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spaceとphotoに関するhobbiel55のブックマーク (13)

  • 宇宙でシンクロ!400光年先の星系で同時にジェットを噴出する双子の円盤を発見

    この画像を大きなサイズで見る 地球から400光年離れた星系で、これまで誰も見たことがないジェットを平行に放出する双子の円盤が発見されたそうだ。 へびつかい座ロー分子雲領域の「WL20星系」で、そんな世にも珍しい発見ができたのは、2つの超強力な望遠鏡をコラボさせるという天文学者の機転と、ちょっとした幸運のおかげだ。 ALMA望遠鏡とジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はそれぞれに電磁スペクトルが異なる部分を観察してるが、それらを組み合わせたところ、前代未聞の宇宙の構造が浮かび上がってきたのだ。 この発見は、複数の星系の形成がからむ複雑なプロセスに光を当てたものであるという。 2つの宇宙望遠鏡を組み合わせて双子の円盤を発見 宇宙のほとんどは人間の目には見えない。星々が放つ光(電磁波)は、しばしば人間の目にみえるスペクトルから外れた波長であるからだ。 そして、さまざまな望遠鏡もまた、そうした電磁波の異

    宇宙でシンクロ!400光年先の星系で同時にジェットを噴出する双子の円盤を発見
  • 「SORA―Q」が走行し「逆立ち」機体を撮影…月面に「しばいぬ」や「ブルドッグ」、SLIMからの画像公表

    【読売新聞】 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は25日、月探査機「 SLIM ( スリム ) 」が月面に着陸している様子を鮮明に捉えた画像を初めて公表した。20日未明の着陸直前にSLIMから分離した小型ロボット

    「SORA―Q」が走行し「逆立ち」機体を撮影…月面に「しばいぬ」や「ブルドッグ」、SLIMからの画像公表
    hobbiel55
    hobbiel55 2024/01/26
    SLIM「こけちゃいました」
  • 最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ

    最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ2023.10.15 22:0051,959 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) これまでにいくつもの宇宙探査機が、人類の期待を背負って宇宙空間へと送り出されてきました。 彼らは「科学のため」という大義名分のもとに、役目を終えると地球の遥か彼方で壮絶な最期を迎えます。そんな探査機たちが目にした最後の景色を振り返りましょう。 DART探査機が最後に見た小惑星の地表2022年9月26日、小惑星にぶつかるDART探査機から送られてきた最後から2枚目の画像Image: NASA/Johns Hopkins APLNASAの二重小惑星進路変更実験(DART)探査機は初めから消える運命にありました。小惑星に体当たりするよう、開発者たちが設計していたからです。 2022年9月に任務完了したDARTミッションの目的

    最期を迎えた宇宙探査機たちのラストショットまとめ
  • NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug NASAの衛星が2015年に捉えた「地球の前を通り過ぎる月」の写真が、あまりにクソコラっぽくて楽しいのでお裾分けしておきます。 nasa.gov/feature/goddar… pic.twitter.com/ohN8DH3zoo 2023-09-21 22:16:02 リンク NASA From a Million Miles: The Moon Crossing the Face of Earth A camera aboard the Deep Space Climate Observatory (DSCOVR) satellite captured a unique view of the moon passing in front of the Earth last month. 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 思いのほか伸びてしまい、リプにお返事

    NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった
  • 無人宇宙船「オリオン」が撮影した月の美画像集

    無人宇宙船「オリオン」が撮影した月の美画像集2022.12.10 22:00 George Dvoesky - Gizmodo US [原文] ( Mme.Valentin/Word Connection JAPAN ) 米航空宇宙局(以下、NASA)の有人宇宙船「Orion(オリオン、オライオン)」(以下、オリオン、今回は無人で打上げ)は今週初め (日時間11月21日)、月に到達し、アルテミス1計画(国際協力有人月探査計画「アルテミス」)の魅力的なスタートをきりました。 25.5日間におよぶNASAアルテミス計画の月探査は現地時間11月24日(日時間、同日)で8日目を迎え、期待通りの壮大で魅力的な画像が届いています。 NASA月探査の第一歩として、はじめてのアルテミス計画がただ今進行中。宇宙開発を行う機関には今後数年にわたり、大きな計画が予定されていますが、すべてはアルテミス計画と、

