後輩が「汚いおっさんが書いたAKBの詩で喜んだり、汚いおっさんの書いたエロ漫画で興奮したり、汚いおっさんの考えたアニメキャラに萌えたり、男って汚いおっさんに興奮して生きてるんすよね。皆汚いおっさんが大好きなんすよ」と言ったのである。真理やもしれぬ
後輩が「汚いおっさんが書いたAKBの詩で喜んだり、汚いおっさんの書いたエロ漫画で興奮したり、汚いおっさんの考えたアニメキャラに萌えたり、男って汚いおっさんに興奮して生きてるんすよね。皆汚いおっさんが大好きなんすよ」と言ったのである。真理やもしれぬ
東京都議会の議会運営委員会は20日午前、2日前に合意した百条委員会設置を撤回することを正式に決めた。「許せない」。共産党の委員から声が上がる中、起立採決となった。 都議会で、5千万円授受の目的や経緯について調査する機会はなくなった。議運委員長の吉原修自民党幹事長は「説明は不十分だが、もう都知事ではなくなる。我々は捜査機関ではない」と話した。 この日の委員会では、臨時議会を24日に開き、猪瀬氏の辞職を認めることも決まった。 都によると、在職月数13カ月の猪瀬知事には、条例に従って約1千万円の退職金が支払われる。退職金の返上は、公職選挙法の「自治体への寄付」に触れるため、難しいという。猪瀬氏は2007年6月から12年11月までの副知事時代、約3700万円の退職金を受け取っている。
米カリフォルニア(California)州のビバリーヒルズ(Beverly Hills)で開かれたネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元大統領由来のチャリティイベントに出席したモーガン・フリーマン(Morgan Freeman)さん(2009年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Frederick M. Brown 【12月20日 AFP】インドの実業家が南アフリカの故ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元大統領をしのんで立てた看板に、マンデラ氏ではなく米俳優モーガン・フリーマン(Morgan Freeman)さんの写真を使ってしまった。 インドや世界各地で、5日に死去したマンデラ元大統領を追悼する動きがみられるなか、インドで布地販売業を営むチャンドラシェカールさんはマンデラ元大統領に弔意を捧げようと、南部コインバートル(Coim
日頃は、小社出版物をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 この度、コミック百合姫1月号に連載中の「百合男子」作品中におきまして、蒼樹うめ先生著作の「ひだまりスケッチ」(芳文社様刊)、ならびに、テレビアニメ「ひだまりスケッチ」、テレビアニメ「きんいろモザイク」、テレビアニメ「Aチャンネル」の漫画およびイラスト等を無断で改変・使用し、あたかも各権利者様からの許諾を受けているかのような権利表示を無断で行い、かつ表示した権利表記に誤りがあるという過ちを犯し、各権利者様の著作権を侵害してしまいました。 蒼樹うめ先生、芳文社様、ひだまり荘管理組合様、きんいろモザイク製作委員会様、Aチャンネル委員会様ならびに関係者の皆様方、ファンの皆様方に多大なご迷惑とご心配をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます。 今後、著作権に対する認識を改め、このような事態を二度と起こさないように十分に努めて参り
都内私立大に通うA君は就職活動の面接で思わぬ質問を受けた。 「君のエントリーシートに”杭”っていう漢字があるけど、これ学校で習わない字だよね」 A君は自己PR欄に「出る杭になってもへこたれない」と書いたのだ。 「学校で習っていない漢字を使うなと小学校の先生に教わらなかったの?」 面接官に厳しい口調で「君は小学校からやり直せ」と叱られたA君、1週間後に不採用の通知が届いた。 「確かに学校で習っていない漢字を使いました。でもそれほど悪いことだとは知らなかった」 事情通の就活エージェントはA君の件について次のように分析する。 「皆が知らない漢字を使うことは、ひとりだけ外国語で喋るようなもの。著しく協調性に欠ける行為です。A君は”杭”という常用漢字外の漢字を使った。これは社会人としての適性を厳しく問われても仕方ありません」 またA君のように知性を見せびらかす人物は入社したとしても職場で浮きがちだと
2009年に作られた韓国の最高額紙幣である5万ウォン札には、申師(シンサ)任堂(イムダン)(1504-1551年)という女性が描かれている。朝鮮王朝時代の芸術家であり、良妻賢母の鑑と言われた彼女は、幼いころから絵画の天才だった。7歳の時に有名な絵師の山水画を模写した際、実物よりも出来が良かったため、大人たちが驚くと、彼女は平然と「写すだけでは満足できる絵は描けません」と言ったそうだ。 日韓関係の悪化が止まらない。昨年末から今年初めにかけて両国で新政権が誕生したが、首脳会談が行われないまま1年が終わろうとしている。日韓関係はこれまで何度も悪化したが、今回ほど、「出口の見えない」「解決策が見い出せない」状態は、初めてといえる。 なぜこのような状況に陥ったのか。関係が改善に向かわない理由の一つは、日韓関係の構造的な変化だ。これまで日韓関係のパターンは、「韓国が傷つき怒って、日本がなだめて譲歩
