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2008年12月26日のブックマーク (3件)

  • 嫁が謝ったのを憶えていない

    なんかの小説を読んでいたら、「結婚して5年のと1ヶ月前に別れた」みたいな部分があって、ふーんと読み流していたらよく考えると自分、結婚10年目だった。 いろいろあったが、なんとなくもう10年になっちゃっている。 結婚して一年目に子供が出来て、2年目に生まれて・・・ようやく育って手がかからなくなってきたら、2人目が生まれて・・・と子育てに追われていたら10年経ってた。 いろいろケンカもしたし、それなりの危機もあったような気がするんだけど、確か、ことごとく自分から謝っているような気がする。 記憶をかなり紐解いたが、嫁が謝ってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! という記憶が無い。 大体の状況に於いて、オレが悪いような気がして謝ってしまうのだ。 ケンカする時って「オレが稼いで来てるのに」「オレだけがそんなに悪いのか」っていう気持ちが強い。ケンカして嫁が泣き、しばらく頭を冷やして嫁の立場で考えてみる

    嫁が謝ったのを憶えていない
  • 小学校で同級だった男の子と電話をした。

    http://anond.hatelabo.jp/20080913153317 http://anond.hatelabo.jp/20081201015818 の続き。 「メリーメリークリスマス」 とメールが届いた。 クリスマスは、わたしは家でクリスマスケーキをべて過ごした。 いつもは買わない上質なケーキを買ったので、大変おいしかった。 ケーキをべながらテレビを見ていたときに飯島愛が亡くなったことを知った。 特に好きなわけでもなかったが、誰もいないマンションの部屋でひとり死んでいくのはとてもさびしくて辛いことだったろう、と考えたりしていた。 そんなときに、メールが届いた。 この間会ったときに 「『あけおめ』みたいな略語は俺は嫌いだ」 と力説していたので、ああなるほど、「メリクリ」もきっと使わないんだな、と思った。 「クリスマス、楽しんでますか?」 と返信を送ると 「仕事終わって、会社の

    小学校で同級だった男の子と電話をした。
  • 西原理恵子の言葉 - レジデント初期研修用資料

    西原理恵子の新刊 「この世で一番大事なカネの話」からの抜き書き。 努力のしかた 順位に目がくらんで、戦う相手を間違えちゃあ、いけない 目標は「トップになること」じゃない。これだけは譲れない、大切な目標を実現すること 肝心なのは、トップと自分の順位を比べて卑屈になることじゃない。最下位でも出来ることを探すこと。自分の得意なものと、限界点を知ること。やりたいこと、やれることの着地点を探すこと。最下位の人間には、最下位の戦いかたがある 「どうしたら夢が叶うか」って考えると、全部あきらめてしまいそうになる。「どうしたらそれで稼げるか」って考えれば、必ず、次の一手が見えてくる 「カネ」を失うことで見えてくるもの 銀玉親方に教わったのは、まず「負けてもちゃんと笑っていること」。これはギャンブルのマナーの、基中の基 ギャンブルでした失敗を、もし、どうにも笑えなくなったなら、それはもう、その人が受け止