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securityとraspberryに関するhobbiel55のブックマーク (5)

  • ラズパイ使って防犯システム構築してみた | ラズパイラボラトリー

    ラズパイを使って、”安価に”、”容易に”、何か生活に役立てられるようなものができないかと、日々考えながら過ごしていた時に思いついたのが、外出時/就寝時の防犯システム。 不在の時や就寝時に、泥棒などが入ってきたことを自動で検知して、お知らせしてくれるシステムです。記事では、以降これを「ラズパイ防犯システム」と称して、その構築の流れや実際の動作結果をまとめました。 完成形は下図の通りです! こうがくん ラズパイで防犯システムを構築したよ! ラズパイ防犯システムの概要 経緯と目的 ブログでは以前、初めてラズパイにカメラを取り付けて、写真を撮影できるようにしてみました。 https://inupy.com/raspi-008/ このカメラを使って、また、ラズパイの特徴である電子工作も取り入れて実用的なものができないかと考え、以下のような目的で防犯システムを作ってみることにしました。 <システム

    ラズパイ使って防犯システム構築してみた | ラズパイラボラトリー
  • 企業に仕掛けられた謎のRaspberry Piを追跡して実行犯を突き止めるまで

    2005年に設立されたセキュリティ企業Haschek Solutionsの創設者であるオーストラリア人プログラマーのクリスティアン・ハスチェク氏が、仕事中に発見した謎のRaspberry Piについて、自身のブログにまとめています。 The curious case of the Raspberry Pi in the network closet https://blog.haschek.at/2019/the-curious-case-of-the-RasPi-in-our-network.html クリスティアン氏は父親と共にセキュリティサービスを提供するHaschek Solutionsという企業を運営しています。ある日、クライアントのオフィスで働いている父親から、「これは何?」というメッセージと共に、1枚の写真が送られてきます。 この謎のRaspberry Piは、クライアントの

    企業に仕掛けられた謎のRaspberry Piを追跡して実行犯を突き止めるまで
  • ラズパイ入手したらまずやること、デフォルトユーザーとSSHログイン認証を変更する

    ラズパイ入手したらまずやること、デフォルトユーザーとSSHログイン認証を変更する:ラズパイのセキュリテイ対策(中編)(1/3 ページ) 今回は、Raspberry Piユーザーが採るべきセキュリティ対策について、より具体的に解説していきます。まず、Raspberry PiのシャドーITを防ぐ方法を紹介したうえで、Raspberry Pi端末に対するセキュリティ対策を説明します。 (編集注)連載の前編記事(あなたのラズパイは穴だらけ? ユーザーが検討すべき脅威への対策)では、Raspberry Piが抱える具体的なセキュリティリスクを紹介しています。併せてお読みください。 今回は、Raspberry Piユーザーが採るべきセキュリティ対策について、より具体的に解説していきます。まず、Raspberry PiのシャドーITを防ぐ方法を紹介したうえで、Raspberry Pi端末に対するセキュ

    ラズパイ入手したらまずやること、デフォルトユーザーとSSHログイン認証を変更する
  • あなたのラズパイは穴だらけ? ユーザーが検討すべき脅威への対策

    あなたのラズパイは穴だらけ? ユーザーが検討すべき脅威への対策:ラズパイのセキュリテイ対策(前編)(1/2 ページ) インターネットに接続されている世界のRaspberry Piは、どれほどセキュリティリスクにさらされているのか。また、Raspberry Piをサイバー攻撃の呼び水にしないためにどのような対策を施せば良いのか、トレンドマイクロでセキュリティエバンジェリストを務める岡勝之氏の分析概要を聞いた。 2019年6月、米国航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所がこれまでに複数回のサイバー攻撃を受け、研究データが窃取されたことが明らかとなった。2018年4月に受けたサイバー攻撃で侵入の糸口となったのは「Raspberry Pi」。同研究所でIT機器を監理するOCIO(Office of the Chief Information Officer:最高情報責任者室)の承認を受けず、

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  • NASA、サイバー攻撃で機密データ流出 侵入口は無許可接続の「Raspberry Pi」

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)の研究データが昨年、サイバー攻撃により盗まれていたことが、米連邦政府の監察総監室(OIG)が6月18日付で公開した報告書(リンク先はPDF)で明らかになった。 2018年4月にJPLのネットワークに侵入した攻撃者が約10カ月の間ネットワーク内の多数の脆弱性を利用して行動範囲を広げ、火星科学研究探査機のデータを含む約500MBの機密データを盗んだ。深宇宙通信情報網DSN(ディープスペースネットワーク)のデータにもアクセスした痕跡があるため、JPLのネットワークからDSNの宇宙飛行関連システムを切断したという。 攻撃者の侵入口はJPLのネットワークに無許可で接続していたRaspberry Pi端末だった。来ならば最高情報責任者室(OCIO)がネットワークに接続するすべての端末を管理しているはずだが、正常に機能していなかった。管理者の1人は

    NASA、サイバー攻撃で機密データ流出 侵入口は無許可接続の「Raspberry Pi」
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