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2008年10月15日のブックマーク (4件)

  • Tri-Coder

    Tri-Coder(トリコーダー)はWindowsで動作する光切断法を用いた3Dスキャナです。現実にある物体を撮影した複数の画像から三次元の形状データを生成します。 被写体にスリット状の光を当てて撮影した複数の画像をソフトで変換すると このような3Dのデータを作ることができます。 実際の形状データサンプルはこちらへ 撮影はスリット状の光を当てた被写体を一定の角度で回転させて行います。 他に一定間隔で水平移動させて撮影するモードもあります。 このような撮影を行うために私は専用の撮影台を製作していますが、簡単な撮影台の製作に関してはマニュアルを見て下さい。 使い方はまだ未完成のメモ書き程度ですがマニュアルにまとめてあります。 これは下のDownloadにあるものと同じです Tri-Code開発再開 Ver.0.9のまま放置していたTri-Coderですが、プログラム面で協力してくれる人が現れ

    hoehoe3
    hoehoe3 2008/10/15
    Windowsで動作する光切断法を用いた3Dスキャナ
  • 1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 - POP*POP ~ 世界のおもしろニュースをクオリティ重視で

    なんとも簡単に3Dスキャナーを作る方法が紹介されていました。3Dスキャナーというと高価な業務用の機械を思い浮かべますが、この方法だと自宅でも簡単にできそうです。冬休みに試されてみてはいかがでしょうか。 必要なのはPC、Webカメラ、背景に使うボード(製作方法は後述)、レーザー、そして「DAVID」と呼ばれる無料ソフトです。 レーザーは安いものならば1万円以下で買えます。また「DAVID」は下記のサイトから無料でダウンロードできます。作り方も下記サイトで紹介されています。 » Institut für Robotik & Prozessinformatik 開発したのは、ドイツのコンピューターサイエンスの教授とのことです。 詳しくは下記でご説明。 ↑ まずは背景用ボードを作ります。この黒い点が重要です。サイトからテンプレートがダウンロードできます。 ↑この背景の黒点の位置から立体構造を解析し

    1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法 - POP*POP ~ 世界のおもしろニュースをクオリティ重視で
    hoehoe3
    hoehoe3 2008/10/15
    レーザー
  • PTAM « ryan’s blog

    以下のサイトで、あの(上記動画参考)マーカレスARのソースが公開になったことを知った。 工学ナビの中の人の研究と周辺 あのマーカレスARの研究がついにソース公開! 実際に自分の環境でも、あのARが再現できるのかやってみたくなったので、早速DL&インストール。今回は、自分の環境(MacBook Intel core2duo 2GHz + OSX10.5Leopard)にPTAMをインストールしたときのポイントを。 まずは以下のサイトの「Download Link」よりソースをゲット。 http://www.robots.ox.ac.uk/~gk/PTAM/ 基的には、ソース内部のREAME.txtを読み進めればインストールできるが、1箇所つまづいた。PTAMに必要なライブラリをインストールした後、PTAMのMakeを行なうのだが、以下のようなエラーが出た。 /usr/local/inc

    hoehoe3
    hoehoe3 2008/10/15
  • sonson@Picture&Software - [OpenGL] リアルタイム・影生成 - シャドウボリューム

    シャドウボリュームとは? シャドウボリュームとは,一般的に光が当たらない範囲のことを言うそうです.(定義なんてあるのかなぁ) で,そのシャドウボリュームを使ってリアルタイムに影を作成することを考えます.下図を見てください.薄紫の部分がシャドウボリュームです.このボリューム内にある物体に,光源からの光は当たりません.光の回折,反射は無視します.反射を考慮する場合は,光源を反射する物体に対して対象に作成することで回避できるかも知れませんが,回折は無理です.一般的にそこまで詳細にこだわった描画は,レイトレーシングなどの方法で描画されることが主です. シャドウボリュームの作成 これがもっとも非効率的な作業となります. 前セクションの”簡単な影作成”では行列変換一発で床に影を作成することができましたが,今回はボリュームを作成する必要があるので,影を作成したいオブジェクトの全頂点に対して行列変換

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    hoehoe3 2008/10/15