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goとgameに関するhobbiel55のブックマーク (6)

  • いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい

    の囲碁は江戸時代以来、囲碁の家元四家が俸禄をもらう立場となり、切磋琢磨をしてきて長らく囲碁の場となっていた。 しかし1980年代に韓国に追いつかれると、1990年代では抜き去られ、以後差が縮めることをできずここ30年ほど後塵を排してきた その差は依然として大きく、世界戦が開催されては日の棋士は大体二回戦までに全滅する、ということが続いてきていた しかしここに来て最近日勢の調子がいい 井山が爛柯杯にてベスト4まで進出すると、なんと応氏杯という4年に1度開催される囲碁のオリンピックで一力遼が元世界1位棋士、現在でもトップクラスの棋士・柯潔を三番勝負で破り決勝へ進出したのだ! これは1996年の依田紀基以来、実に28年前ぶりの快挙だ そして日の棋士はまだこの大会で優勝したことがなく 第10回にして日勢初の優勝がかかった決勝なのである! しかしこの快挙と大一番が全く日中に知れ渡って

    いま日本の囲碁界で35年越しの偉業が成し遂げられるかもしれないのでもっと知られて欲しい
  • なんとなくプレイしてもそこそこ囲碁のルールがわかるようになる「ぷよ碁」

    世の中には将棋やチェスなどさまざまなボードゲームがありますが、これらが駒を動かして「王(キング)を取った方の勝ち」であるのに対して、囲碁は石を置いて「多くの陣地を取った方が勝ち」というルールであるため、素人目では盤上で何が起きているのか理解するのが難しいもの。そんな囲碁の詳細なルールを理解していなくても、プレイするだけでなんとなくルールがわかるようになるのが「ぷよ碁」です。初心者が囲碁を楽しみながら理解するにはピッタリなゲームということで、さっそく囲碁初心者がプレイしてみました。 ぷよ碁 - 無料囲碁ブラウザゲーム https://puyogo.app/ 「ぷよ碁」の画面は以下の通り。上部に5×5の盤面が配置されており、その下に白石と黒石の数が表示されています。さらにその下には「パス」と「降参」というボタンが配置されており、文字通りパスと降参が可能。 初期状態だと白石の下に「対 AI」と表

    なんとなくプレイしてもそこそこ囲碁のルールがわかるようになる「ぷよ碁」
  • グーグル開発のAI、囲碁第2局も勝利 トップ棋士との対局で (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】米グーグルGoogle)が開発した囲碁の人工知能AI)「アルファ碁(AlphaGo)」と、韓国のプロ囲碁棋士・李世ドル(Lee Se-Dol、イ・セドル)氏(33)の対戦の第2局が10日、ソウル(Seoul)市内のホテルで行われ、アルファ碁が初戦に続いて勝利を収めた。五番勝負のこのシリーズで、新しいタイプの「直感的」AIは衝撃的な世界デビューを果たした。 トップ棋士と囲碁AIの対局始まる、初戦はAI勝利  9日の第1局で、現代における最強の棋士の一人とされる李氏を破り、世界を驚かせたアルファ碁は、4時間半に及んだ第2局も勝利したことで、勝利が偶然の産物ではないことを証明してみせた。 李氏は対局後、記者団に対し「言葉がない。私の完敗だったことを認める」と語り、10日のアルファ碁には「弱点がなかった」と付け加えた。 先だって李氏は、AIに対して自らの「大勝」を予見してい

    グーグル開発のAI、囲碁第2局も勝利 トップ棋士との対局で (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • [脳に挑む人工知能18]なぜ囲碁AIは10年早くプロ棋士に勝てたのか

    「(ハンディキャップなしでプロ棋士に勝つには)たぶん10年はかかるだろう」――Wired Magazineは2014年5月掲載の記事で、こんな囲碁AI作者の談話を紹介した。 それからわずか1年半。米グーグルAI研究部門であるGoogle DeepMindは、2016年1月27日に発表した英Nature誌の論文で、同部門が開発した囲碁AIAlphaGo」が2015年10月に欧州チャンピオンFan Hui氏と5回対戦し、全勝したことを明らかにした。Fan Hui氏はプロ2段で、欧州の囲碁大会で2013年、2014年、2015年と優勝していた。 DeepMindの研究チームは論文中でWiredの記事を引用し、「以前は少なくとも10年かかると思われていたが、コンピュータが史上初めて、囲碁のプロ棋士にハンディキャップ(置き石)なしで勝った」と勝利宣言してみせた。AlphaGoは2016年3月9日

    [脳に挑む人工知能18]なぜ囲碁AIは10年早くプロ棋士に勝てたのか
  • 「AI碁」で競うGoogleとFacebook、プロに勝ったGoogleがリード

    Googleと米Facebookによる「AI人工知能)囲碁」を巡る勝負で、まずはGoogleが先勝した。両社は2016年1月27日(米国時間)、AI囲碁プログラムに関する論文をそれぞれ発表。「ディープラーニング(深層学習)」を採用する点は共通するが、プロ棋士に勝利したGoogleがFacebookをリードしている。 GoogleAI研究部門であるDeepMindは27日、英「Nature」誌に「Mastering the game of Go with deep neural networks and tree search」という論文を発表し、同社が「AlphaGo」というAI囲碁プログラムを開発したことや、AlphaGoが2015年10月に囲碁のヨーロッパチャンピオンであるFan Hui氏(プロ2段)と5回対戦し、全勝したことを発表した。Facebookも同日「Better Co

    「AI碁」で競うGoogleとFacebook、プロに勝ったGoogleがリード
  • AIが「最難関」の囲碁で人を超える日

    AIが「最難関」の囲碁で人を超える日
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