参入する。生き残るためには「進化についていく覚悟が必要」――Playfishのクリスチャン・セガストラーレ副社長は、日のソーシャルゲームメーカーにこう呼びかける。 このほど開催されたmixiのカンファレンス「mixi meetup 2010 -Social Leaders Conference-」にあわせて来日したセガストラーレ副社長は、ゲーム市場の展望や日戦略を語った。 ソーシャルゲームの競争は「ハイパー」 Playfishは、Facebook、MySpace、iPhoneなど8プラットフォームで、ペット育成ゲーム「Pet Society」やレストラン経営ゲーム「Restaurant City」など15タイトルを展

    “ハイパー競争”に勝ち残れ 英ソーシャルゲーム大手Playfish、日本参入へ
  • KDDIとRekooが提携、「サンシャイン王国」を3キャリアとAndroid向けに提供

    KDDIと中国のRekoo Media、Rekoo Japanが9月17日、“国づくり”が楽しめるソーシャルゲーム「サンシャイン王国」を提供すると発表した。10月14日10時からドコモ、au、ソフトバンクのケータイ向けに、2010年冬にはAndroidスマートフォン向けにサービスを開始する。登録料や月額利用料は無料。 サンシャイン王国では、王国と呼ばれるインターネット上の領域をユーザーに提供し、そのエリア内で植物や建物を環境バランスに配慮しながら配置して王国を発展させるサービス。植物はCO2を吸収、建物はCO2を排出するので、どちらかが多すぎるとバランスが崩れる仕組み。配置した建物からは、関連するサービスのWebサイトにリンクする機能なども用意する。また王国内を探索すると、国の発展に役立つアイテムが入手可能。珍しいアイテムなど毎日利用してもらう仕掛けも用意している。 auケータイ向けには、

    KDDIとRekooが提携、「サンシャイン王国」を3キャリアとAndroid向けに提供
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • DeNA、驚異の急成長、上期売上高500億円に 「グローバルナンバーワン」目指す

    「非常に順調です」――ディー・エヌ・エー(DeNA)が7月30日に発表した2010年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比2.7倍の241億円、営業利益が同3.8倍の119億円と急成長をとげた。ソーシャルゲームの急拡大によるもので、売上高・営業利益ともに過去最高を更新した。 2010年度上期(4~9月)の業績予想は、売上高が500億円、営業利益が240億円。前期1年間の売り上げ(481億円)を半期で上回る計算だが、「これも単なる通過点」と、南場智子社長は冷静だ。 ソーシャルゲームのグローバルナンバーワン企業を目指し、マルチプラットフォーム展開や世界展開を進めていく。10月にはPCサイト「Yahoo!モバゲー」をスタートするほか、年内に「モバゲータウン」をスマートフォン対応させる計画だ。 ゲーム順調、アバター回復 PVは「当にクレイジーなレベル」 主力の「モバゲータウン」では、内製のソー

    DeNA、驚異の急成長、上期売上高500億円に 「グローバルナンバーワン」目指す
  • セカイカメラがソーシャルARゲームに本腰 アイテム課金でエコシステム構築

    頓智ドットのAR(拡張現実)サービス「セカイカメラ」が“ソーシャルARゲーム”の提供に乗り出している。7月2日、iPhone向けセカイカメラがバージョン2.4.0に更新され、AR空間上に爆弾を仕掛けて遊ぶゲーム「ばくはつカブーン」が利用可能になった。アプリ内ゲームの第2弾として、RPG要素を盛り込んだ「セカイユウシャ」も近日中に追加される予定だ。 同社は今後、セカイカメラのユーザーが互いに作用しながら楽しめるソーシャルARゲームを「セカイアプリ」というブランドでユーザーに訴求し、パートナー企業とともにラインアップを充実させていく考え。現在、大手ゲームメーカーやソーシャルゲーム企業、Webサービス企業など約20社とゲームの提供に向け話を進めているという。将来的にはゲームAPIを公開し、コンテンツプロバイダーが参入しやすいプラットフォームの構築を目指す。ゲームは基無料だが、秋ごろを目標にア

    セカイカメラがソーシャルARゲームに本腰 アイテム課金でエコシステム構築
  • ARゲーム搭載 iPhone向け「セカイカメラ v2.4.0」

    セカイカメラは、カメラの映像に「エアタグ」と呼ばれるテキストや画像などの電子情報を付加するARサービス。新バージョンではARゲーム機能に加え、エアタグの投稿位置をマップで微調整する機能も搭載され、取得した位置情報の精度が悪かった場合でも、任意の場所に修正できるようになった。 「セカイカメラ v2.4.0」の新機能 iOS 4 での動作を確認した。 セカイアプリの第一弾としてゲームを追加。 Twitterの仕様変更に伴い、認証方式を変更。 カメラロールからプロフィール画像を選択できるようにした。 エアタグの投稿位置をマップで微調整できるようにした。 エアフィルターに以下の機能を追加。 (1)リストフィルターでの選択時に複数選択ができるようにした。 (2)リストフィルターでの選択時に全選択/全選択解除ができるようにした。 (3)エアツイートをフィルターできるようにした。 (4)Sekai Ca

    ARゲーム搭載 iPhone向け「セカイカメラ v2.4.0」
  • GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開

    グリーは6月29日、外部企業がGREE向けソーシャルゲームを開発できる「GREE Platform」のゲーム第1弾を公開した。セガやスクウェア・エニックスなど大手ディベロッパーを含む約30社が参加。メジャータイトルを含む約40種類を用意した。 プラットフォームのオープン化ではmixi、モバゲータウンに遅れたGREEだが、大手メーカーのメジャータイトルを投入することで一気にユーザーを広げたい考えだ。 サッカーチーム育成シュミレーションゲーム「プロサッカークラブをつくろう!」のソーシャルゲーム版「サカツクG」、「ファイナルファンタジー」シリーズで人気のキャラ「チョコボ」を育てる育成ゲーム「チョコボとクリスタルの塔」(スクウェア・エニックス)、レースゲーム「リッジレーサー」のソーシャルゲーム版「リッジレーサー for G」(バンダイナムコゲームス)などをラインアップ。それぞれ現時点では他社プラッ

    GREEで「サカつく」や「リッジレーサー」も オープン化ゲーム第1弾公開