これまで2回にわたって取り上げてきたマツダ「CX-60」も、今回が最終回。今回は、シャシーの考え方について取り上げたい。前々回のコラムで触れたように、CX-60は「意のままに操れる」というマツダの一貫したクルマづくりのポリシーをさらに高いレベルに引き上げることを狙って開発されている。その考え方が最も強く表れているのがこのシャシーの設計なのである。
![なぜリアサスはマルチリンク?ドライバーの視点を保つマツダ「CX-60」のシャシー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6a0a374b6217bc89a5578e34933e85a866d93965/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fatcl%2Fnxt%2Fcolumn%2F18%2F00050%2F00102%2Ftopm.jpg%3F20220512)
「この本にはお世話になったなぁ〜」 「今でもたまに読み返してます」 「マジでめちゃめちゃ影響受けた」 「そう、こいつが俺のエンジニア人生を変えやがったんだ...」 ↑「こんな本を紹介してください!」と社内チャットで投げてみたら、すんごいことになったのでそのリストをシェアさせていただきます。 ※推薦理由はあくまで推薦者による個人的な意見や思い入れたっぷりなので、それを踏まえてお楽しみください。 目次 アプリケーション/プログラミング ドメイン駆動設計 Java言語で学ぶデザインパターン入門 Pro Git BINARY HACKS Effective Java リバースエンジニアリング―Pythonによるバイナリ解析技法 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 リーダブルコード メタプログラミングRuby 第2版 Head First デザインパターン テスト駆動開発 C
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