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2007年12月28日のブックマーク (8件)

  • エロゲをお勧めしてみる - Nobody tells the story

    もうやったので、またやるのもなーと思うんだが、個人にお勧めするとなると話が変わる。いつも炎エロゲをしたそうにこっちをみているの人がいるで*1、お勧めを。好みの傾向をみるに 1、話として面白けりゃ基的にOK 2、テーマ性の追求がしっかりとしていると喜ぶ 3、それ以上にインパクトがあれば、テーマはどうでもよくなる 4、ロリが出てくるとどっからか涙がでてくるらしい これらのガイドラインを基準に。 とりあえず出てきていないSwanSongをお勧めしておくとして*2、らくえんもお勧めしておくとして、やっぱこれだな。 その1 沙耶の唄 これはいいロリですね。 その2 デモンベイン ロリに虐められるのが好きなら。 その3 Forest ロリが(ry その4 うたわれるもの ロリ(ry その5 ロリータ これはエロゲじゃないか。 これだけ挙げれば、どれか好きなのがあるだろうと思う。後アセリア*3とか戦国

    エロゲをお勧めしてみる - Nobody tells the story
  • カッティング(2): Alles ist im Wandel

    前作よりは会話のレベルというか内容が年相応になっていると思います。 割と自然に読めました。 やや中二病くさいけれど、 中盤以降きちんと描写されているのでそれほどの不快感はなく。 ただ、共感できるかといえば否ですが。 まぁ読んでて自分も年をとったなぁ、とか思っちゃいますけど。 ケイ⇒トモエな心情の変化は正直どうかという気持ち。 突っ込みたい部分は劇中人らが開き直っているのでいまさらですが、 俺としては断然灼を取りますけどね。 ツンデレ眼鏡イイヨー。 もうちょっと出番欲しかったですね。 前作と一部共通するところはあるけれど、未読でも問題なし。 っつーか俺自身が中身忘れてますし。 idolaを軸に今後も展開するんでしょうか。 そうなると鍵になりそうなのは沙姫部先輩、かな?

  • booklines.net - [翅田大介] カッティング Case of Tomoe

  • カッティング ~Case of Tomoe~ | まいじゃー推進委員会!

    系というか、精神的にどこか爆弾を抱えた者同士のボーイミーツガールな恋愛ストーリー(とあえて定義します) 実際には純粋なサイコ・サスペンスとかではなくSFの要素が入り込んでいるんですが、作品の根幹を壊すものではありません。 形は違えど、傷ついた者同士が肩を寄せ合って立ち上がろうとするので、最後までというわけではないのでご安心を。 ただ、描写的に典型的な中二病的な痛さは頻出するので、その手の作品が苦手な人には向いてないかも。 さて、この巻ですが前作とは主人公もヒロインも別。 幼い頃に親に棄てられ、親戚のところに引き取って育てられたために自分を無価値だと思っている少年・紅条ケイイチロウと、彼のクラスに転校してきた謎の少女・紅条トモエが主役です。なお、SF的な部分について触れるとネタバレするんでそこは伏せておきます。 なお前作と世界観は共通していて、一部両方に登場してくる人物もいますがその辺は

  • 人類は衰退しました 2 – MOMENTS

    人間が地上の覇権を新たなる人類──妖精さん──に明け渡し、緩やかな衰退の道を辿る世界。妖精さんたちとの「調停」を生業にした“わたし”の、なんだか緩くてほのぼの、けれど時には大自然の厳しさを味わえる日常の記録、そんなお話の第2弾。 出ましたね。いつまでもどこまでも、だらだらと続けられそうな作品なので、出ないわけがないとは思っていましたが。 前巻では、田中ロミオというネームバリューが先行していたような感じで、作品の内容は、個人的に予想していたようなロミオ色が前面に出ていたものではなかったのですが、第2巻になって、作者も編集も読者の感想がそうさせたのか、来のロミオらしい作品を目指して執筆されたように感じます。 可愛らしい妖精さんが闊歩するメルヘンな世界なのに、突然弱肉強のシビアな生存競争の場に突き落とされたり、なんだかよく分からないうちに、無限ループ時空に捕らわれてしまったりと、“わたし”も

    人類は衰退しました 2 – MOMENTS
  • 乙○君に告ぐ - 猫を償うに猫をもってせよ(タイトル荒らしは止めてください)

    乙〇知〇君より、私がプライヴァシーの侵害をしているという申し立てがあったと、はてなから連絡があった。 乙〇君は、荻上チキは筆名だという。しかし、筆名というのは作家が用いるもので、かつおおよそはその実名もまた世間には知れている。岸葉子も筆名だが、その名は『現代日執筆者大事典』にちゃんと載っている。覆面作家というものがあって、初期のエラリー・クイーン、北村薫などがいるが、彼らは推理小説を書いたのであって、何らかの議論を行ったわけではない。江藤淳や柄谷行人でも、調べれば実名は分かるし、隠してはいない。筆名で活動しているからといって、その名を堅く隠蔽しようとし、明かされたからといって被害を訴えたなどという前例がないのである。 戦後の学者でいえば、見田宗介が真木悠介という筆名を使ったが、ほかにはあまり見当たらないし、見田も、隠していたのかどうか疑問である。学者が変名を使ってポルノ小説を書くと

    乙○君に告ぐ - 猫を償うに猫をもってせよ(タイトル荒らしは止めてください)
    hobo_king
    hobo_king 2007/12/28
    何だ、これ小谷野敦のブログだったのか。独善なのに「天誅」とか書いているから、どこかの馬鹿が編集したのかと思った。
  • YourAVHost - YourFileHostの動画をAV女優名別で検索

    私たちについて こんにちは。テーラー・マーフィーです。このブログでは(主にですが)、テクノロジーゲームについて書いています。。私は日のすべてが大好きなので、ブログの中でみなさんのお役に立てるような、という願いも込めつつ、この素晴らしい国に関する情報を沢山紹介していますので、楽しんでいただければと思っています。続きを読む インターカジノルーレットで定番テーブルゲームをオンラインプレイ! Androidユーザーなら誰でも、おそらく数十ヶ所のWi-Fiネットワークに接続したことがあると思います。行った先々のネットワークを問題なく使うことができ、パスワードを教えてくれる人がいつもいたかもしれません。しかし、パスワードを覚えようとしたり、Android端末に記録されているパスワードを探し出そうとして手間取った経験のある人は多いのではないでしょうか。 友人や同僚とネットワークのパスワードを共有した

    hobo_king
    hobo_king 2007/12/28
    ニコニコ動画どころの騒ぎじゃねーぞ!
  • 文学少女と月花を孕く水妖: Alles ist im Wandel

    かなしいほどにぺったんな表紙。 うん、でもそれがいい! それでいい! 松清張や江戸川乱歩のような雰囲気の番外編。 麻貴先輩を中心としたエピソードに、 前巻ラストの意味深な一言を否応無く連想させる描写を重ねて。 いや、ってか、このラスト……まぁ俺としては大歓迎ですが! シリーズファン、既読者なら問題なく楽しめるし、 この名状しがたい雰囲気の透明さもわかってもらえると思う。 全編儚さというか実に鏡花水月というか…… 逆にこれが劇中の時系列通りに配置されていたらワカラン殺しだったろうなぁ。 とりあえず次がラストかな。 で、そのあとに短編集一冊くらい出て? どのような結末を迎えるのか、楽しみであり寂しくもあり。