2011年4月27日のブックマーク (5件)

  • 離婚の法律屋ブログ 保安院「冷温停止できなかったら日本は終わり」との公式見解

    千葉県の行政書士小川洋子 「離婚相談室」のブログです。 主に離婚に関してですが、他の行政書士業務、行政書士試験に関しても投稿します。 最近,原発報道も沈静化し,ネット規制や言論統制も行われているようですので,今,原発がどういう状況にあるのかこれまで以上に不透明になってきています。 そこでもう原発は安全になったのかと思い,保安院に電話をして尋ねました。 以下保安院の回答。 ・福島第一原発原発は,工程表のとおり,現在,冷温停止を目指している。 ・それができると信じている。 ・しかし,原発が低温停止できるという保証はない。 ・もし冷温停止ができなかった場合には,日は終わり。 ・日が終わるということは,国民に説明する必要がない。 ・その理由は,冷温停止できると信じているから。 ・以上が保安院の公式見解である。 こんな感じです。質問を詰めていったら,電話をガシャンと切られてしまいました。 「日

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    hobbling 2011/04/27
    保安院の公式会見自体、はぐらかしと引き延ばしと隠ぺいばっかりで聞くに堪えないものだからな。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
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    hobbling 2011/04/27
    難波から梅田まで御堂筋に地下道を作れば良し。
  • 東電社長・自衛隊機利用問題 枝野氏らが責任転嫁 「車を飛ばすのが当然だ」 実際には不可能+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力の清水正孝社長が、福島第1原子力発電所が深刻な状況に陥った3月11日夜、出張先から東京に戻るため航空自衛隊輸送機で離陸した後、政府の判断でUターンさせられた問題で、枝野幸男官房長官と北沢俊美防衛相は26日の記者会見で「清水氏は陸路で帰京できたはずだ」として、政府の対応に問題がなかったとの考えを強調した。実際には、東日大震災直後に東海道新幹線は運行停止し、東名高速など主要道路も通行止めや渋滞で利用できなかった。何でも東電に責任転嫁する政権の体質がまた浮き彫りとなった。 枝野氏は「名古屋-東京間は車を飛ばしても走れる状況だ。なぜ自衛隊に頼んだのか。自衛隊機が飛ばないなら自動車を飛ばすのは当然だ。常識ではないか」と強弁。「北沢防衛相は(輸送機について)被災者救援の輸送を最優先すべきだと指示していた。被災者救援に総力を挙げていた状況だったので防衛相の指示は妥当だった」と正当性を強調し、清

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    hobbling 2011/04/27
    むしろ縄つけて国会に引きずり出すべきだったわけだが。
  • 日本にもあった時代遅れの金融システムへの危機感

    うえさか・とおる/1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。雑誌や書籍、Webメディアなどで執筆やインタビューを手がける。著者に代わってを書くブックライターとして、担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書に『マインド・リセット』(三笠書房)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)など多数。またインタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)などがある。ブックライターを育てる「上阪徹のブックライター塾」を主宰。 若い人ほど知ってほしい、日お金が働かないワケ 「貯金趣味」もいいけれど、若い人は知っているのだろうか? 1400兆円の個人

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    hobbling 2011/04/27
    デフレだと投資するより貯金した方が得だからねぇ。
  • プロレスという最強の叱咤激励「プロレスメン」 深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! 猪木がいわき市で避難所の人をひっぱたいていた。   ……などと書くと、「なんて、ひどいことを」と驚く人もいるかもしれない。しかしそれは、いわゆる「闘魂ビンタ」というやつだった。なんでもスポーツ紙によれば、水などの支援物資を持って、福島県や宮城県を訪れたアントニオ猪木氏が、避難所の人たちにせがまれて、暗い気持ちも意識も吹き飛ばすような、強烈な一発をぶちかましたらしいのだ。  でかくて屈強な老人が、避難民に容赦ないビンタをプレゼント……事情を知らない外国の人なんかが見たら、かなり唖然とする光景だろう。だが、その記事を読んだ私は、思わず膝をぴしゃりと叩いた。「やっぱ、プロレスは偉大だぜ!」と。  この大震災をきっかけに、テレビもラジオも、そしてどこへ行って

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    hobbling 2011/04/27
    残飯マンの活躍を描いた続編が読みたい。