2020年4月20日のブックマーク (3件)

  • 野党、補正予算の審議短縮を拒否 安住氏「強行なら徹底抗戦」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 立憲民主党など野党4党の国対委員長は15日、国会内で会談し、新型コロナウイルス対策に関する2020年度補正予算案を巡り、与党が提案した審議時間の短縮には応じられないとの認識で一致した。立民の安住淳国対委員長は記者団に「全くのめない。強行してくるなら、徹底的に戦う」と強調した。 与党は衆参両院の予算委員会で2日ずつ見込んでいた審議日数を圧縮し、各1日とするよう野党に提案した。安住氏は、収入が減った1世帯当たり30万円の現金給付や布マスク配布などに触れ「出来の悪い予算だから審議させたくないのか」と皮肉った。

    野党、補正予算の審議短縮を拒否 安住氏「強行なら徹底抗戦」 | 共同通信
    hocopi
    hocopi 2020/04/20
    日付見ずに釣られてるツイ民が大量発生してる記事
  • 「テレワークの新しいマナー」なんていらない

    新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、多くの人々が出社せず、いわゆるテレワークを活用するようになった。 もちろん、物流や販売、工事の現場など、テレワークが導入できない職種もたくさんある。最前線である医療現場はいうまでもない。そうした人々が少しでも安心して働けるよう、「できる人は可能な限りテレワークを実現する」のが今のフェーズだと思う。 一方で、テレワークについて「こうしなければいけない」というマナーについての議論が出始めているのが気になる。 筆者は真剣にこう思う。 「テレワークのための新しいマナーなんていらないんじゃないか」と。 今回は、その意味と価値について考えてみよう。 テレワークに「無用なマナー」を持ち込むな 現在のテレワークは完璧なものではない。 テレワーク/テレイクジステンス(遠隔存在)を多数取材してきて、日常的に「どこでも仕事できる」ことを旨としてやってきた筆者のような

    「テレワークの新しいマナー」なんていらない
    hocopi
    hocopi 2020/04/20
    通信不良による強制切断を装って退出するテクニックが求められる
  • 「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ

    前文 先週、 www.nikkei.com このニュースを見て思い出したんだけど、2012年に日国憲法をWikiに置いて誰でも改憲できるようにしたことがあった。 日国憲法を置いておいたので自由に改正してください https://t.co/umRgw9ao— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年6月26日 当時のページはここにまだあるけど、jottitが放置サービスになっていてセキュリティ警告が出るので直接の閲覧はおすすめしない。 当時の主な改憲内容をかいつまむと、 前文は保護者へのおたよりに改憲され、 国家の象徴は栗山千明さんになり ※当時、涎先生という2chのコテハンの発言「栗山千明率いる謎の軍勢に故郷の村を焼かれたい」が身近な界隈で微妙に流行っており、その影響と思われる(参考) 第九条では国際平和を希求するため犬、猿、雉およびドリルスペイザーを放棄。3.56立方メートル

    「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ
    hocopi
    hocopi 2020/04/20