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2010年3月7日のブックマーク (3件)

  • 呆れた言論封殺に、姑息な見出し変更 日本の新聞に未来などない! | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    3月1日、3回目の総務省ICTにおける国民の権利保障フォーラムが開催された。前2回のアジェンダセッティングを受けて、この日からヒアリングが開始された。 この日、構成員でもある筆者は、ある組織の説明中、怒りの退席を行なった。抗議の意味を込めてである。理由は、言論の自由を話し合うはずのこの会合で言論封殺とも受け取れる指示があったからだ。 記者クラブ議論を封殺 これでも言論機関か? この日のフォーラムでは、原口一博大臣の発言の後、音好宏構成員、NHK、民放連(TBS、テレビ朝日、石川テレビ放送)、日新聞協会の順にヒアリング説明が行われるはずだった。その後に出席者からの質疑応答が予定されていた。 問題は、日新聞協会の説明の冒頭に発生した。大久保好男新聞協会メディア開発委員会委員長(読売)の発言直前、突如、浜田純一座長がメモを読み上げたのだ。 「日新聞協会からのメモを代読します。今回のヒアリン

  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
  • 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 : 2のまとめR

    2010年03月06日 ➥ 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 187 comments ツイート 262: ロープ(dion軍) []:2010/03/06(土) 18:16:42.42 ID:KcUbV1Ka 会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 相手が質問してきたことは自分が聞いてほしいことである これさえ抑えておけば聞き返しただけで会話になる とにかく興味がなくとも会話の端々に出てきた単語を抑えて聞く ちょっとだけ改善できたよ 269: シール(福岡県) [sage]:2010/03/06(土) 18:19:29.31 ID:2AwqG0+M >>262 それに気がついてない初対面の奴と話すのがめんどくさすぎる 尋問してるみたいになるからな 279: 画板(福岡県) [sage]:2010/03/06(土) 18:23:40.39 ID

    会話のキャッチボールが死ぬほど下手な俺がやっと気づいた法則 : 2のまとめR