タグ

meteorとspaceに関するhobbiel55のブックマーク (7)

  • 南極で8キロ近い隕石が見つかる

    南極で8キロ近い隕石が見つかる2024.03.03 16:3547,720 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 黒い隕石と雪のコントラスト…。南極の“白い砂漠”にて16.7ポンド(約7.6kg)の隕石を発見 しました Image: Maria Valdes 2023年1月22日の記事を編集して再掲載しています。 南極大陸で隕石を探索した研究チームが、ツンドラで5個の隕石を発見。しかもそのうち1個は重さが17ポンド(8kg)近くもありました。 南極は隕石研究には理想的な場所米イリノイ州のフィールド自然史博物館とシカゴ大学のリサーチ・サイエンティストMaria Valdes氏たちのチームは計5個の隕石を発見し、そのうち1個は重さが16.7ポンド(約7.6kg)もありました。 この遠征チームが隕石を見つけた南極では、白い雪原に隕石の黒さが目立ちます。南極

    南極で8キロ近い隕石が見つかる
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/03/04
    原文では「17-Pound」で誤解する余地はないんだよね。
  • 明るい空に「ドーン!」2日連続で現れた〝火球〟話題に なぜ「火球」のニュースが増えたのか #ニュースその後(withnews) - Yahoo!ニュース

    「ドーン」という音とともに、流れ星(火球)が現れた――。最近、そんな流れ星のニュースをよく目にしませんか?ことし1月中旬には、2日連続で火球が流れたという報告も。何か関連はあるのでしょうか?(デジタル企画報道部・東山正宜) 【動画】明るくなった空に流れた「火球」 2日連続の関連は… 2日連続の「火球」 関連は?今月15日、すでに明るくなった午前7時前の空に明るい流れ星(火球)が現れました。 通勤が始まる時間帯とあって多くの人が目撃し、SNSには「初めて見た」「びっくりした」といった驚きのほか、「ドーンという爆発音がした」といった報告が相次ぎました。 しかも、この翌朝にも再び、火球が流れたのです。 なにかの流星群だったのでしょうか。 神奈川県平塚市博物館の天文担当学芸員、藤井大地さんは「二つの火球はまったく別の方向から飛んできており、関係はないようです」と解析します。 藤井さんは「昨日に続き

    明るい空に「ドーン!」2日連続で現れた〝火球〟話題に なぜ「火球」のニュースが増えたのか #ニュースその後(withnews) - Yahoo!ニュース
  • 関東など広範囲で「火球」観測 SNSには“爆発音”投稿も相次ぐ | NHK

    天文が専門で神奈川県の平塚市博物館の学芸員、藤井大地さんによりますと、15日午前6時55分ごろ、平塚市の自宅と静岡県富士市に設置しているカメラで火球が流れる様子を撮影したということです。 いずれの映像にも、夜明けの明るくなった北の空に明るい火の玉のようなものが現れ、数秒間にわたって流れ落ちる様子が映っています。 藤井さんによりますと、火球は神奈川県の上空の方角から長野県の方角に進んだとみられるということです。 また、SNS上では同じ時間帯に関東地方を中心に、火の玉のようなものを見たという投稿や爆発音を聞いたという投稿が相次ぎました。 藤井さんは「明るくなった空に明るい火球が流れていて驚いた。これだけの明るさがあるということは、直径が数十センチ位の大きさの可能性もあり、珍しい。衝撃波があったという話もあるので、落下した可能性もある」と話していました。

    関東など広範囲で「火球」観測 SNSには“爆発音”投稿も相次ぐ | NHK
  • 「20階建てのビルサイズの隕石」が地球に接近して月より近い位置を通ったが天文学者らは2日後まで気づかなかった - GIGAZINE

    地球に小惑星が接近することは珍しくありませんが、大きなサイズの小惑星が隕石(いんせき)として地球に衝突すると甚大な被害が出る可能性があるため、天文学者らは地球に接近する小惑星を常に監視しています。ところが、「2023 NT1」と呼ばれる20階建てのビルサイズの小惑星は、2023年7月13日に地球から月よりも近い位置を通過したにもかかわらず、天文学者らは2023 NT1が通過してから2日後まで接近に気づくことができなかったと報じられています。 IAU Minor Planet Center https://www.minorplanetcenter.net/db_search/show_object?object_id=2023+NT1 Airplane-sized asteroid found 2 days after brush by Earth https://earthsky.org

    「20階建てのビルサイズの隕石」が地球に接近して月より近い位置を通ったが天文学者らは2日後まで気づかなかった - GIGAZINE
  • 【珍しい火球】ふたご座流星群“静止火球”を目撃 流れず宝石みたいに夜空に輝く(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ふたご座流星群のなか、珍しい流れ星が目撃されました。止まっているように見える火球。一体、何が。 14日夜から15日朝にかけてピークを迎えていた、ふたご座流星群。そんななか、静岡県富士市で珍しい流れ星が観測されました。 平塚市博物館天文担当学芸員・藤井大地さん:「流れ星が自分の方向に光った時に、あたかも止まって見える。これを静止火球という」 流れ星は宇宙空間の「ちり」が地球の大気に飛び込み発光する現象です。通常は斜めに飛び込んでくる様子を見ているので、流れていくように見えます。今回は、ちりが正面から飛び込んできたため、あたかも止まっているように見えるのです。 平塚市博物館天文担当学芸員・藤井大地さん:「今回は明るい流れ星で、火球が正面に向かって来るのはなかなか珍しかった」 その証拠に、神奈川県平塚市でも撮影された同じ流れ星は…。 平塚市博物館天文担当学芸員・藤井大地さん:「房総半島沖から関東

    【珍しい火球】ふたご座流星群“静止火球”を目撃 流れず宝石みたいに夜空に輝く(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明

    by NASA's James Webb Space Telescope アメリカ航空宇宙局(NASA)が2021年12月に打ち上げたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡の後継機となる最新鋭の超高性能宇宙望遠鏡です。そんなジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に、2022年5月下旬に微小隕石が衝突していたことがわかっており、新たにこの隕石衝突が「修正不可能な損傷」を引き起こしたことが報告されました。 Science Performance release notes DRAFT - 2207.05632.pdf (PDFファイル)https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/2207/2207.05632.pdf JWST picture shows noticeable damage from micrometeoroid str

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に隕石が衝突して「修正不可能な損傷」が生じたことが判明
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
  • 1