猪瀬直樹都知事が徳州会から5000万円を受け取った問題で、辞任に追い込まれた。猪瀬氏と徳州会の徳田虎雄氏をつなぎ、現金の返済場面にも立ち会うなど、この問題のキーパーソンである一水会代表木村三浩氏に話を聞いた。 ーー猪瀬直樹氏と知り合ったのはいつ? 木村「20年くらい前だったか…猪瀬さんが週刊文春で『ニュースの考古学』という連載をやっていた頃。猪瀬さんはペンクラブの言論表現委員会の委員長をやり、私も委員になったり、『朝まで生テレビ』の番組で会ったりするうちに、なんとなく親近感を抱きました。『ミカドの肖像』『天皇の影法師』や三島由紀夫を描いた『ペルソナ』などの作品にも敬意を払っていました」 木村三浩氏ーー徳田虎雄氏は? 木村「山口敏夫さんの勉強会で会って、名刺交換をしたのが最初だと思う。私の名刺を見て、和紙でも毛筆書きでもないので右翼らしくないと思ったらしく、「普通の名刺だね」と言っていました
猪瀬直樹東京都知事が任期をまる3年残して辞職し、来年2月にも後任の知事を決める東京都知事選挙が開かれることになりました。夕方のニュースでは早くも誰が出馬するかの予想で持ちきりになっていますが、総理大臣に勝るとも劣らない規模の財政を差配する東京都知事の座をかつてフィクション上で見事に射止めたのが世界的に大ヒットしたカプコンの対戦型格闘ゲーム『ストリートファイターII』に登場するザンギエフです。 「旧ソビエト連邦代表のザンギエフがどうして日本の知事選挙に?」と思われそうですが、アーケードゲーム情報誌『ゲーメスト』の増刊として1992年に新声社より刊行された『ストリートファイターIIダッシュ』特集号に登場人物のその後を描いた『FAREWELL FIGHTERS』と言う記事があり、その中でザンギエフは日本人女性と結婚して日本国籍を取得した後「都政にスクリューパイルドライバー」をキャッチフレーズに東
武芸を磨き、死すらも自らの掌中に収めた剽悍極まりない戦士・サムライ。惜しくも時代と共に消えていきましたが、そんな彼らを江戸後期から幕末、明治時代の写真家たちが撮影した写真です。モノクロ写真やセピア色に変色した写真、そしてカラー復元された写真など、当時の雰囲気を感じ取ることが出来ます。 これらは当時の日本で活躍していたフェリーチェ・ベアト、日下部金兵衛、ライムント・フォン・シュティルフリート、鹿島清兵衛、上野彦馬などの写真技術者たちが残した非常に貴重な作品です。 1. ライムント・フォン・シュティルフリートが撮影した作品 2. 1890年頃に撮影された写真。手で色付けされています。 3. 甲冑を着て椅子に座る武士 4. 1880頃の写真。 5. 剣道 6. 訓練中 7. 幕末にフェリーチェ・ベアトが撮影した作品 8. 5人の侍たち 9. 1865年頃にフェリーチェ・ベアトが撮影した作品 10
もう皆さまご存知かと思いますが… 「某県ヨーカドーのお客さま苦情掲示板における、アイカツコーナーに対するクレーム」 をおさめた写真が、18日午後にツイートされました。 そのすぐ後、案の定、各地まとめブログで面白がって報じられていますが、 これって、けっこう笑いごとではないと思いますよ? 勿論、件のツイートが、どこまで信憑性あるものかという話は当然あると思いますが、 今回、この一件を細かく見るのでなく、これが掲示されてしまった事実と背景、 また今後に与える影響について、まずは考えてみなければと思います。 いったん、全て事実として話をすすめるという事です。 …まずは、挫折感・無力感でいっぱいです。 老師として、これを防げなかった己の神通力の無さ。 無念でなりません。一層、修行に努めたいと思います。 で、「それ見たことか」などと言うつもりはありませんが、 このブログのかなり以前の記事から、私は
酒豪の強打者、「あぶさん」こと景浦安武(かげうらやすたけ、67)の活躍を描く水島新司さん作の野球マンガ「あぶさん」が、主人公の退団をもって、連載開始から41年で完結する。1973年から小学館「ビッグコミックオリジナル」に連載中だが、来年2月20日号(2月5日発売)の976回が最終回となる。 現実のプロ野球界をベースに、実在の選手との勝負や優勝争い、球団名変更や本拠地移転などをリアルタイムで物語に盛り込んだ点が特色だった。
筆者が訪れたフィリピンのセブ島で感じたことなどをまとめた「英語」連載の3回目。今回も、英語学校のサウスピークで行った、留学中の約20人のかたとの議論などを踏まえてお伝えします。 今回のお題は、「日本人なのに、日本語を捨てる?」です。 「子供の英語教育のためシンガポール移住」の例も 最近、英語が出来るようになるために、子供をインターナショナルスクールに通わせる親もでてきました。 なかには、子供を、英語を第一言語にして育てるという方針の親もいて、シンガポールやマレーシアなどに引っ越したりしています。 こうした動きについてどう思うかを聞きました。挙手をしてもらいましたが、びっくりしました。6割くらいのひとが、子供を英語を優先で育ててもいいと言っていたのです。語学学校でのインタビューということを差し引いても、とても興味深い話でした。 まずは、日本語教育を徹底させるという派は、 「発育過程で言語が中
平沢 勝栄(ひらさわ・かつえい)氏 衆議院議員(自由民主党副幹事長、衆議院内閣委員会理事) テレビ・ラジオにも多数出演。葛飾区柴又在住。『もう黙っていられない!』(徳間書店刊)『政治家は楽な商売じゃない』(集英社刊)『拉致問題』(PHP研究所刊)など著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 今回の特定秘密保護法案について、マスコミがこれほど誤解に基づいて、またこれだけひどい政府攻撃をやるというのは、ちょっと例を見ないものでした。 例えば、治安維持法と同じだとか、ものが言えなくなるとか、一般市民が井戸端会議で話していてすぐに逮捕されるとか、秘密の範囲がどんどん拡大されてなんでも秘密になってしまうとか、バカなことを次から次に報道していました。 そんなことあり得ませんよ。よくまあこれだけ想像をめぐらせてウソ、デタラメ、インチキを報道できるもんだなと思うくらいひどかったですね。 今回、ノーベル賞学
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