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2008年7月3日のブックマーク (5件)

  • 長尾のブログ2.0: カジュアルな会議を支援する

    ご無沙汰しています。 新学期が始まり、僕のいる研究室も7年目に入りました。 相変わらず悩みは尽きないですが、これからもがんばろうと思います。 先月、情報処理学会という、IT業界では老舗の学会の全国大会(会員なら誰でも発表する機会が与えられる会議)が開催された。 僕のいる研究室のほぼ全員がそこで研究発表を行った。 これは僕たちの毎年の恒例行事である。 この会議では、学生の発表するセッションとそれ以外の人の発表するセッションが明確に分かれていて、学生セッションと一般セッションと呼ばれている。 学生セッションの特徴は、10件程度の発表がある各セッションで最も優秀な発表に、学生奨励賞と呼ばれる賞が与えられることである。 この賞は基的にセッションの座長によって決められる。 そのため、僕が見ていてあまり適切とは思えないものが選ばれることもあるが、たいていの座長は観客が納得できる理由で納得できるものを

  • 長尾のブログ2.0: Wii Meet

    大変ご無沙汰しています。 昨年末から1月にかけてはあまりにもいろいろあって、ブログを見たり書いたりすることができませんでした(今日になってデータベースがダウンしていたことに気がつきました。ブログを停止したと思われた方もいらしたと思います。大変失礼しました)。 最近、僕のいる研究室では、メンバー全員が自分専用のWiiリモコンを持って会議(研究室のゼミ)に参加しています。 それ以前は、以下の写真に示すような会議3点セットと呼ばれるツールを使っていました。 これらは、発言を開始するときに上に掲げてアピールすると同時にメタデータを作成するための2枚の議論札、発言中にスクリーン上の対象を指し示すためのレーザーポインタ、そして、発言を評価したりマーキングしたりするためのdボタンと呼ばれるボタンデバイスです。 ほぼ同時に使用する道具が3種類もあると、持ち替えたりする手間が増え操作が煩雑になって使い勝手が

    hoehoe3
    hoehoe3 2008/07/03
    Wiiリモコンで会議。みんなWiiリモコンを持つ。議論、進行をタイムラインで管理。履歴。
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
    hoehoe3
    hoehoe3 2008/07/03
    システム以外のweb案件にも採用されていってほしい。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000059-yom-pol

    hoehoe3
    hoehoe3 2008/07/03
    人ごとではないです。。
  • lancia designlogue: [Respect] なにやらリスペクトムービーいろいろ

    hoehoe3
    hoehoe3 2008/07/03
    事務所前w