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ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (2)

  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
  • 写経で身につけるプログラミングの基本 | Social Change!

    とある学生さんがプログラミングの勉強をしたいということで、良い自習の方法はないか?という相談をしていました。初心者が「自習」でプログラミングを学ぶことは、どうすれば効率的なのかを、改めて考えて回答しました。 私のおすすめ学習法は「写経」という方法です。プログラマの間では今となっては割とポピュラーな学習法ですが、初心者にとってもすごく効果的だと思うので紹介しておきます。 プログラミングは知識と身体の両方が必要 まず、プログラミングをしたことのある人ならわかると思いますが、プログラミングは知識だけを身につければ出来るようになるものではありません。学校教育における歴史や地理のように猛勉強で覚えれば出来るようになる訳ではないです。 もちろん、学ぶプログラミング言語の文法や基的なAPIについては覚えているにこしたことはありませんが、それらを覚えることはそこまで重要ではありません。 プログラミングは

    写経で身につけるプログラミングの基本 | Social Change!
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