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2018年12月9日のブックマーク (6件)

  • ゴーン氏「直近3年分再逮捕」なら“西川社長逮捕”は避けられない ~検察捜査「崩壊」の可能性も(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    11月19日に、東京地検特捜部に逮捕され、その3日後の臨時取締役会で、日産の代表取締役を解職されたカルロス・ゴーン氏とグレッグ・ケリー氏の被疑者勾留が、明日(12月10日)、延長満期を迎える。 ゴーン氏を、独自の判断で逮捕した検察が、それを自ら否定する「不起訴」が「組織の論理」からあり得ないことは、【検察の「組織の論理」からはゴーン氏不起訴はあり得ない】などでも述べてきた。明日、検察がゴーン氏を起訴するのは想定内のことと言える。 しかし、金融商品取引法違反の逮捕容疑とされた、「退任後の報酬の支払の合意」を有価証券報告書に記載しなかった事実については、支払が確定しているとは考えにくいこと、「重要な事項」の虚偽記載とは考えられないことなど、犯罪の成立には重大な疑問がある。 それに加えて、その後の報道で明らかになりつつある、再逮捕事実が「直近3年分の虚偽記載」であること、西川社長が退任後の報酬の

    ゴーン氏「直近3年分再逮捕」なら“西川社長逮捕”は避けられない ~検察捜査「崩壊」の可能性も(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • Wordに全人類待望の“暴れ回るティラノサウルス”表示機能が追加 「虚構かと思った」「退職願に入れたい」 - ねとらぼ

    マイクロソフトの「Word for Office 365」の新機能が、あまりにも便利過ぎると一部で話題になっています。“暴れ回るティラノサウルス”をページやスライド上に表示できるというもので、マイクロソフトの公式サイトにもバッチリ書かれています。そうそう、ちょうどページ上でティラノサウルスを暴れ回らせたかったのですよねってコラ。 機能を実際に使っているところ(画像提供:ミクミンP/Kazuhiro Sasaoさん) 拡大できます 角度も変えられます この“暴れまわるティラノサウルス”は、3Dアニメーション挿入の1つとして追加されたもの。しかし、公式サイトの「アニメーション3d グラフィックスを挿入する」のページではティラノサウルスがギロッとこちらを見てくるアニメーションが表示されることなどから“暴れまわるティラノサウルス”こそがこの機能の主役であることは間違いありません。 こっち見んな(画

    Wordに全人類待望の“暴れ回るティラノサウルス”表示機能が追加 「虚構かと思った」「退職願に入れたい」 - ねとらぼ
  • 全人類に告ぐ。セル結合をやめろ。 - hibitの技術系メモ

    (12/13追記 タイトルや表記に過剰な表現があり、セル結合を全否定するかのような印象を与えてしまいました。そのような意図はなかったのですが、補足記事を書きましたので、併せて読んでいただけると幸いです。すみませんでした。) 人類よ、なぜそんなにセル結合を使いたがる? それが罪深い行為とも知らずに……。 思わず神視点になってしまいましたが、この世界にはExcelのセル結合を無意味に使いたがる人が多すぎます。いや、メリットがないことはないのですが、それを余裕で上回るデメリットがあることを意識している人が少ないように思われます。データというのは、コピペしやすいこと、集計しやすいこと、数え間違いをしづらいことが第一なので、それを損ねるような行為は許されざる大悪というべきでしょう。断固として弾劾していきます。 綺麗なデータとは ここにエクセルで作った、同じソースから作成した3種類のデータ(東京都の区

    全人類に告ぐ。セル結合をやめろ。 - hibitの技術系メモ
  • 東証株価指数TOPIXの意味と30年長期チャートからわかること - たぱぞうの米国株投資

    TOPIX・日株が上がり、米国株が下がるという展開 米国と日は経済的にも政治的にも深いつながりがあります。そのため、米国株指数のみが下がり、日株指数のみがあがるという可能性はあまりないと言って良いでしょう。 過去を見ても、米国株が下がって日株が防波堤のような役割を果たしたのは30年前のブラックマンデー以来ほとんどないですね。 ブラックマンデーというのは、1987年10月のニューヨーク証券取引所の大暴落を指します。この時の1日の下落率はおよそ22%にもなりました。日株は暴落初日こそ14%の下落をしましたが、翌日には9%以上の上昇を見せ、底堅さを示しました。NYダウは下のチャートを見てもわかるように、回復に時間がかかっています。 1987年ブラックマンデーのチャート ヨーロッパ諸国はもちろん、新興国も総じて暴落し、世界同時株安の様相を呈しました。にもかかわらず日経平均やTOPIXが強

    東証株価指数TOPIXの意味と30年長期チャートからわかること - たぱぞうの米国株投資
  • 日本の性暴力はこんなに減っていて少ない、日本は性暴力大国でも男尊女卑でもない。フェミの言っていることはでたらめでそれが女子大生の閾値をさげている可能性がある

    〇バカげた知性の低いジェンダーとかフェミかぶれの自覚のないネトウヨが言う「同意がないのはレイプ」というカウントをしても日の強姦件数は減少 〇さらに性被害も有意に減っている 〇標調査でもEUより少ない 〇日だけ暗数が多いという根拠を客観的に見出すのはことは不可能。日の強姦発生率とイギリスの差は50倍で21倍程度の暗数(舞田)でもまだ少ない。さらにイギリスにも暗数があるため実際はもっと多い。 〇暗数があるとすると知人や親戚、家族間の強姦ということがわかっている。 続きを読む

    日本の性暴力はこんなに減っていて少ない、日本は性暴力大国でも男尊女卑でもない。フェミの言っていることはでたらめでそれが女子大生の閾値をさげている可能性がある
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

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