8日午前、北海道上富良野町で、自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」に出場中の男子大学生が死亡した事故…当時、死亡した選手の前方を走行していたという選手が、当時の状況などを証言しました。 8日午前11時40分ごろ、上富良野町の道道で、自転車ロードレース「ツール・ド・北海道」に出場していた東京都の中央大学の4年生、五十嵐洸太(いからし・こうた)さん21歳が反対車線の乗用車と正面衝突し、死亡しました。

8日、国内最大規模の自転車レース「ツール・ド・北海道」に出場中に、北海道上富良野町で乗用車と衝突し、病院で手当てを受けていた21歳の大学生が9日午前、亡くなりました。 8日正午前、「ツール・ド・北海道」のコースになっていた上富良野町の道道で、レースに出場し自転車で走行していた東京 日野市に住む大学生の五十嵐洸太さん(21)が対向車線から来た普通乗用車と正面衝突しました。 警察によりますと、五十嵐さんは頭や胸などを強く打ち、意識がない状態で病院に運ばれて手当てを受けていましたが、9日午前、亡くなりました。 現場は片側1車線の道路で、警察の調べによりますと、五十嵐さんは前を走っていた集団を追い抜こうとして対向車線に出た際に、乗用車と正面衝突したということです。 大会の関係者によりますと、事故が起きたコースは、対向車線を含めて車両の進入を規制していて、乗用車がどこから入ってきたか、把握できていな
みながれ @Mina_akagi 初めて電動キックボードなるものを使ったんですが、 いいところ ・都心の夜風が気持ちいい 悪いところ ・鞄の置き場に困る ・歩道での振動が激しいしアクセルベタ押しだと親指が死ぬ ・有明から秋葉原まで41分。時間料金なので無割引だと665円で普通にクソ高い 二度と使いません🤗 2023-09-07 21:18:21
ツール・ド・北海道第1ステージは、レース中に起きた事故のため中断され、以降のレースはキャンセルとされた。また、第2、第3ステージもキャンセルとなった。事故までの経緯をレポートし、ツール・ド・北海道の交通規制について解説する。 第1ステージ 事故が起きるまでの経緯 青空の下、美瑛町の丘を越えていく集団 photo:Satoru Kato ツール・ド・北海道第1ステージは、旭川市から新得町までの174km。午前9時30分、旭川市総合防災センターをパレードスタートし、3kmほど進んだところでリアルスタートが切られた。序盤の平坦区間でのアタック合戦ではレースの流れが決まらず、30kmを過ぎても逃げが容認されない状況が続いた。 40km以上に及んだアタック合戦 photo:Satoru Kato 1回目の山岳賞ポイントを先頭通過する金子宗平(東京大学)後方に留目夕陽(EFエデュケーション・NIPPO
自転車レース「ツール・ド・北海道」で、レース中に20代の男子大学生の選手が対向車の乗用車と衝突し、心肺停止の状態です。 事故があったのは北海道北部の上富良野町です。 8日午前11時43分ごろ「頭と胸から出血している」などと消防に通報がありました。 この事故で、中央大学の20代の男子大学生が心肺停止の状態で、ドクターヘリで病院に搬送されました。 乗用車を運転していた北海道内に住む60代の運転手に大きなケガはありません。 当時、男子大学生は他の選手らを追い抜くために対向車線に出たところ乗用車と衝突したということです。 警察によりますと、付近は警察が交通規制していた場所ではなく大会側が規制してたのかは調査中だということで、警察が事故の原因を詳しく調べています。
8日から始まった自転車レース「ツール・ド・北海道」で、20代の選手がレース中に車と衝突し心肺停止の状態で病院に搬送されました。この事故を受け、大会は中止となっています。 鈴木麻友記者:「事故は緩やかなカーブの場所で起きました。車の運転席側のフロントガラスは大きく穴が開いていて、衝撃の大きさが伺えます」。 正午前、上富良野町の道道で「ツール・ド・北海道」に参加していた20代の選手が、対向車線を走ってきた車と衝突しました。関係者によりますと、事故にあったのは中央大学の男子学生で、心肺停止の状態で病院に搬送されました。警察によりますと、男子学生は前を走っていた集団を抜かそうと反対車線にはみ出したところ、前から来た車と正面衝突したということです。 「ツール・ド・北海道」は今年で37回目を迎え、8日から3日間行われる予定でしたが、今回の事故を受けて全日程の中止が決まりました。
【ツールド北海道2023年9月8日】20代選手が反対車線の乗用車と正面衝突?交通規制の有無が気になる! > 主催する公益財団法人ツール・ド・北海道協会の関係者「大会のコースでは、参加する選手たちを後ろから車が追い抜くことは禁止だが、見通しが良く広い道路などでは、対向車線を車が走行できる場所もある」 正面衝突やろ…?対向車線で車走行可エリアで、バイク側が反対車線まで飛び出した?? https://t.co/81VFkIoC2I — ▩お酢 🐾 ® 💉💉💉💉 (@kouya115) September 8, 2023 9月8日、北海道北部の上富良野町で、自転車レース「ツール・ド・北海道2023」を実施中に、20代の男子大学生の選手が対向車線の乗用車と衝突する事故が発生し、心肺停止の状態でドクターヘリで病院に搬送されました。 乗用車を運転していた北海道内に住む60代の運転手に大きなケガ
