エアコンにリモコンを付けるのが「当たり前」になってるが、そもそも「リモコン以外にも、機械側にも操作ボタンを付けるべき」では?というエピソード。ユニバーサルデザイン的には「リモコンを紛失しそうな高齢者がエアコンを使えないのは、命に係わる」という認識が重要
![新宿次郎 on Twitter: "エアコンにリモコンを付けるのが「当たり前」になってるが、そもそも「リモコン以外にも、機械側にも操作ボタンを付けるべき」では?というエピソード。ユニバーサルデザイン的には「リモコンを紛失しそうな高齢者がエアコンを使えないのは、命に係わる」という認識が重要"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8f42e164e83af476f43b55da750d6df19790d33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fabs.twimg.com%2Fsticky%2Fdefault_profile_images%2Fdefault_profile.png)
安保関連法案反対のデモを行う学生集団を<「だって戦争に行きたくないじゃん」という自分中心、極端な利己的考えに基づく>と批判したことで知られる武藤貴也・自民党衆院議員(36)に金銭疑惑が発覚した。 武藤議員の学生時代からの知人が明かす。 「昨年10月末、値上がり確実なソフトウェア会社の新規公開株を国会議員枠で買えるとLINEで持ちかけてきました。ただ資金がないので、私に資金を集めてくれと。上がった利益の半分を武藤さんに渡すという約束でした」 この知人が投資家を探したところ23人、合計4104万円が集まり、それぞれ武藤議員の政策秘書の口座に振り込んだ。しかし、結局、未公開株の購入はできず、出資者が返金を求めたが、約800万円を秘書が別の借金返済にあてていたことが発覚。いまだに約700万円が返済されていないという。 武藤議員は週刊文春の取材に、秘書の流用や未返済を認めた上で、発端は、自身の資産運
『週刊ダイヤモンド』2015年8月22日号の第一特集は、「息子・娘を入れたい学校」です。今、明治以来とも言える大きな教育改革が進んでいます。今の子供たちに必要な「学力」とは「生きる力」が再定義され、知識偏重型から多面的な人物重視型へと、小中高の授業も、大学入試も変わろうとしています。改革を主導する下村博文・文部科学大臣のインタビューを、特集から一部抜粋してお届けします。 偏差値一辺倒の価値観を 大学入試から変えていく ●下村博文・文部科科学大臣インタビュー ──今求められている「生きる力」とは何だと考えていますか。 生きる力というのは、時代によって違っています。人類の歴史は農業革命、産業革命を経て今、情報革命に入っている。日本では1990代に情報化社会に移り、それまでの産業化社会とは別の力が必要になると定義付けられた。 産業革命のときの生きる力とは暗記・記憶が中心で、〝坂の上の雲〟に向かっ
川内原子力発電所1号機が再稼働した。最大電力需要が発生する今の時期ですら電力が足りているのに、なぜ再稼働するのかとの意見が聞かれる。電気は大量に貯めて利用するには大きな費用が掛かることから、必要な電気の量を常に発電する設備が必要だが、1年のうちで電力需要が最大になる今の時期でも設備に余裕があるから、再稼働の必要がないと思っている人が多くいるようだ。 現状の発電設備の詳細を見ると供給力に問題があり、原発からの電気が必要なのだが、再稼働が必要な理由は他にもある。電気料金の上昇を抑制すること、日本の安全保障を高めること、温暖化問題に対処することだ。日本においてエネルギーを調達する際には、コスト、供給の安全保障、温暖化、安全性を考慮する必要があるとエネルギー政策では考え、4要素を最も満足させるようにエネルギーの種別、地域を分散した調達を目標とする。 日本のエネルギー政策が以前からこの4要素を考え、
