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2016年4月26日のブックマーク (3件)

  • カレー界のみなさんから見た、水野さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    カレーの学校」の先生、水野仁輔さん。 ふだんから仲良くされている カレー界のみなさんは水野さんについて、 どんな人としてとらえているんだろう? 「デリー」はインドの手法をそのままに、 日の風土に合うカレーを提供している 1956年創業のインド・パキスタン料理専門店。 “ライスに合うカレー”が 創業以来の一貫したコンセプトで、 その香り高いカレーには、 昔からたくさんのファンがいます。 「デリー」の代名詞とも言われるメニューが 「カシミールカレー」。 刺激的な辛さが特徴ながら、ただ辛いだけでなく、 奥にやみつきになるおいしさがあります。 創業者は先代の田中敏夫さん。 田中源吾さんは2代目の社長として その味を守りつづけています。 現在は上野店、銀座店、 東京ミッドタウン店の3店舗があります。 ▶︎「デリー」ホームページ はじめて会ったのは2000年ごろかな。 お店に来てくださって、話をし

    カレー界のみなさんから見た、水野さん。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/04/26
    「カレーの学校(先生は水野仁輔さん)」開校を記念して、カレー界の様々なかたに、水野さんのことを聞きました。 今日は1956年創業の老舗「デリー」の田中社長に伺ったお話をご紹介しています。
  • だから演劇はやめられない。デヴィッド・ルヴォー対談 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ルヴォーさんはロンドンの小さな劇場から ウエスト・エンドに行って、 ブロードウェイにも行かれました。 ブロードウェイに行って仕事をするのと、 日に来るのとでは、 違うんじゃないかなって思うんですけど。 たとえば、言葉の問題ひとつでも。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ウエスト・エンド(West End) イギリスの首都ロンドンの一区域で、 劇場や文化施設がたくさん集まる、 娯楽・文化を中心とした商業エリア。 「シアターランド」ともいわれ、 数々のミュージカルが上演されている。 ニューヨークのブロードウェイと並び、 毎年、世界中から大勢の演劇ファンが 訪れる一大観光スポット。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ブロードウェイ(Broadway) アメリカ、ニューヨーク市のマンハッタンを 南北に走る大通り。一般的に「ブロードウェイ」 という場合は、タイムズスクエア周辺の劇場

    だから演劇はやめられない。デヴィッド・ルヴォー対談 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    hobonichi1101 2016/04/26
    たとえば「鐘」と「鈴」。英語では大きくても小さくてもそれは「ベル」。日本語はそこを分けますよね。しかも「カネ」「スズ」。すごく響きが美し…(略)ーデヴィッド・ルヴォーさんー 【ほぼ日手帳・日々の言葉 4/26
  • たべびと-ほぼ日刊イトイ新聞

    hobonichi1101
    hobonichi1101 2016/04/26
    あーちんは、自分の思いを自分の好きな「たべもの」の絵であらわしてくれました。その人その人の、熊本への寄り添い方。今日の「たべびと」は、いろんな思いを起こさせる、こころに残る一品です。