ネットで炎上させる前に直接文句言えとか言うけど直接文句言ったって無視されるだけやん 最近は企業のカスタマーサービスがますます酷くなっていて代表番号も問い合わせフォームすらもなかったりするしな 一個人が言ってきた文句なんて聞く耳すら持たんよ ネットで炎上したら次の日には動いていたりするからこっちのほうがはるかにマシだよ というか、企業とか政治家とかが個人の声を聞かなくなって炎上でしか動かなくなってんだよな お前らどう思う?
神奈川県内の公立高校入試のインターネット出願システムを巡り、Gメールで申請した受験生にメールが届かない不具合が相次いだ問題で、システム事業者の設定ミスが原因だったことが7日、分かった。不具合は解消されたという。 県教育委員会が同日、発表した。高校教育課によると、事業者がグーグル社のガイドラインに沿った設定をせず、短時間に大量のメールを送信した結果、迷惑メール扱いになった。同課は「事業者がガイドラインを熟知していなかった」と釈明。「志願者や保護者、中学校関係者らに迷惑をかけ、本当に申し訳ない」と改めて謝罪した。 県教委は1月4日から志願者登録の申請を受け付けたが、9日になって案内メールが届かないとの問い合わせが相次いだ。県教委は19日に不具合が解消されたと発表したものの、出願期間初日の24日に再発。学校現場などが対応に追われていた。
『砂時計』や『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さんが、1月29日に遺体で発見された。生前、『セクシー田中さん』の実写ドラマ制作をめぐりトラブルが起きていたことが明らかになっており、原作者が亡くなってしまうという事態に、悲しみの声が広がっている。 『キャラクターとは何か』や『戦争はいかに「マンガ」を変えるか:アメリカンコミックスの変貌』などの著者で、漫画業界の事情に詳しいフリーライターの小田切博氏が、この問題が浮きぼりにした漫画などの映像化の現状、そして出版エージェントの必要性について綴る。 2024年1月29日、漫画家の芦原妃名子氏が遺体で発見されたことが報じられた。 亡くなる直前、芦原氏はXや自身のブログでベリーダンスをモチーフにした最新作『セクシー田中さん』(小学館刊)の実写ドラマについて、最終2話の脚本を自ら執筆した経緯を説明する声明を発表していた。それ以前にドラマ
2023年10月放送の日本テレビ系ドラマで実写化された、漫画『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐる騒動が収まらない。 【写真】セクシー田中さん主演・木南晴夏に寄り添う夫・玉木宏 《攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい》1月28日のX(旧ツイッター)投稿を最後に行方がわからなくなり、翌日に亡くなったことが伝えられた芦原さん。日テレと脚本家との間で起きた、ドラマ脚本に関したトラブルも一因と目されている。 ネットではドラマを制作した日テレとプロデューサー、さらに脚本変更の経緯を明かしていた脚本家に対する批判の声が上がっていたことを顧みてか、早々にドラマ公式HP上でお悔やみのコメントを掲載。が、1月30日の『DayDay.』でMCの山里亮太が、 「日本テレビの方からも(お悔やみの)コメントとして出てたんですけれども、少し思うのは、“万全な体制をこちらは取ってま
漫画「アオイホノオ」などの著者で漫画家の島本和彦氏(62)が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題に言及した。 島本氏は「芦原妃名子さんの痛ましい事件に心が痛む。私の1番の気持ちは『とにかく漫画家の皆さんは何があっても自らを傷めることだけは避けて欲しい』という事である」と漫画家に向けたメッセージを発信。 「前(結構前だけど)にも同様に、面識のない他社のドラマ化漫画家さんから編集さん伝いになぜか私に助けを求めてきて、もちろん協力させて頂いたが、漫画家同士でわがままを言って助けてもらう、助け合う…のも必要だと思う。『あーもう限界かも』とか思ったら私に編集者通して連絡してくれてもいい。私は結構底辺の苦しみとか言われたくない言葉とかを他よりも経験してきた方の漫画家だと思う」とし、精神的に
ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが急死したことについて、小学館の「社外発信をしない」という方針が批判を集めている。企業のリスク管理を研究する桜美林大学の西山守准教授は「今回の事案は小学館、日テレ、芦原さんなど関係者が多く、現時点では責任の所在が明らかではない。小学館の対応は一理ある」という――。 【この記事の画像を見る】 ■小学館の「社外発信なし」は正しい対応なのか ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死した件について、小学館が社内説明会を開催、「社外発信する予定はない」という説明があったことが報道され、批判が集まっている。X(旧Twitter)でも「社外発信なし」がトレンド化し、引用を除く多くの投稿は小学館の対応を疑問視または批判するものだった。果たして「対外的な情報発信をしない」というのは、正しい選択なのだろうか? 芦原さんの死去は、関係者の
