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モテに関するhnknのブックマーク (7)

  • ブス山さんのモテ哲学 - タケルンバ卿日記

    知り合いに見るからに残念なビジュアルのブス山さんがいるわけだが、このブス山さんが何故かモテる。「え?お前が?」というくらいモテる。そんじょそこらのモテ系ビジュアルの子よりはるかにモテる。 いや、当にビジュアルは残念なのよ。遺憾レベル。恋愛ゲームならば、明らかに「Very Hard」でプレーしている厳しさ。デフォルトでモテる風貌の「Easy」とは比べ物にならんくらいハンデを背負っているにも関わらず、男から告白してくるし、振られるどころか、振る側であるし、ちょくちょく別れているものの、1週間もすれば新規彼氏ゲット。おまけに男のオレから見ても、なかなかのイケメンを彼氏にしている。物凄い不思議なブス山さんなのだ。 ただ一緒に話すとモテる理由がわかる。ちゃんとモテ哲学がある。ここで「ブス山さん語録」を。 「CanCam」「anan」をいくら読んでもモテない ブス山さん曰く「男にモテたいのに、男が読

    ブス山さんのモテ哲学 - タケルンバ卿日記
    hnkn
    hnkn 2008/06/22
  • この胸の痛みも、いつかは - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    葉書の整理をしていた。その中に、結婚を知らせる一枚の葉書を見つけた。私は恐々と、その葉書を手にした。そこには平凡な一組の夫婦の写真があった。私は、ずっと、相当永い間、この葉書を正視することが出来なかったのだ。その葉書が来た時に、その二人が結婚することはわかっていたけれども、自分でも思いがけないほどの衝撃を受け目の前が真っ暗になった。 何故衝撃を受けたのか。それは、その夫婦の男の方が好きで、女に嫉妬して、、、、と、いう単純な話とは、ちょっと違う。私は、その女が嫌いだった。憎んでいたと言ってもいい。大嫌いだった。憎んでいることに気付かず、しばらくの間「友達」のフリをしていた時期もあった。 その女は「いい人」で、皆に好かれているように私の目には見えた。いろんなことが、人より「ちょっと駄目」な所も、「ちょっと駄目だけど一生懸命な頑張り屋さん」な所も、「無邪気で純粋」な所も、完璧じゃないからこそ好感

    この胸の痛みも、いつかは - 花房観音  「歌餓鬼抄」
  • 鶏口牛後

    疲れる。まわりの子たちがモテ過ぎる。 モテるといってもエビちゃん系とかではなく、「清楚でちゃんとしてそうな女の子」だからモテる子が多い。客観的に考えて、私は一人でいればごくごく平均値程度の外見だが、彼女たちと一緒にいるとき私は「はずれくじ」だ。 彼女たちは、老若関係なく男から「運命の人」だと思われるっぽい。そういうのって、ギャルっぽい子がモテるより切ない。彼女たちが「あーぁ、またオヤジとブサイクに言い寄られちゃった」とか「こっちがときめく以外の男性のツボをつきたくないのに」とかこぼすたびに、同じ場所で「はずれ」扱いされている私の立場がない。 でも、モテ度以外のことは当に良い子たちばっかりなので、私は彼女たちがいないと生きていけない。おかげで、膨れ上がる劣等感と戦っている。これがとても疲れる。 ここかしこにいる派手な女が苦手な自称非モテな男たちもきっと、彼女たちに会って「ちょっと地味だけど

    鶏口牛後
  • 何故混同するのだろう

    非モテの問題は、その向上心の無さとか卑屈さとかネガティブさとか、そういう精神的問題のはずだ。 なのに何故、脱オタとか合コンとか話しかけてみろとか、そういう現実的解決に救いを求めるのだろう。 「恋人が出来ても救われない」という非モテ特有の問題は、結局そこに帰化すると思うのだが。 だから、「そんな事考えている暇があったら、自分を磨け」という意見自体がナンセンスであり、 非モテで悩んでいる人は、まずは精神的解決を目指すべきで、その後で現実的解決を目指すべきだと思うのだが。 「何故勉強しなければならないか」が理解出来ない子供に対する、「そんな事考えてる暇があったら勉強しろ」という一見正論に見える意見が、全く意味を成さないのと一緒だ。 モテ・非モテ議論で、両者の意見がい違っているのは、モテ側が、現実的解決を目指している一方、非モテ側は、精神的解決を目指しているという違いなんじゃないだろうか。

    何故混同するのだろう
    hnkn
    hnkn 2007/02/16
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061130/p1

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    hnkn
    hnkn 2006/12/02
    ええ話
  • 男のモテはメールに尽きる──『メル返待ちの女』書評-安藤美姫 - 世界フィギュアスケート選手権応援ブログ

    先日なんとなくお勧めしたこの、35才ぐらいまでの女性で「男のメールの内容、返信速度」にイラついたことがある方にはぜひ読んで欲しいですね。なぜ男のメールは遅いの? なぜ素っ気ないのか? が書いてあります。 <回答例> ■ 男にメールを期待しすぎないようにしましょう ■ 男にとってコミュニケーション(メールなど)の頻度は大切さ、好き嫌いとは関係ない ■ 我慢をしすぎると気持ちが一方通行になり、彼はその重さに耐えられなくなる これを見るだけで、「あぁそう! 彼がそう!」って叫ぶ女性が多いと思う。このではそれぞれのシーン別の解決法が書いてあるんですが、これはズバリというか質を突いてて指摘が非常に的確なんですよ。 僕なんかほら、マメじゃないですか。 だからこのでの女性側に共感しちゃうんですよ(笑) 「あぁ、俺って返事早くてマメだから女子からの返事が遅いことにイラつくのか」って。

    hnkn
    hnkn 2006/11/26
    わかるけどそれはそれでやっぱり疲れるんじゃないか。
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