タグ

ブックマーク / bizspa.jp (6)

  • 生魚の異臭が…東京屈指の“高級住宅街”で地上げトラブル「バブル期並みの悪質さ」 | bizSPA!フレッシュ

    決してひとごとではない!突然降りかかる恐怖 東京屈指の高級住宅街がある港区。豪邸が立ち並ぶ華やかな街の一角に、ひときわ異質な建物があった。 その建物は4階建ての築古マンション。入り口周辺には、ゴミが散乱し、割れた窓ガラスや壊れた家電製品、ゴミ袋が積まれている。壁面には黒や赤のスプレーで「バンザイ」「持久戦」など挑発的な落書きがされ、屋上から垂れ下がったロープは先が丸まっていて首吊りを連想させる。 さらには生魚や生肉が吊り下げられ、生卵も放置。それぞれ「干物」「卵育て中」いうと解説のような落書きも気味が悪い。暑気が残る10月初頭。辺りには大きなハエが飛び回り、腐敗臭が鼻を刺す。 「スーツを着た若い男性が4人くらいで…」

    生魚の異臭が…東京屈指の“高級住宅街”で地上げトラブル「バブル期並みの悪質さ」 | bizSPA!フレッシュ
  • 光宗薫、活動休止からボールペン画家に「万年床で1日15時間描いた」 | bizSPA!フレッシュ

    そんな光宗さんが2年ぶり3度目の個展となる「メロンタ・タウタ」を、東京の銀座にあるヴァニラ画廊で開催中ということで、独特なエネルギー渦巻く同展の見どころ、華々しく活躍した芸能活動時代に秘めていた壮絶な苦労話のこと。さらに、ハードな創作活動を支える独自の環境作りを光宗さん人に語ってもらった。 当時の記憶がないほどのスピード感 ――人気グループAKB48のスーパー研究生として、鳴り物入りの芸能界デビューでした。 光宗薫(以下、光宗):もともとは「神戸コレクション」というファッションショーのモデルオーディションをきっかけに活動を始めました。AKB48の第13期メンバーオーディションには「おもしろそうだから受けてみよう」と思ってチャレンジしました。 ――不思議な縁ですね。 光宗:無事、オーディションに合格はしましたが、当時グループ自体が過密スケジュールだったということもありますが、自分で自分を追

    光宗薫、活動休止からボールペン画家に「万年床で1日15時間描いた」 | bizSPA!フレッシュ
  • バブル漫画『右ダン』作者に聞く、デビュー・創作・交遊録 | bizSPA!フレッシュ

    世の中の世相風俗を反映してきた漫画。そこに描かれたサラリーマン像は、我々に何を残してくれたのか。「働き方改革」が問われる今だからこそ、もう一度それを見つめなおして、20代の私たちも何かを学び取りたい。 今回、話を聞いたのは、バブル時代に一世を風靡した伝説のコメディ漫画『右曲がりのダンディー』(1984~1990)の作者、末松正博氏。日が世界経済の中心に躍り出た当時、漫画界に突如として現れ、恋と消費を謳歌するパワーエリートの華やかなライフスタイルを描いて話題を呼んだ。 バブル崩壊から約30年間、『右曲がりのダンディー』とは一体なんだったのか。メディアにあまり語られてこなかった当時の創作背景に、『サラリーマン漫画の戦後史』(宝島社新書)著書で、ライターの真実一郎氏が迫る。 編集者がつけた『右曲がりのダンディー』 ――『右曲がりのダンディー』というタイトルは、主人公「一条まさと」の局部が右曲が

    バブル漫画『右ダン』作者に聞く、デビュー・創作・交遊録 | bizSPA!フレッシュ
    hobbiel55
    hobbiel55 2019/10/20
    "見よ、これが還暦の「一条まさと」!"
  • 200万円の腕時計をレンタルで身につけ、何人に気づかれるか実験した結果 | bizSPA!フレッシュ

    ロレックス、オメガ、ウブロ……誰でも一度は耳にしたことがあるだろう高級ブランド腕時計。芸能人が身につけているのを見て「ほしい!」と思った男性諸君も多いだろう。 しかし、お値段は数百万、なかには1000万円以上するものもあり、当たり前だが、一般人が購入するハードルはかなり高い。そもそも今どきの若い世代からしたら、 「腕時計って、身につけてなんか意味あるのスマホで充分っしょ?」 「高級腕時計なんてZOZOの前澤さんとか一部のお金持ちに限った話でしょ」 「時間に縛られたくない……」 といった声が聞こえてきそうだ。 199万円の高級腕時計をレンタルしてみた! しかし、100万円もする時計を身につけたら、さすがに何か心情変化が起こるのでは? というか、心の奥底では「俺も、一度くらい高級時計を持ってみたい!」なんて思ったこと……あるよね? 今回、普段腕時計はするものの、高級腕時計とは縁もゆかりもない筆

    200万円の腕時計をレンタルで身につけ、何人に気づかれるか実験した結果 | bizSPA!フレッシュ
  • 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ

    ブログで稼ぐためのノウハウなどさまざまな情報商材を販売し、炎上も厭わぬ煽りスタイルでおなじみの有名ブロガー・イケダハヤト氏(32)。彼を神とあがめる若者も少なくない。 イケダハヤト氏は大学卒業後、一度は大手半導体メーカーに就職するものの、11か月でITベンチャーに転職。社会人3年目には独立し、フリーランスに。2014年に高知に移住し、「まだ東京で消耗してるの?」という名フレーズをブログに掲げている。 高知に広大な土地を買って「イケハヤランド」と称する「ユーザー参加型の農村テーマパーク的フィールド」を作り、彼に憧れて、高知に移住する若者も続出。 一方で、作家のはあちゅう氏らとオンラインサロン「脱社畜サロン」を運営。同サロンの元オーナーで、“連続起業家”の正田圭氏の経歴に疑義が起きたことに端を発する炎上騒動も記憶に新しいところだ(その後、正田氏はツイッターやnoteで疑義を否定)。 今回はそん

    有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ
  • 不正融資で撃沈したスルガ銀行。借りたサラリーマン大家たちのホンネは… #全宅ツイ | bizSPA!フレッシュ

    報告書はスルガ銀行のホームページから見られますが、厳しいノルマとパワハラに疲弊し、不正が蔓延るスルガ銀行内部の様子が記されていました。 シェアハウス問題以降、とかく世間から叩かれがちなスルガ銀行ですが、不動産投資家目線に立つとその評価も少々異なるようです。アパート大家として、不動産賃貸業を営む「どエンド君」(@mikumo_hk)はこう語ります。 お金を貸してくれる銀行=いい銀行 「私は現在、いろいろな金融機関から19のローンを借りているんですが、正直、お金を借してもらうのって毎回、毎回、面倒なんですよね。 やれ、『物件が古すぎる』『家賃から返済できるのか』『金利があがったらどうすんだ』『担保評価が足りない』『うちの支店から遠い』『貸してもいいけど、自己資金2割いれてね』といった具合に、とにかく金融機関からの注文が多いのです」 不動産投資では大きなお金が動くだけに、物件の精査や融資ための

    不正融資で撃沈したスルガ銀行。借りたサラリーマン大家たちのホンネは… #全宅ツイ | bizSPA!フレッシュ
  • 1