「はじめの一歩」などで知られる漫画家・森川ジョージ氏が8日、Xを更新。漫画家の芦原妃名子さんの急死について、小学館が詳細について今後は社外発信はなしとしていることに、「発信予定無しの理由も含めて説明してほしい」とつぶやいた。 【写真】「ごめんない」胸迫る芦原さんの最後の書き込み 小学館は社外発信なし 森川氏は「取り返しがつかないことが起きてしまい感情をどこかにぶつけたい気持ちはわかります。自分も不満があるのでかばいだてするつもりはありませんが現時点で出版社やテレビ局を糾弾するのはどうかと思います」との考えを示し「一連のポストの最初に時間が答えを出すと書きました。遺書があるからです」とつぶやいた。 「自分は誰が悪いということは一切言っていません」ともつづり「今、憶測や仮説を断定的に言うのはちょっと待ってと思います」と呼びかけた。 ただ、小学館側が経緯や詳細を今後、社外に発信する予定はないとし
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 【写真】相沢友子氏が発表したコメント全文 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追
小学館は8日、公式サイトを更新し、漫画『セクシー田中さん』の作者・芦原妃名子さんが亡くなったことを受け、新たなコメントを出した。 【画像】芦原妃名子さん死去で「強い悔恨」 寂しいです…小学館編集者のコメント全文 『セクシー田中さん』は昨年、日本テレビでドラマ化されており、ドラマ終盤の脚本を芦原さん自身が執筆した。これに対する反響などを受け、1月26日、芦原さんは自身のXに「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を長文で投稿。文章は小学館と事実確認したとするもので、自身の原作への思いとともに、ドラマ制作前に「必ず漫画に忠実に」などの条件を確認するも、「当初の条件は守られず」と説明。 ラストには「最後となりましたが、素敵なドラマ作品にして頂いた、素晴らしいキャストの皆さんや、ドラマの制作スタッフの皆様と、『セクシー田中さん』の漫画とドラマを愛してくだ
芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 本メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき
漫画家の芦原妃名子先生のご逝去に際して、芦原先生の生前の多大な功績に敬意と感謝を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。 ご逝去に伴い、読者、作家、関係各所の皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫びいたします。 『セクシー田中さん』の映像化については、芦原先生のご要望を担当グループがドラマ制作サイドに、誠実、忠実に伝え、制作されました。しかしながら、今回のような事態となったことは痛恨の極みです。二度とこうした悲劇を繰り返さないために、現在、調査を進めており、今後、再発防止に努めて参ります。 あわせて、芦原先生にご寄稿いただいていた『姉系プチコミック』が所属する小学館第一コミック局の声明がございます。お読みいただければ幸いです。 引き続き、小学館の出版活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。 小学館 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ 芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第
【本編無料公開】押井守監督の原点でもある、カルト的人気の近未来SF映画『ラ・ジュテ』の大塚明夫による日本語ナレーション版を2/9(金)21:00~YouTube初無料公開!Prime Videoチャンネル「シネフィルWOWOW プラス」公式YouTubeでは、一度は観ておきたい名画、人気のミステリードラマ、名作アニメなどを続々無料公開! © 1963 Argos Films Amazonプライム会員向けの配信サービス、Prime Videoチャンネル「シネフィルWOWOW プラス」の公式YouTubeにて、クリス・マルケル監督によるSF映画の傑作『ラ・ジュテ』の、『攻殻機動隊』『イノセンス』のバトー役でおなじみ大塚明夫による日本語ナレーション版を、2月9日(金)21時より2週間限定無料公開! テリー・ギリアム監督の『12モンキーズ』(1995)をはじめ、その後の数多くの<タイム・トラベル>
Physalia*💯 @Pandoras_eous 幼児語、まじで嫌い 子供に後で恥をかかせるために大人がグルになって一般的でない言葉を覚えさせてるとしか思えない、悪質すぎる 百害あって一利ないだろ 2024-02-06 22:45:44 Physalia*💯 @Pandoras_eous 小学校低学年のころ友達とか大人との会話で自分の喋った言葉に変な反応される度に「ちっ、これも幼児語かよ」って語彙を改めていく手間、まじでなんだったんだ 2024-02-06 22:48:18 Physalia*💯 @Pandoras_eous 段階的にと言ってもね 例えば幼児に「くるま」が言えず「くーま」のようになってしまうとして、そこを「ブーブー」で代用していたら「くるま」の習得は遅れるばかりでしょ 「くるま」と言えるまでは、初めから別の言葉にするんじゃなくて、「くーま」からの連続的な変化を促すべ
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS
