・選挙のために凍結やシャドーバンを悪用する運営クビ → サンキューイーロン ・トレンドの上に常時表示されてるハフポストとリテラ消滅 → サンキューイーロン ・ニンダイを踏みつぶしていくトレンド荒らし無効化 → サンキューイーロン ・コミュニティーノート順調 → サンキューイーロン ・インプレゾンビ → イーロンお前まじでさぁ…お前さぁ…
![新SNSブルースカイ、水着イラストを張ってアカウント削除される絵師が発生中、微妙な画像はセンシティブ設定を……え?してもだめなの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31ae9abe5b607208d14d736a76ca300867aec257/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8a80fac9550ea07e745bd8d14901748e-1200x630.png)
2月2日の深夜からTwitterで「アカウントが永久凍結された」との報告が相次ぎ、「凍結祭り」、「永久凍結」、「アカウント凍結」といったキーワードがトレンド入りする事態となっています。 外部サービスと連携していると凍結対象に? 凍結が始まったのが深夜ということもありまだ公式発表はありませんが、情報を集めたかぎりではTwitterアカウントを外部サービスと連携して自動投稿させているアカウントが対象になっているようです。 具体的なサービス名としては、悪口を受け付けずに匿名で質問を募集できるサービス『マシュマロ』が挙げられています。 実際、マシュマロ公式Twitterアカウントも凍結状態になっています。 マシュマロの公式アカウントも凍結。筆者キャプチャ。 同サービスはインターネットを中心に活動している人が多く利用しているため、イラストレーターさんやVTuberさんがアカウント凍結の状態に陥ってい
マスク氏はジャーナリストたちのアカウント凍結後、「これらのアカウントは今すぐ凍結解除するべきか、それとも7日後に解除するべきか?」という投票を行った。 その結果、約370万票の58.7%が「今すぐ」に投票した。 ジャーナリストらのアカウント凍結解除はこれを受けてのことだ。マスク氏はこれまで、ドナルド・トランプ前大統領の凍結解除やそれ以外の凍結アカウントの大量恩赦を投票結果の「民の声」に従うとして実施してきた。 マスク氏は「The People Have Spoken(民は声を上げた)」とツイートしたが、これはデビッド・ハルサニ氏の著作「The People Have Spoken(and They Are Wrong)」からの引用とみられる。 つまり、民の声は間違っていると言いたいようだ。マスク氏はさらに「私の位置情報をさらしたアカウント」の凍結が解除されると言っている。 この件については
Googleは児童性虐待記録物(CSAM)撲滅のための取り組みを行っていて、自動化された審査と人間の目視による審査でGoogleのプラットフォーム上にCSAMがないかどうかを確認しています。この仕組みに、子どもの写真を撮影した親が引っかかってしまい、Googleアカウントを凍結される事態になっています。 A Dad Took Photos of His Naked Toddler for the Doctor. Google Flagged Him as a Criminal. - The New York Times https://www.nytimes.com/2022/08/21/technology/google-surveillance-toddler-photo.html NYT: Parents Lose Google Accounts Over Abuse Image F
2021年5月10日午後2時33分。凍結から5日。無事Googleアカウント・YouTubeチャンネルが復活しました!まずは応援いただいたみなさまへ感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ご心配をおかけしました。みなさまのおかげでGoogleとの交渉を根気よく諦めずに続けることができました。本当にありがとうございました。 【Googleアカウント凍結問題解決報告】ご心配をおかけしております。無事アカウントが復元されました。 復元した事でメールを確認できたため見ると写真の5月5日4:43にメールが来てました。そしてアカウント凍結されたSMSが届いたのが5:12。わずか30分後。 (つづく)#Googleアカウント凍結 #経過報告 pic.twitter.com/IuwbgXJPTF ? ひとぅ (@hitoxu) May 10, 2021 前回の記事では何が起こったか分からず、凍結によるリスク
Googleにはいつもお世話になっています。アカウントは複数所有しておりメインアカウント、趣味用アカウントなど。主に5種類のアカウントを利用していますがそのうちメインで利用しているアカウントが、今朝方に何の前触れもなく、突然、BANをされました。 「Google 春のBAN祭り」などと揶揄されてSNS界隈で毎年話題にあがる話しですが、まさか自分が当事者になるとは夢にも思いませんでした。特にSNSなどに利用することなく大切にしてきたアカウントだけにショックも大きいです。 これは普段使いしている皆さんにも起こりうる事態だと思いますし、今回起こっていることをご紹介するとともに、これまで安全対策として備えをしてきた内容とその評価、今後の予定などを書きたいと思います。 かなり動揺している状態で記事を書いています。誤字脱字はご勘弁いただきひとりでも同じような被害者が出ないことを祈りつつ公開いたします。
先に書きましたが,21日22時すぎ,私のTwitterアカウントが凍結されました。どのツイートが問題なのかを示していないので,削除の対応すらできません。 すでに開示請求クラスタが,「契約」で動いてくださっています。 #みんなで開示請求 皆様、WADAさんが凍結されたことに対する弔い合戦です! 以前より極端な運営方針が疑われる日本Twitter社と、全省庁との契約一切を問う開示請求で反撃します!皆さんで手分けして当たりませんか? タグ #みんなでTwitterJapanhttps://t.co/zMbuv9CZCW#WADAさんの凍結に抗議します — sabumasa (@sabumasa) September 21, 2020 これで当事者の私が黙っているわけにはいかないじゃないですか。というわけで,私は「やりとり」を開示請求することにしました。 これを,防衛省,法務省,文科省,農水省,内
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