オスプレイ・ファンクラブの中心メンバーである手登根安則氏が、自身のフェイスブックに以下の文章を載せている。沖縄のネット右翼の水準が分かる文章なので、全文を引用して紹介したい。 〈 大山ゲートの反対派は、午前7時30分に活動を終了します。 以前は7時45分まで罵声を浴びせかけておりましたが、最近は15分早上がりです。 理由は、「辺野古」へ移動するから。 ここでの日当¥3000に加え、辺野古へ移動し夕方までボケーッと座っていれば更に¥5000追加、合計の実入りが¥8000 / 1日、となります。 このような連中に給金を支払える資金力には驚きですね。 我々はこれを、「辺野古バブル」と呼んでおります。 辺野古の反対集会のTV報道を見ましたが、数百人が新しい同一のプラカードを掲げていました。 それを見て思い出したのが、シナの官製デモ。 政府がプラカードやお揃いのベストを支給し反日デモを繰り返す。 プ