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2016年3月10日のブックマーク (4件)

  • デザイン初心者におすすめの最初の1冊!視覚的に理解しやすい入門書『なるほどデザイン』 - ぐるりみち。

    まったく自慢にならないけれど、自分は「デザイン」の「デ」の字もわからぬ。 強いて言えば、フォントにまつわる入門を何冊か読んだことがある程度。それ以外の知識はまったく皆無のあんぽんたんであり、見た目を調整し何らかのメッセージを伝えんとする「デザイン」が、とんとわからぬ。 23歳ゆとり、1年半で会社を辞めました: 新卒入社から3年以内の退職を考える[Kindle版] posted with ヨメレバ けいろー 2015-07-28 Kindle その残念っぷりは、こちらの電子書籍の表紙を見れば伝わるでしょう。 文書ソフトの描画機能オンリーで制作した表紙は、あまりにお粗末でござった。ぐだぐだなバランスに、可読性の低い文字配置&サイズ──そして何より、一目見ての内容が伝わらない。 そんなデザイン音痴の自分が少しでも「デザイン」の世界を知るべく手に取ったのが、こちらの『なるほどデザイン』です。

    デザイン初心者におすすめの最初の1冊!視覚的に理解しやすい入門書『なるほどデザイン』 - ぐるりみち。
  • 異色の経歴が異色のセキュリティコンテンツを作る

    東京都が配布する防災の手引き「東京防災」が評判のようだ。黄色い表紙が目を引くハンドブックで、イラストをふんだんに使って防災の備えや被災時の行動について分かりやすく解説しているのが特徴だ。 一部の書店で購入できるほか、東京都のWebサイトからPDF版をダウンロードできる。2015年11月に販売を開始したところ売り切れが続出。16年3月に販売を再開したが、店頭では相変わらず品薄のようだ。 この東京防災と同じ黄色の表紙のガイドブックが、情報のセキュリティ分野でも登場したのをご存じだろうか。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が16年2月に公開した、「情報セキュリティハンドブック」がそれだ。NISCのWebサイトから無料でダウンロードできる。 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が公表した「情報セキュリティハンドブック」。Webサイト(http://www.nisc.go.jp/s

    異色の経歴が異色のセキュリティコンテンツを作る
  • ロードバイクに「隠しモーター」をこっそり取り付けるとこんな感じ

    2010年頃から自転車レース界でその存在が噂されていた「隠しモーター」が、2016年1月30日にベルギーで開催されたシクロクロス選手権に出場した19歳のベルギー人女性選手の使用した車体から発見されました。国際自転車連合によれば、トップレベルの大会で「メカニカルドーピング(機材によるドーピング)」が発覚したのは今回が初めてとのことですが、事件発覚前からその存在は噂されており、2015年4月の時点で自転車関連のニュースを取り扱うCyclingTipsが「自転車にこっそり取り付けられる電動アシスト」がどのようなものなのかを報じています。 Hidden motors for road bikes exist — here’s how they work | CyclingTips http://cyclingtips.com/2015/04/hidden-motors-for-road-bikes

    ロードバイクに「隠しモーター」をこっそり取り付けるとこんな感じ
  • 極言暴論ライブ[第6回]~恐るべき人材ロックイン、これは国家レベルの損失だ

    「極言暴論」の木村岳史編集委員の講演をITpro上で再現する特集「極言暴論ライブ」も、今回がいよいよ最終回。前回は「デジタル時代に用済みとなるIT部門」の実相を紹介したが、最終回ではSIerの人月商売の問題に切り込み、SIerもデジタル時代に用済みとなる可能性に言及する。辛口の木村編集委員には珍しく、IT部門とSIerにエールを送った。 (ITpro) ユーザー企業では、事業部門がIT部門をスルーして、自らの予算でビジネスのデジタル化を推進したり、デジタルビジネスに取り組む第2のIT部門を設置したりしているわけですから、SIerなどITベンダーは旧来のお客であるIT部門に義理立てしている場合ではありません。事業部門のほうにとっとと営業、提案に行かなければならないということです(スライド1)。 さらに、デジタルビジネスの時代なのにSIerは人月商売をIT業界の多重下請け構造を利用して続けてい

    極言暴論ライブ[第6回]~恐るべき人材ロックイン、これは国家レベルの損失だ