去年の暮れに自転車を買った ちょっと前に流行ってたオールドMTB(クロモリのリジットで舗装路も行けるタイヤ)って感じ 最初はオシャレカスタムに注力してて、たまに通勤に使ったり近所をぶらつくぐらいしか使ってなかったんだけど そろそろちゃんと走ってみたくなってきた 最近は荒川サイクリングロードですこしずつ距離を伸ばして体を慣らし、 先日は都内から川越あたりまで行ってきた 荒川沿いも最初は気持ちいい〜って感動して走ってたんだけど、なんかもっと景色のいいところを走りたい [追記] たくさんのブコメありがとうございます 遠いとか文句言わずに参考にさせていただきます
さらに、去年全国で起きた自転車が関係する死亡・重傷事故7107件のうち、73.2%で「前方不注意」や「信号無視」「一時不停止」など、自転車側に交通違反が確認されたということです。 重大な事故につながる悪質な自転車の違反を減らすことが、喫緊の課題となっています。 自転車の取締りは、刑事罰の対象となる交通切符、いわゆる「赤切符」を交付するなどして行われているものの、実際に罰則が適用されるケースは少ないのが実情です。専門家などからは「責任の追及が不十分だ」という指摘もありました。 こうした状況を受けて、警察庁は自動車やオートバイのようにいわゆる「青切符」による取締りを行う反則金制度の導入を検討することになりました。 実効性のある取締りにつなげるのが狙いで、月内にも有識者で作る検討会を設けて、取締りの対象とする違反の内容や年齢など具体的な議論を始めることにしています。 検討会では▼自転車の交通ルー
電動モビリティの製造販売を手がけるglafit(和歌山県和歌山市)は7月6日、電動キックボードなどと同じ新しい車両区分「特定小型原動機付自転車」(以下、特定原付)に分類される「電動サイクル」を2024年に一般販売すると発表した。 7月1日の法改正で16歳以上なら免許不要で乗れるようになった特定原付の条件を満たす自転車型モビリティ。ソフトバンク系列のOpenStreetが展開するモビリティシェアサービス「HELLO CYCLING」に導入予定の新型車両をベースに一般販売向けの車両を開発するとしている。 一般的な自転車と大きく異なるのはペダルの部分だ。特定原付は最高時速20km以下という条件があり、ペダルをこいでスピードが出てはいけない。このためペダルやチェーンは設けず、棒状の“足置き”を設置する。 自転車型のため、電動キックボードと比べると、1)多くの人が慣れている自転車に近い乗車姿勢を保て
ぜんG坊主 @76together 電動キックボードに乗る方へお願いしたい事は、「安全運転」というのはあなたの安全だけを守るのではないという事です。そして交通ルールをしっかり守ってください。知らなかったで済む話ではありません。あなたが誰かを傷付けるかもしれない、あなたが傷付くかもしれない。死んでからでは遅いのです。 2023-07-03 20:53:23 ぜんG坊主 @76together バズったら宣伝というお作法に則りたいところですが、宣伝する事がありません。 「南無トゥギャザー🙏」の精神でTwitterライフを楽しんでおるツイ廃僧侶です ぜひフォロー頂き優しく絡んで頂けますと合掌し🙏飛び跳ねて喜びます イーロンマスク様からのフォローもお待ち申し上げております。 合掌 2023-07-04 08:44:15
商品の企画や輸入販売を手がけるユアーショップ(兵庫県尼崎市)は、ドライブレコーダー付き自転車用ヘルメットを発売した。中国のヘルメットブランド「FOXWEAR(フォックスウエア)」のメーカーと、日本での独占販売代理契約を結んだ。同社によると、ドライブレコーダー搭載の自転車用ヘルメットの販売は国内初という。 自転車用ヘルメットは4月、乗車時の着用の努力義務が全年齢に拡大。各メーカーが多彩な商品を展開する。 自転車で歩行者にけがを負わせた加害者が裁判所から1億円近くの賠償を命じられるなど、自転車事故を巡る対策は重みを増している。兵庫県は2015年に条例を改正し、全国で初めて利用者に損害賠償保険の加入を義務化。全国の自治体で同様の動きが広がる。 こうした流れもあって、自転車用レコーダーの需要も高まりを見せる。同社によると、ハンドルなど本体への固定タイプや、ヘルメットに外付け型はあったが、ヘルメット
東京都が去年、東京オリンピック・パラリンピックの「レガシーイベント」として開催した自転車のイベントなどに、およそ10億円かかったのは適切ではないとして、自転車の普及活動を行う団体が都の監査委員に対し、住民監査請求を行いました。これに対し、都は「費用として妥当だ」としています。 都は去年11月、オリンピック・パラリンピックの「レガシーイベント」として、競技会場が集まった東京の臨海部を自転車で走るイベントや、競技の体験会などを開きました。 自転車で走るコースには「レインボーブリッジ」が入っていて、都によりますと「レガシーイベント」には8000人ほどが参加し、総事業費は10億6000万円だったということです。 これについて22日、自転車の普及活動を行う「日本サイクリング協会」が都庁で会見を開き、都の監査委員に住民監査請求を行ったことを明らかにしました。 監査請求書では「来場者が数千人のイベントに
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