「山と食欲と私」などで知られる人気漫画家の信濃川日出雄さんが2024年2月7日、Xで、「漫画家を都合よく管理下に置くことを、小学館のある編集者は『首輪をつける』と言った」などと過去を振り返り、思いを明かした。 【画像】信濃川さんが伝えた「業界内スラング」 信濃川さんは、小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載経験がある。 ■「漫画家を都合よく管理下に置くことを『首輪をつける』と...」 スポニチアネックスが7日、ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死したことを受け、出版元である小学館が「経緯などを社外発信する予定はない」としていると報じた。漫画家による反発や説明を求める声が相次いでおり、信濃川さんの投稿も報道を受けたものと見られる。 信濃川さんは「少し昔の話」とした上で、「漫画家を都合よく管理下に置くことを、小学館のある編集者は『首輪をつける
M3 Maxを選んだ理由として画面出力は3画面以上欲しかったこと、M1 MaxからM3 Proはダウングレードになるということ、メモリは48GB以上欲しかったということ、によりM3 Max搭載のMacBook Proにしました。価格は60万8800円。筆者の人生で一番高いPCになりました。 データ移行 前回、14TBのデータ移行に苦労した経験を元に、使用しなくなったデータはNASへバックアップする癖をつけ、移行するデータは1TB以下で済むようにしました。ゆえに移行はすんなり完了しました。 また基本的なデータはM1 MaxのMacBook Proにも入れており、こちらはThunderboltケーブルでつなぐことでわずか十数分で数百GBのデータが移行できました。 周辺機器 Windows環境から引き続き使用する周辺機器は以下の通りです。 オーディオインターフェースとしてYAMAHA MG12X
世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。この連載では、芸能人や有名人の言動を鋭くぶった斬るライターの仁科友里さんが、さまざまなタイプの「ヤバ男」を分析していきます。 【画像】「悲しすぎる…」『セクシー田中さん』原作者の“最期”の投稿 第35回 宮根誠司 「セクシー田中さん」(小学館)などで知られる人気漫画家・芦原妃名子さんの訃報。「セクシー田中さん」は日本テレビによってドラマ化されていましたが、少し前に芦原さんは製作上のトラブルをSNSで打ち明けていました。 ことの発端はドラマ版「セクシー田中さん」の脚本家が、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることになりました」というSNSでの一文。原作者が脚
【読売新聞】 盛山文部科学相と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との新たな接点が明らかになり、政府が対応に苦慮している。「政治とカネ」の問題に加え、二正面で火種を抱える事態となったためだ。岸田首相は盛山氏を続投させる構えだが、国会審
先に書いておくと、私は本来、望月衣塑子さんに全く興味がなかった。 私は中国以外のことに一切興味を持たない人間である。日本の政治にも興味がない。日本のニュースをほぼ見ない。毎日ツイッターで中国のニュースをツイートしているけど、他の時事問題にはほぼ何の関心もない人間なのだ。 ただ、そんな私でも「望月衣塑子」という名前だけは知っていた。 ツイッターをやっていれば、彼女をフォローしなくても、最低でも週に1回は必ず見かける名前だ。 でも、私にとっては、「お騒がせな人物で、いつも記者会見でシツコク質問を繰り返す人…」というほどの印象しかなかった。 ただ、1つ…彼女に対する疑問があった。 「なぜ彼女はこんなに強力な発信力を持っているんだろうか?」 ツイッターというものを15年もやっていると、発信の上手い人と下手な人がいて、その理由がなんなのか…どこでその差がついてしまったのか…というのは、やっぱり気にな
「“不死身の杉元”役は山﨑賢人に決定!」との報を受けた時、「また山﨑賢人……?」と思った人は、怒らないから手を挙げなさい。 【写真】銃剣を持って大ジャンプをする杉元(山﨑賢人) 怖がらなくても大丈夫。筆者もそう思ったから。 「人気漫画の実写化と言えば山﨑賢人」というイメージが定着して久しい。事実「実写化職人」として、実績を重ねてきた。それでもなお、今作『ゴールデンカムイ』の主人公・杉元佐一役に、山﨑賢人はそぐわない。そう思っていた。 山﨑賢人がハマるのは、「まだ未熟で未完成な主人公」だ。最底辺の身分から武人として成り上がる過程を演じた『キングダム』シリーズの信も、まだ空条承太郎(伊勢谷友介)に貫録負けして見える物語序盤を描いた『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の東方仗助も、その系譜に当てはまる。 一方、今作の主人公・杉元佐一は、物語が始まった時から、すでに「完成してい
昔は海外の電波を発する新製品は国内で使用できなかったが、今は総務省の技適の特例制度を利用することでいち早く試すことができる。 「海外法令」云々のところで多少つまづいたが、これはFCC IDを検索すれば解決した。 https://fccid.io/BCGA2117 VisionProのFCC IDはBCGA2117だった。 これで準備完了。 吾輩は、かつては1990年代にキヤノンのMR(混合現実感)システムや理化学研究所のSR(代替現実感)システムを試し、大学院の履修生をやっていた頃はVR特講を受講し、学生対抗国際VR(人工現実感)コンテストに参加したこともある。htc Viveでいくつかのデモを作り(ほとんどは非公開)、Oculusもほとんど持ってるくらいはHMD好きである。片目リトラクタブルHMDで自転車の走行を支援するシステムのデモも2008年頃に作った。 2017年には機械学習したM
多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ
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