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2016年3月2日のブックマーク (3件)

  • 台湾定番のお土産 - 青木由香の台湾一人観光局ほぼ日支所 - ほぼ日刊イトイ新聞

    台北に暮らし十数年、敏腕コーディネーターの青木由香さんが伝える、いまの台湾おもしろさ、おいしさ、たのしさを!

    台湾定番のお土産 - 青木由香の台湾一人観光局ほぼ日支所 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/03/02
    【隔週水曜日更新】青木由香さん「台湾のまど 」更新しました。今日は、台北から40分のところにある北投温泉で「solo singer inn」というすてきな宿をやってる、子馬(シャオマー)さんというお友達のことを。
  • いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで知られる、 IT企業役員でお笑い芸人の、厚切りジェイソンさん。 糸井重里が作ったゲームMOTHER』を 相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり、 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 「もともと、すごく出世したかったんです」と語る ジェイソンさんが目指すのは、いまの時代のナポレオン? ふたりの対話を全7回でおとどけします。 厚切りジェイソン(あつぎり・ジェイソン) 1986年4月9日生まれ。 アメリカ・ミシガン州出身。身長186cm。 ITベンチャー企業の会社役員兼、 ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。 “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで有名。 17歳で飛び級にてミシガン州立大学に入学後、 イリノイ大学の大学院に進学、卒業。 2005年に来日し、1年間日に滞在。 このとき『エ

    いまの時代のナポレオン。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/03/02
    厚切りジェイソンさんと糸井の対談、第2回更新。 若いとき「とにかく出世がしたかった」と語るジェイソンさん。しかも「すぐ出世できてしまった」そう。ジェイソンさんの視点、今日も面白いです。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    とあるステーキレストラン。 先代からの長い歴史があって、 確実な肉の目利きと丁寧な仕事が おなじみさんの信頼を得て、 おいしいものに関心のある人ならば たいてい知っている名店でした。 ほどよく切った肉を冷蔵庫から出し、しばらく置く。 人が快適と感じる温度の空気を吸わせて、 冷蔵庫の中で眠っていた肉を目覚めさせるのですネ。 シットリ、目覚めた肉を焼く。 表面をコンガリ焼ききって、旨みを中に閉じこめたらば オーブンの中でやさしく芯まで温める。 ほどよきところで取り出して、 しばらく休ませ肉の旨みを落ち着かせる。 実はおいしいステーキを作るにあたって、 この「休ませる」というひと手間は とても大切な作業なのです。 焼かれた肉はざわついている。 そう表現する調理人もいるほど、 焼かれたばかりの肉の中は目には見えないけれど 沸騰しているような状態にある。 肉の細胞一つ一つが、温められて パンパンに膨

    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/03/02
    おいしいと評判の店はお客様が食べ始めてから終わるまで、いかにおいしくあり続けるかと、それを考え味の設計図を引くのです。それが家庭料理とレスト…(略)ーサカキシンイチロウさんー 【ほぼ日手帳・日々の言葉 3