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medicalとworldに関するhobbiel55のブックマーク (4)

  • 北欧の医療は質も保障も充実だが「アクセス性」にやや欠ける?(漫画「北欧ふたりぐらし」)~医療のトリレンマとは? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    まず、この作品について…「ヤングアニマルZERO」に連載されているのだった!そして、実は迂闊なことに、例のサブスク「ブックウォーカー」に入っていたのに、雑誌ごと読んでいなかったんだ! (あとからサブスクに加わったのか、こちらが見落としていたのかは不明) bookwalker.jp 例の移籍作品「創世のタイガ」や「拳闘士セスタス」って、ここ連載じゃん。読み逃してたのは大損だったと言わざるを得ない。そして、こういう、登場人物はフィクションらしいけど「北欧ルポ」的な漫画があるって話、どこかで聞いてたんで「あー、これか、そしてこので連載してたのか」と、そんな印象。 で、雑誌のほうでも読み始めて、面白かった回を紹介しようとしたら、ちょうどヤングアニマルWEBでの無料公開中だった、と。 話は単純で、スウェーデンで暮らす日人カップルの、男性のほうが病気になる。医者に掛かろうとして、一連のムーブの中で日

    北欧の医療は質も保障も充実だが「アクセス性」にやや欠ける?(漫画「北欧ふたりぐらし」)~医療のトリレンマとは? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/05/28
    "通り一遍に子育てだ福祉だと抽象的に美辞麗句を言わせるより、こうやって「やむを得ない時、何のマイナスを選ぶか」を明示させる、そんな政治をだね"
  • イタリアで初の「安楽死」 四肢まひの男性

    イタリア・ローマの憲法裁判所(2011年1月11日撮影、資料写真)。(c)FILIPPO MONTEFORTE / AFP 【6月17日 AFP】イタリアで16日、四肢まひの男性が「安楽死」した。同国倫理委員会に認められた初めての事例となった。男性を支援していたルカ・コシオーニ協会(Luca Coscioni Association)が明らかにした。 男性は元トラック運転手のフェデリコ・カルボーニ(Federico Carboni)さん(44)。特別な機械を使って致死薬を自身に投与し、家族と友人にみとられて亡くなった。 医療支援によって命を絶ったため、厳密には自殺ほう助に当たる。イタリアでは自殺ほう助は5~12年の禁錮刑が科される犯罪だが、憲法裁判所は2019年、自分の意思に基づいて判断でき、かつ「耐え難い」苦痛を抱えている人に対するほう助は必ずしも犯罪に該当しないと判断した。 倫理委は昨

    イタリアで初の「安楽死」 四肢まひの男性
  • あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと

    2022年1月、アメリカで世界初のブタ心臓移植が行われた。レシピエントは57歳の男性で、歴史的な手術のニュースは大々的に報じられたが、触れられなかった事実があった。彼は34年前に凶悪犯罪で有罪判決を受けていたのだ。メッタ刺しにされて半身不随になった被害者の姉がいま思うこととは──。 あの男に第2の人生が与えられるなんて 自宅で孫の面倒を見ていたレスリー・シューメイカー・ダウニーのもとに驚愕のニュースが飛び込んできたのは、1月10日のことだった。娘から送られてきた携帯電話のメッセージ。リンクを開いてみると、末期の心臓病を患う57歳の男性に関する記事だった。 彼は3日前、メリーランド大学医療センターで遺伝子操作したブタの心臓の移植を受けたという。この世界初のブタ心臓移植は、男性の命をつなぎ止めるとともに、他の患者を救う希望の光となる歴史的な手術となった。 科学の進歩はなんて素晴らしいのだろう。

    あの世界初のブタ心臓移植を受けた患者は、私の弟を「半殺し」にした前科者です。 | 弟をメッタ刺しにした男に、姉がいま思うこと
  • 接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ

    今年春、ワクチン接種を驚くべき速度で進めたイスラエルは新型コロナ対策の世界的模範と目されていた。感染者は大幅に減り、接種完了者は電子的な接種証明書「グリーンパス」を提示することで屋内のコンサートやスポーツイベントに参加できるようになった。最終的には、マスク着用義務も撤廃された。 イスラエルは世界にとって、コロナ禍から抜け出す希望の光だった。 今は、もう違う。 「輝かしい手」が「他山の石」に イスラエルの感染者数は現在、同国が最悪期を経験した今年冬の水準に急速に近づいている。1日当たりの新規感染者数は過去2週間で2倍以上に増加。世界でも感染が最も急速に広がっている地域の1つとなっている。8月中旬には、集会および商業・娯楽施設に関する行動制限が再開された。政府はロックダウン(都市封鎖)の再発動も検討している。 輝かしい模範だったはずのイスラエルはなぜ「他山の石」に成り果てたのか。科学者による

    接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ
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