2016年4月13日のブックマーク (4件)

  • 中国の脅威に東南アジア諸国が「頼みの綱は日本」 4カ国調査で「日本に好感を抱く」人が80%以上 | JBpress (ジェイビープレス)

    4月7日、ベトナム国境警備隊は領海に侵入した中国漁船6隻に退去を命じた。ベトナム・フーコック島の海軍基地に停泊した沿岸警備隊と軍の艦船(後方、2014年撮影、資料写真)。(c)AFP/HOANG DINH NAM〔AFPBB News〕 米国の大手研究機関のベトナム系米国人学者がこのほど発表した論文によると、東南アジアにおいて日の影響力拡大が広く歓迎されるようになってきているという。 同論文は、そうした日の影響力拡大を安倍晋三首相による外交政策の成果として高く評価し、中韓両国以外のアジア諸国から安倍外交がきわめて前向きに受けとめられている実態を映し出した。 評価され歓迎されている安倍政権の外交政策 3月後半、ワシントンの大手シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」のフォン・グエン研究員は、「東南アジアは日の安倍ドクトリンの旋律に協調する」と題する論文を発表した。グエン氏はベトナ

    中国の脅威に東南アジア諸国が「頼みの綱は日本」 4カ国調査で「日本に好感を抱く」人が80%以上 | JBpress (ジェイビープレス)
    hobbling
    hobbling 2016/04/13
    中国は日本に対してはハッタリだけとはいえ、ロクな軍備を持たない東南アジアには脅威なのは確か。まぁ仲良くやっていくべきだろう。中心とかは兎も角。
  • 『シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか—新しい大人消費が日本を動かす』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか—新しい大人消費が日を動かす』阪 節郎 シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか ―新しい大人消費が日を動かす 作者: 阪節郎 出版社/メーカー: 日経済新聞出版社 発売日: 2016/03/10 メディア: 単行(ソフトカバー) Amazon Kindle 楽天 7net シニアマーケティング シニアマーケティングは、これからお年寄りがますます増えていく中で、重要だと言われていたりします。 しかし、なかなかうまくいっていないところもありますね。 書では、なぜシニアマーケティングがうまくいかないのか。 そして、どうするとシニアマーケティングがうまくいくのかということが、書かれています。 ここに注目・言葉・名言 健康、経済、コミュニケーションへの不安 「いまの50+世代はそこをなんとかできるのであれば、なんとかしたい、という気持

    『シニアマーケティングはなぜうまくいかないのか—新しい大人消費が日本を動かす』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
    hobbling
    hobbling 2016/04/13
    稼ぎがなくなり倹約の事ばかり考えてるのか相手にマーケティングなんて無意味。若者ですら稼ぎが減って消費を抑制してるのに。
  • 本当に“リベラル”な経済政策とは?――消費増税の議論から考える / 片岡剛士×松尾匡×荻上チキ | SYNODOS -シノドス- | ページ 2

    リベラルはねじれている?当にリベラルな経済政策とは――。景気の先行きに懸念が高まる中、野党はどのような政策を打ち出していくべきなのか。三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員・片岡剛士氏と立命館大学教授・松尾匡氏が解説する。2016年03月24日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「消費増税の議論から考える。当に“リベラル”な経済政策とは?」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこち

    本当に“リベラル”な経済政策とは?――消費増税の議論から考える / 片岡剛士×松尾匡×荻上チキ | SYNODOS -シノドス- | ページ 2
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    hobbling 2016/04/13
    金融緩和のおかげで雇用に関してはギリギリ踏みとどまっているが、消費に関しては正確に上げた3%分落ちている。
  • 自慢消費は終わる、テクノロジーがもたらす「物欲なき世界」 (1/4)

    菅付 雅信氏の新刊『物欲なき世界』(平凡社刊)。資主義の爛熟の果てに先進諸国が行き着いた“誇示的な消費”の終焉をさまざまな事例をもとに検証しながら、ポスト資主義/ポスト消費社会へのポジティブな移行を模索する。今回、著者である菅付氏に話を聞いた パーソナルコンピューターとインターネットが私たちの生活に格的に浸透し始めてから20有余年。もはやデジタルテクノロジー台頭以前のライフスタイルを思い出すことすらできないほど、私たちの行動様式、思考方法、さらには価値観、幸福感は大きな変容を遂げた。 同時に人々の感覚と感性の変化にともなって、社会構造や経済基盤も20世紀型の旧モデルから21世紀型の新モデルへと移行を迫られている。 そんな中、現在進行しつつある時代の地殻変動をさまざまな事例の検証やキーパーソンへのインタビューとともに描き出した編集者の菅付 雅信氏による書籍『物欲なき世界』が話題となって

    自慢消費は終わる、テクノロジーがもたらす「物欲なき世界」 (1/4)
    hobbling
    hobbling 2016/04/13
    金が無いので物欲を我慢してるだけだよ。