勝手に主語の大きい話をするな、と言いたいけど、他方で表現規制反対派ムラの住人に社会問題系の話が通じない原因もこのツイートに凝縮されていて、オタク論客の思想というのは個人主義ではなくて個別主義、もしくは私生活主義なんだよね。とにかく… https://t.co/bQwTIyOTD7
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勝手に主語の大きい話をするな、と言いたいけど、他方で表現規制反対派ムラの住人に社会問題系の話が通じない原因もこのツイートに凝縮されていて、オタク論客の思想というのは個人主義ではなくて個別主義、もしくは私生活主義なんだよね。とにかく… https://t.co/bQwTIyOTD7
今月17日から、行方が分からなくなっていた大阪の小学6年の女児(12)が23日、栃木県内で発見、保護された。 【映像】身柄確保の男は「別の女性」も監禁 小学6年生の女児は17日の午前7時ごろに大阪市住吉区の自宅で母親と朝食をとった後、1人で自宅を出てから行方が分からなくなっていた。 行方不明となってから、7日目となる今日、栃木県小山市の犬塚交番で保護された。女児が、「別の女の子が男に監禁されている」と話したため、栃木県警が捜査した結果、別の女の子も保護し男の身柄を確保した。 これまで警察は周辺の防犯カメラを調べるなどしていたが、女児の姿は確認されず、警察は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、範囲を広げて捜索していた。 警察は、この女児や別の女の子が男に連れ去られ、監禁されたいきさつなどを調べる方針だ。(AbemaTV/AbemaNEWS)
Yuka Takamatsu 夕書房 @yuuka_tkmts ひとり出版「夕書房(せきしょぼう)」。『家をせおって歩いた』『山熊田』『新版 宮澤賢治 愛のうた』『失われたモノを求めて』『彼岸の図書館』『Station』『したてやのサーカス』『そこにすべてがあった』『本が語ること、語らせること』『闘う舞踊団』。新刊『まちで生きる、まちが変わる』。 https://t.co/6EQURWApl3 Yuka Takamatsu 夕書房 @yuuka_tkmts 朝イチで書店様からお電話。「『彼岸の図書館』を購入されたお客様から本文の上の部分がギザギザしているとのお問い合わせがあったのですが…」。ああ、やはり私たちは「天アンカットの美」についてもっと声を上げていかねばならない。カットしてないのはわざとですから! pic.twitter.com/aoiRs92zFY 2019-11-21 09:4
韓国与党の“共に民主党”は今日(22日)、韓国政府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了を延長したことについて「文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領の国益のための原則ある外交的勝利」と評価した。一方で最大野党の“自由韓国党”は「国家安保を心配した国民の勝利だ」と相反する反応を見せた。 共に民主党の報道官はこの日、国会での会見で「日本政府の前向きな態度の変化を受け入れた韓国政府の決断を歓迎する」と語った。 また「韓国政府の措置は、国民の安保不安を解消し、米韓同盟をより強固なものにすることにも肯定的に寄与するとみている」、「これから日本は輸出規制の解決のための対話に誠実に臨まねばならない」と強調した。 自由韓国党は「日韓両国の努力を通じてGSOMIAは安定的に持続させなければならない」、「(GSOMIA終了猶予決定は)国家安保を心配する国民の勝利だ」と語った。同党の首席報道官はこの日、
日本政府は、韓国からの輸出管理厳格化の撤回要求を拒否し続けた上、米国が韓国に圧力をかける構図を作り上げたことが、韓国政府の今回の決定につながったとみている。日本政府は貿易管理をめぐる当局間の協議再開には応じるものの、「一切妥協はしない」(政府高官)方針だ。 「ほとんどこちらのパーフェクトゲームだった」 韓国政府の突然の方針転換に日本政府高官はこう語った。日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄通告を改めさせ、日米韓の安全保障協力が維持されるからだけではない。日本側の予想を超え、韓国が輸出管理の厳格化をめぐる世界貿易機関(WTO)への提訴手続きまで見合わせたからだ。 韓国側は8月下旬、日本政府による対韓輸出管理厳格化への対抗措置としてGSOMIAの破棄を決定し、破棄撤回の条件として輸出管理厳格化の見直しを求めていた。 韓国側の態度が変化したのは「ここ2、3日」(政府筋)だったという。
海の中で自然光で水中写真を撮影すると、まるでフィルターを通したかのように青緑色を帯びてしまうことが多い。 海の浅いところであっても、そこに差し込む光は吸収・散乱してしまい、赤や黄色といったサンゴならではの色合いはほとんど消えてしまう。 青みを帯びた水中写真は、フォトショップなどの画像処理ツールで修正することは可能だが、それだと人工的な色合いになってしまい、実際の色とは違ったものとなってしまう。 そこで海洋学者は、、海底を彩る本当の色を再現できるアルゴリズムを開発した。