    無人宇宙船「オリオン」が撮影した月の美画像集
  • ウェッブ宇宙望遠鏡から、5億光年かなたの銀河の画像が届きました

    ウェッブ宇宙望遠鏡から、5億光年かなたの銀河の画像が届きました2022.08.07 15:0035,599 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 語彙力消える美しさ…。 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)からの最新画像が公開されました。今回の被写体は5億光年離れた天体、2つの銀河が高速で衝突したことで形成された車輪銀河です。 JWSTは格稼働を始めたばかりですが、木星の新画像や初のフルカラー画像など驚かされるようなデータを送ってくれています。最新の画像は鮮やかなピンク、赤みオレンジ、そしてくすみブルーが特徴的なショット。車輪銀河はリング状銀河で、ちょうこくしつ座の方向にあります。NASAいわく、天の川銀河のような渦巻銀河と違って、リング状銀河は非常に珍しいんだとか。 ウェッブプロジェクトの科学者Klaus Pontoppidan氏は、「車輪

    ウェッブ宇宙望遠鏡から、5億光年かなたの銀河の画像が届きました
    hobbiel55
    hobbiel55 2022/08/07
    「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」これは球形ではなく環状に広がってるの?
  • ウェッブ望遠鏡の新画像公開 天文学の新時代開く

    ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影した一連の画像。米航空宇宙局(NASA)提供(2022年7月12日公開)。(c)Handout / ESA/Webb / AFP 【7月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は12日、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)が撮影した一連の画像を公開した。「宇宙の崖」や、ダンスのように接近を繰り返す五つ子銀河など、はるか遠方にある天体がこれまでにない高精度で捉えられており、天文学は新時代を迎えた。 NASAのビル・ネルソン(Bill Nelson)長官は「画像の一枚一枚に新たな発見がある」と説明。「それぞれの画像が、今まで見たことのない宇宙の景色を人類に見せてくれる」と述べた。 NASAはこれに先立つ11日、130億年前の宇宙初期の姿をこれまでで最も鮮明に捉えたウェッブ望遠鏡撮影の画像を公開していた。 12

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  • 【?】2021年8月29日の太陽の黒点から何らかのメッセージが送られているもよう。しかも日本語で

    リンク Wikipedia 太陽フレア 太陽フレア(たいようフレア、Solar flare)とは、太陽における爆発現象。別名・太陽面爆発。 太陽系で最大の爆発現象で、小規模なものは1日3回ほど起きている。多数の波長域の電磁波の増加によって観測される。特に大きな太陽フレアは白色光でも観測されることがあり、白色光フレアと呼ぶ。太陽の活動が活発なときに太陽黒点の付近で発生する事が多く、こうした領域を太陽活動領域と呼ぶ。太陽フレアの初めての観測は、1859年にイギリスの天文学者リチャード・キャリントンによって行われた(1859年の太陽嵐)。 「フレア」 19 users 277 リンク Wikipedia 太陽黒点 太陽黒点(たいようこくてん、英: sunspot)とは、太陽表面を観測した時に黒い点のように見える部分のこと。単に黒点とも呼ぶ。実際には完全な黒ではなく、この部分も光を放っているが、周

    【?】2021年8月29日の太陽の黒点から何らかのメッセージが送られているもよう。しかも日本語で
  • 系外惑星の周囲に「衛星形成」円盤 約400光年先の恒星系で初確認

    欧州南天天文台(ESO)の巨大電波望遠鏡アルマが捉えた、約400光年先に位置するPDS 70と形成途中の恒星系。主星の右側の点が周惑星円盤に取り囲まれた惑星PDS 70c(2021年7月23日公開)。(c)AFP PHOTO/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY 【7月27日 AFP】太陽系外惑星を取り巻く円環状のガスや塵(ちり)を初めて明確に観測できたとする研究結果が先週、発表された。観測は、惑星や衛星が形成される仕組みを解明する助けになる可能性があるという。 この「周惑星円盤」は、太陽系から約400光年の距離にある恒星「PDS 70」を公転する系外惑星「PDS 70c」を取り囲んでいる。PDS 70cはこの恒星系にある、木星ほどの大きさと質量を持つ二つの巨大ガス惑星の一つだ。 系外惑星PDS 70cは、2019年に欧州南天天文台(ESO)の天文学者らが南米チリにあ