財政緊縮策の是非を問う国民投票で反緊縮派が予想外の大差で勝利したにもかかわらず、その直後にアクロバティックな政治的「Uターン」を行い、EU(欧州連合)など債権団の緊縮要求のほぼすべてを受け入れて最大860億ユーロの第3次金融支援に向けた基本合意を取り付けた、ギリシャのチプラス首相。 ギリシャ議会における財政改革法案の採決では与党議員の約3分の1が造反したが、ギリシャ国民の間でチプラス人気は引き続き高い。カパリサーチが実施した世論調査で、チプラス首相の支持率は60%を超えたという。 より一層の我慢をギリシャ国民に強いる妥協をしたにもかかわらず、チプラス首相への支持は落ちていないのである。なぜだろうか。 7月下旬の米紙ウォールストリートジャーナルに掲載された記事が、謎解きをしてくれる。理由は2つあるという。 まず、債権団との5カ月にわたる厳しい交渉で、チプラス首相が全力で戦ったのが評価されてい
俺のブログは嫌韓ブログではないし、政治には詳しくないので、そういうのはほどほどにしないとな… 俺はかなり右寄りになっている。 最初は韓国に対して偏見などなかったし、2004年にNHK総合で冬ソナが流行りだした頃は「何事か?」と思うほどまわりがざわざわ騒ぎ出したので物珍しさで俺も一応観てた。ラストのシーンはなかなか感動した… 日本人が惹かれるのはそうした日本のドラマにない純粋さ(もしくは女が好きそうなドロドログチャグチャした「嫉妬」の表現…)なんだろうけど、それだけのことなら特に気にしなかった。ちなみに昔はクォンサンウがちょこっとだけ好きでした(秘密だよ)。 韓国産のラグナロクオンラインというネットゲームにもハマっていたので… 韓国人に日本が嫌われてしまったらラグナロクが出来なくなるから困るとすら考えていた。 俺が徐々に右寄りになっていたのは、本人も気付かぬうちの出来事だった。知らぬまに俺の
今期の夏アニメが豊作すぎて幸せです。『SHIROBAKO』や『響け♪ユーフォニアム』などの圧倒的な作品はないものの、総合力では近年まれに見るクールだと思います。せっかくなので2ちゃんねらーがよくやってるみたいな感じで打順組んでみました。 1(右) Charlotte(シャーロット) 1話の加速力は神。だんだん失速してきた感もあるが、現時点で少なくとも「Angel Beats!」は越えていると思う。キャラクターもみんな魅力的で素晴らしい。ニコ生で1話から6話の一挙放送をやっているのでどうぞ。OPだけでも見る価値がある。 2(三) アイドルマスターシンデレラガールズ 安定のデレマス2期。わりとハラハラする展開で大丈夫かと思ったが、なんだかんだで癒されます。今年の夏コミ3日目は圧倒的しぶりんだった。僕は卯月派だけど、同人誌にするならしぶりんだよなあとは思う。 3(一) 監獄学園(プリズンスクール
集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案が参議院で審議中だが、これをきっかけに一般市民が戦争に巻き込まれることを危惧する声が広がっている。 日本は憲法9条で、自衛のための手段を除いて「戦争放棄」を掲げ、米国の軍事力の下で戦後70年の間、平和を享受してきた。一方で、世界の安全保障を取り巻く環境は大きく変わってきた。同盟国である米国から見た場合、日本はどのような立ち位置にあるのだろうか。米国で、安全保障の専門家として知られるブルッキングズ研究所上級研究員のマイケル・オハンロン氏に聞いた。 (聞き手は広野彩子) 日本では安保関連法案の国会審議をきっかけに、徴兵制の復活などで、将来的に一般市民が戦争に巻き込まれることを懸念する声も聞かれます。安倍晋三首相は「(徴兵制は)憲法違反。導入は全くあり得ない」などと否定しましたが、一方で徴兵制を肯定するような政治家らの声も報道されています。ところで
初めてこのブログを訪れた方もいると思いますので、簡単に自己紹介しますと、私はサラリーマンをしており、頂いたお給料やボーナスは最低限の生活費を除いて全て株式・債権・不動産への投資にせっせとつぎ込んでいます。 ちなみに資産配分はこんな感じです。(2015年7月末時点) キャッシュ(現金・銀行預金含む)が少なすぎ!頭のおかしい奴だと思われる方もいるでしょう。えぇ。多分おかしいです。よく人に変わってるね。変だねと言われます。 株って暴落もするし、会社が倒産したら紙になるって言うし・・・(今は電子化されたので電子ゴミにでもなるのでしょうか)どうしてそんなリスク資産ばかり持つのか?という疑問があるかと思います。 これには私なりの理由があります。 日本円でこのまま持っていて良いのだろうか? ご存知の通り、日本は少子高齢化が先進国で最も急速に進んでいます。 政府は今ようやく慌てふためいて少子化対策を行って
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