□日常生活の中に「意識する」を取り入れる 私は、英語でも日本語でも新しい言葉や言い回しを覚えたら 日常会話のどこかで3回使うことを意識しています。 自分の言葉として定着するのが、的確な場面・タイミングで3回 使えた時だと感じているからです。 ■なおざりとおざなり よく混乱する言葉の一つとしてよくあがるこの2つ。 どうやって使い分けるかご存知ですか? 「なおざり」も「おざなり」も「適当である」というニュアンスでは ほとんど似たようなものなので、ますます分かりにくいのです。 「なおざる」は漢字変換すると「等閑」。ひとしくひま。 「あ~、やらなきゃいけなかったのにー。うっかりやっていない」といったニュアンスです。 「おざなり」は「お座成り」で昔の芸者さんたちのようなお座敷の仕事で、 客のランクをみて、意識して手を抜いて「それなりの場を作る」ことをいいます。 上司から仕事を頼まれたとします。 「急
みなさん、TEDなんかで見れるような「プレゼンテーション」って、どう思いますか?好きですか?コネクティング・ザ・ドッツですか? 僕は、短期間で人の目を惹くための一連の手法は、あまり好きにはなれない。 TED 驚異のプレゼン 人を惹きつけ、心を動かす9つの法則 作者: カーマイン・ガロ,土方奈美出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2014/07/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 誰かが何かを主張するときに、どの立場の人が何を言うかに注目するか、人物と発言内容は切り離して考えようとするか…もちろん時と場合によるだろう。 ただ、その発言の正当性がどこにあるのかに注目してみるのは大事なことだろう。 テレビなど、短時間でわかりやすいものを「伝える」必要がある場合、基本的に発言の正当性は「立場」が保証している。 専門家だから、大学教授だから、当事者だから、◯◯をやった実
概要 ・ネットではディスコミュニケーションが多い。 ・割り切り型の対応策は二つ。投資と期待値を下げる。 ・ネットでは出会える人の幅が広い。 ・ディフェンス型の対応策は、安全マージンを設定したゾーニング。 あけましておめでとうございます。 インターネットで何かを発信すること。 インターネットで知り合った人と繋がること。 僕にとっての2014年は、そういう経験を積ませて頂いた年でした。 これまであまりネット活動をしていなかった僕にとって、昨年はインターネット元年とも呼べる年だったように思います。 そして正直なことを言えば、このネット活動によって、僕の自負が良くも悪くも「打ち砕かれた」年でした。 打ち砕かれた自負 僕の自負。 これまで僕は、ヒッチハイクや塾講師やナンパなどを通して、「多数の人と話す機会を持つ」ことを心掛けて生きてきました。そのため、自分はけっこう色んな人に出会ってきたぞという自負
前職は金融業界にいたので、会社の先輩やら上司やらはほとんど皆ゴルフを嗜んでいた。 大きな案件ともなるとボスは、取引先の社長とゴルフにでも行きましょうとゴルフに行き、プレイの間のふしぶしの態度や発言から、あの社長は信用できるやつだとか、どうも信用ならないやつだ、とかその人の人と柄を判断していたようだった。 もちろんどのようなスポーツでもそのようなことはできるのではあるが、ゴルフは他のスポーツとは違って特に優れている点がある。 例えば下記の点だ。 【ゴルフのメリット】 ・郊外の比較的自然環境の良い場所でのプレイ 郊外にフィールドがあることが多く、自然の中で1日かけて楽しむので、非日常的環境と相まってリフレッシュ気分になる。 ・ストレス発散 球を思い切り飛ばすというのは、とても気持ちが良い。また激しい運動ではなく適度な運動量のため身体の負荷も少ない。 ・マナー精神が大切とされる紳士のスポーツ 審
2014年10月19日08:00 ガチのヤクザを退治した話 Tweet 1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2014/10/17(金) 16:22:43.64 ID:XXYEjeW60.net こないだ放送したアウトレイジ見て思い出したんだけど、俺も昔ヤクザに恐喝された事が有る 結果は完全勝利したんだけど、もし需要が有れば語っていく 需要無ければ今日のオカズ画像でも貼るスレにしてくれ 転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1413530563/ http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news4viptasu/1413597980/ ゲーセンで出会った不思議な子の話 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4077578.html
思った以上にインターネットは優しかった。 最近よく思う事。 僕が抱くインターネットは“恐”のイメージ 特に恐く思っていたのは“匿名性”に対して。誰だかわからない人が特定した人に誹謗中傷を投げかけるのが当たり前のような世界になってしまっている。 僕もこうしてWeb上に自身のブログやメディアでの記事を書かせてもらってるので、たくさんの人達に自身の考えが読まれ批判されることがある。記事の書き方や表現が悪かった時は反省するし、批判や違う意見が飛び交うことは悪くない。それぞれ考え方があるから。けど、批判に乗っかって全然関係ないことにつっかかってきたり、明らかに誹謗中傷することを楽しんでる人もいる。それが恐い。 炎上から学んだこと 少し前に自分が書いた記事で“炎上”したんですけど、Twitterで直接批判してくる人もいたし、わざわざ『死んでください』ってメッセージ送って来る人も。 僕はいつも通りに創作
コウモリが本格的にブログを始めて3ヶ月。 ありがたいことに、記事に対してたくさんのご意見を頂けるようになってきました。 そうして幾つものコメントを眺めているうちに、面白い現象に気付きました。 ツィッターとはてブでは、全くコメントの毛色が違うのです。 ここでは、面白いサンプルを2つ挙げてみます。 そこから生まれた疑問を解決するために詳細に書いていますが、 長文が苦手な方は、7のまとめに飛ぶのがオススメです。 目次 1、サンプル1 2、サンプル2 3、なぜ、両極端なコメントが生まれるのか? 4、なぜ、「はてブのコメント」はネガティブ? 5、TwitterコメントのWhom 6、hatebuコメントのWhom 7、まとめの図解 8、提案:影響タブとかどうすか? 9、余談:紹介系コメントの文法 ※約7000字あります。長文注意。 ※サラっと読みたい方は、太字にした1・2・7の項目だけ読むのがオスス
たいして中身のない人が、コミュニケーション能力を武器に、要領よく立ち回って得意げになってるのって、いやな感じですよね。 あのいやらしさって、どこからくるのでしょう? もちろん、中身とコミュニケーション能力の両方を兼ね備えた人が理想なわけですが、現実には、どちらかに偏っている人はよくいます。そして、中身かコミュニケーションかのどちらかをウリにして自分の居場所を確保していることがよくあります。 そして、コミュニケーション能力を取り柄に自分の居場所を確保しているタイプの人間って、一見、外面がよく人当たりがいいから、多くの人がだまされるんだけど、いざ、仕事で本格的にコラボレーションすることになったりすると、その精神の腐臭が鼻につくことが多い。 あの腐臭はどこから来ているのでしょうか? コミュニケーションすれば問題が解決するわけじゃない よく、「みんなで集まってこの問題を解決しよう」と言って集まるん
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