    系外惑星の周囲に「衛星形成」円盤 約400光年先の恒星系で初確認
  • 宮城(下地)隆史による画像盗用事件の顛末

    【2010年10月20日 アストロアーツ「星ナビ」編集部】 下地隆史もしくは宮城隆史と称していた沖縄県那覇市在住の男性が、インターネットを介して入手した天体画像を加工・改竄し、自ら(もしくは協力者が)撮影したものとして各種メディアに発表していた一連の画像盗用事件の全容が明らかになってから1年が過ぎようとしています。ここで、もう一度、事件の経過をふりかえり、アストロアーツ「星ナビ」編集部のその後の対応をまとめておくことにします。 ●画像盗用事件の発覚と「謝罪文」の提出 一連の画像盗用事件発覚の端緒となったのは、2009年9月5日発売「星ナビ」10月号の表紙に掲載された2009年7月22日の皆既日時のコロナ画像への疑惑でした。 問題の画像を投稿した沖縄県那覇市在住の男性によると、2009年7月の皆既日時は「悪石島で雷雨の下にいた」が、2名の協力者が「中国の杭州郊外と鹿児島県喜界島に出向き、

    宮城(下地)隆史による画像盗用事件の顛末
  • 衛星データが無料でいじれる!衛星画像解析フリーソフト5選 | 宙畑

    衛星画像をダウンロードして解析する。お高いんでしょう……?と思われがちですが、そこそこの衛星画像とそこそこの解析であれば無料でいじることができるのです。 大学の先生のような特別な知識を持つ一部の限られた人だけが高価な衛星画像を解析する印象でしたが、近年では無料で利用できる衛星画像があり、また、個人で所有するPCのスペックの向上もあり、だれでも衛星画像が触れる世界ができつつあります。 今、衛星画像に注目が集まっています。 大学の先生のような特別な知識を持つ一部の限られた人だけが高価な衛星画像を解析する印象でしたが、近年では無料で利用できる衛星画像があり、また、個人で所有するPCのスペックの向上もあり、だれでも衛星画像が触れる世界ができつつあります。 記事では、衛星画像を触る上で欠かせないツール”衛星画像解析ソフト”について、衛星画像解析初心者の筆者が調べてみた結果をご紹介します。 (1)衛

    衛星データが無料でいじれる!衛星画像解析フリーソフト5選 | 宙畑
  • アポロ月面着陸の際に撮影された貴重な高解像度画像がFlickrで無料ダウンロード可能に

    1961年から1971年にかけて実施されたNASAのアポロ計画では12人の宇宙飛行士が月の大地に降り立ち、人類が地球以外の天体に到達した偉業として知られています。そんなアポロ計画で撮影されたとてつもない数の写真が写真共有コミュニティのFlickrで公開され、誰でも自由に閲覧できるようになっています。 Thousands of Photos by Apollo Astronauts now on Flickr | The Planetary Society http://www.planetary.org/blogs/jason-davis/2015/20151002-apollo-astronaut-photos-flickr.html Flickrに膨大な写真をアップロードしたのは、アメリカ在住のKipp Teague氏。同氏は1999年にもアポロ関連の写真をサイト「The Projec

    アポロ月面着陸の際に撮影された貴重な高解像度画像がFlickrで無料ダウンロード可能に
  • 火星の色々な画像の解説 | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    1:名無しさん@おーぷん2015/07/12(日)19:16:59ID:1s1 極寒の地で二酸化炭素が模様になるように地形に色付いた画像 良く火星の植物の画像だ!と言われる 関連記事 【ダークマター】世界一黒い物質の黒さwwwwwwww(※画像あり)245RT 【ご期待ください】壮大なSF映画「テトリス」67RT マネーの虎の社長の現在wwww73RT サバンナに大きい鏡置いた結果wwwwwwwww123RT

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