憲政史上、最長の首相在職日数を更新した安倍晋三首相だが、9月に内閣改造をして以降、いい話がまったくない。 新たに閣僚に起用した菅原一秀・経済産業相と河井克行・法相が不祥事を理由に相次いで辞任した。11月に入ると2020年度の大学入学共通テストから実施予定だった民間英語試験の導入の延期を決定し、受験界に混乱を招いた。その話題のほとぼりが冷めない中、首相主催の「桜を見る会」が実質的に公費を使った安倍首相の後援会活動の場となっている問題が表面化した。 これだけ悪い話が続けば、新聞やテレビが実施する世論調査で内閣支持率が急落するはずだ。ところが不思議なことに、11月中旬に各社が実施した世論調査の結果を見ると、内閣支持率は何事もなかったかのように安定しているのだ。 内閣発足以来、支持率は50%前後を維持 朝日新聞の結果は、「安倍内閣を支持する」が44%で、前月に比べると1ポイント下がっただけだった。
国の税金を使い、首相が主催する「桜を見る会」をめぐり、政府が今年の招待者名簿を野党議員による資料要求と同じ日に廃棄したとされることについて、公文書管理を担当する北村誠吾地方創生相は22日の閣議後会見で、「お答えする立場にない」と繰り返した。 招待者名簿は、共産党の議員が資料を要求した5月9日に内閣府のシュレッダーで細断したとされる。内閣府は国会で「各局の使用が重なって調整した結果」と説明している。 北村氏は会見で、「恣意(しい)的な破棄ではないか」などと問われたことに対し、「行政文書管理規則に基づいて保存期間が適切に設定されている。個々の行政文書の取り扱いについてはそれぞれの文書を管理する担当にお尋ねを」と説明した。そして、「シュレッダーを用いてどうこうということについては、私としてはお答えをする立場にはない」と述べた。 一方、「政府としては、できるだけご理解いただけるように調査を詳しくし
ドナルド・トランプ米大統領(2019年11月21日撮影、資料写真)。(c)Andrew CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【11月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は22日、FOXニュース(Fox News)に対し、「私がいなければ、香港は14分で壊滅させられている」と述べ、自身が中国の習近平(Xi Jinping)国家主席を説得しているおかげで、民主化運動が軍による鎮圧を免れていると説明した。 米議会は20日、香港の民主活動家を支持する法案を圧倒的多数で可決。同法はトランプ大統領の署名によって成立するが、中国政府は新法が制定されれば報復措置を取ると警告している。 大統領は、法案に拒否権を発動するかとの問いに言葉をにごし、「われわれは香港に味方しなければいけない。しかし、私は習主席の味方でもある。彼は友人で、素晴らしい人物だ」と返答。「彼
大学入学共通テストでの導入を見送った英語民間試験をめぐり、元文部科学相の下村博文自民党選対委員長が、東大に活用を指導するよう文科省に促した発言の詳細が21日、時事通信が入手した音声データで判明した。下村氏が発言したのは昨年4月の党本部での教育再生実行本部の会合。音声データによると、当時の東大が英語民間試験の活用に慎重だったことに関し、下村氏は「文科省はよく東大に指導していただきたい。間違ったメッセージを国民や他大学に与えている」などと述べた。【時事通信映像センター】 #大学入学共通テスト #英語民間試験 #下村博文 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
お知らせ 一部新聞報道等にございました、弊社新作『喫茶ステラと死神の蝶』に実在店舗の外観を参考に使用させて頂いている件につきまして、 製品内より該当箇所の背景画像をすべて差し替える対応をさせて頂くこととなりました。 参考にさせて頂くにあたり、実際の店舗のデザインとは要所の変更を行い、配慮をさせて頂いておりましたが、 店舗様にはご迷惑をお掛けする結果となり深くお詫び申し上げます。 なお、現時点で差し替え作業による発売日の変更等はございません。 以上、よろしくお願いいたします。 2019年11月 株式会社ユノス
アメリカの電気自動車メーカー、テスラは電動のピックアップトラックを初めて公開しましたが、その性能をアピールしようとした発表会で窓ガラスが割れてしまう一幕があり、ねらいどおりとはいきませんでした。 「サイバートラック」と名付けられた、近未来的なデザインが特徴的なトラックは再来年から生産を始め、欧米や日本などで販売する予定で、イーロン・マスクCEOは車体が防弾仕様になっているとアピールしました。 そして、極めて頑丈だという窓ガラスの耐久性を示すため、開発担当者が鉄の球を投げつける実演を行いましたが、球が当たると運転席の窓ガラスはクモの巣状に割れてしまいました。 これを見たマスク氏は「ちょっと強く投げ過ぎたかな」と苦笑いしたあと、やり直すよう指示しましたが、続く実演でも後部座席の窓ガラスが簡単に割れてしまいました。 マスク氏は「貫通はしなかったね」と述べ、その場を乗り切りましたが、頑丈なはずのト
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東大の特任准教授である大澤昇平氏が、極めて深刻な差別をツイッターで連発している。看過できないほど酷い内容なので、緊急にブログで発信することにする。 〔11月24日加筆:一連の記事をマガジンにまとめましたので、こちらもご覧ください。〕 〔11月26日加筆:末尾の提言に加筆しました。〕 大澤昇平東京大学特任准教授がおこなったヘイトスピーチまず大変酷い内容だが、ツイートをみていただきたい。
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